【新日本】『NJC』最年少覇者カラム・ニューマンが優勝会見で堂々の予告!「辻陽太のIWGPヘビーを奪い、中邑真輔の最年少戴冠記録を塗り替える」
新日本プロレスは事務所内にて『NEW JAPAN CUP 2026』の優勝会見を実施し、同トーナメントで史上最年少優勝という快挙を成し遂げたカラム・ニューマンが出席した。
カラムは会見の冒頭、「ヒストリー・メイカー」「キングスレイヤー」といった様々な呼び名で自身が称賛されていることに触れつつ、ファンからのネガティブな声を跳ね除けてきた自身の道のりを強調した。

新日本プロレスでのデビューから927日という短い期間で、UNITED EMPIREへの加入、『NJC』および『G1 CLIMAX』への最年少エントリー、2度のIWGPタッグ戴冠、そしてIWGPヘビー級王座への最年少挑戦など、数々の実績を積み上げてきたことを誇らしげに語った。

そして、4月4日(土)に東京・両国国技館で開催される『SAKURA GENESIS 2026』での大一番に向けて、「両国ではメインイベントを飾って、辻陽太が持つIWGPを俺が手にして、中邑真輔が持つ最年少戴冠記録を塗り替えようと思う」と前人未踏の偉業達成を力強く宣言。「この俺がプロレス界の中心だ。このプリンスのために道を開けろ」と、新時代の主役となる覚悟を示した。

質疑応答では、トーナメントで元IWGP世界ヘビー級王者・後藤洋央紀や、次代のエース候補である海野翔太、上村優也を撃破したことについて、「俺の方がアイツらより優れていたということだ」と一蹴。「両国でIWGPを手にすることで、優れている選手の一人から、最高な選手へと生まれ変わる」と自信をみなぎらせた。

また、AEWへと渡ったかつての盟友ウィル・オスプレイからのエールについては複雑な心境を吐露。『NEW YEAR DASH!!』での衝突後、謝罪のメッセージを送ったことを明かしつつも、「彼が新日本を抜けてAEWに行ったことに関しては、正直まだ腑に落ちていない部分もある」と本音をのぞかせた。しかし同時に、過酷な経験を経て『NJC』優勝やUNITED EMPIREの牽引という結果を残せたことに対し、「彼にはそういった意味で感謝している」とも語った。

両国大会で激突するIWGPヘビー級王者・辻陽太の印象を問われると、「おもしろくない。つまらないことをいつもやっている。いつもニヤニヤしている」と酷評。「俺は『史上最年少のIWGP王者になる』その一点だけを求めている。俺はすでにツジをも超越している」と王者を完全に見下した。

辻が復活させたIWGPヘビー級王座というタイトル自体についても、「ベルトの名前が変わったこと自体は大きな問題ではない」と意に介さず、「カラム・ニューマンという名前を世界により知らしめるための重要な道具」と言い放ち、あくまで自身を輝かせるための装飾品として捉えていることを強調した。
大会名: SAKURA GENESIS 2026
日時: 2026年4月4日(土) 14:30開場 / 16:00開始
会場: 東京・両国国技館
<写真提供:新日本プロレス>













