【東京女子】宮本もかが現役引退を発表 7月から病気療養で欠場中、「新しい道へ進みたい」と決断 セレモニーは行わず

東京女子プロレスは、所属選手の宮本もかが現役を引退することを発表した。

宮本は「治療が必要な病気」のため、今年7月から欠場を続けていた。団体によると、療養期間中に宮本本人から「プロレスラーとしての活動に区切りをつけ、新しい道へ進みたい」との申し出があり、話し合いを重ねた結果、本人の意思を尊重し、引退という結論に至ったという。

復帰を待つファンにとっては突然の発表となったが、本人の希望により引退セレモニー等は実施されない。

宮本は団体を通じてコメントを発表。「欠場中、ゆっくりと自分と向き合う中で、これからの人生について考えるようになり、こうした形で一区切りをつけることにしました」と心境を吐露。「ここまで続けてこられたのは、温かく見守ってくださった皆さまのおかげです」と感謝を述べるとともに、「東京女子プロレスで過ごした日々やたくさんの出会いは、私にとって大切な思い出です。これからは新しい道を歩いていきます」と、新たな人生への決意を綴った。

空手着をモチーフにしたコスチュームと真面目なファイトスタイルで愛された宮本だが、プロレスに分かれを告げ、静かにリングを降りることとなった。

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