【新日本】7.25 SENGOKU LORD in NAGOYA<バックステージコメント>オカダ「IWGPに興味はなくなったんで1個面白いことやろうかな」キッド「俺が闘いたい相手は2010年の真壁」みのる「永田裕志公開処刑」タイチ「飯伏パートナー代えてこい」

7月25日(土)新日本プロレスは愛知・愛知県体育館(ドルフィンズアリーナ)で『SENGOKU LORD in NAGOYA』を開催。全7試合が行われた。

SENGOKU LORD in NAGOYA
日時:2020年7月25日(土) 16:30開場 18:30開始
会場:愛知・愛知県体育館(ドルフィンズアリーナ)
観衆:2,200人(札止め)

各試合の模様はコチラ

各試合後のバックステージコメントは下記の通り

▼第1試合 20分1本勝負
✖上村優也 vs 石森太二〇
(8分2秒  Yes Lock)

石森「坊ちゃん、しばらく見ない間に、体もデカくなって、試合も、坊ちゃんの色が出てきたんじゃないの? ま、あとは誰の下でやるか、だよな。コツコツ、お利口ちゃん坊ちゃんでいるか、一歩踏み出してREBORNするか。相談に乗ってやってもいいぜ。フフフ……」

上村「(※両ヒザに手を置いてしばらく無言。上半身を起こすとカメラをにらみつける感じで口を開く)せっかく、こんなビッグマッチで組まれたチャンスを、今日もつかむことができなかったです。石森さん、最後、リングを下りる時に、『また這い上がって来いよ』って。その言葉、忘れないでください。いつか、そんな遠くない未来、絶対、リング上でぶっ潰す……。ありがとうございました」

 

▼第2試合 20分1本勝負
田口隆介 小島聡 真壁刀義〇
vs
✖ゲイブリエル・キッド 矢野通 石井智宏
(10分25秒  ジャーマンスープレックスホールド)

真壁「よし。ひとつだけ言っといてやるよ。お前(キッド)の意気込みはわかる。
だけど見てみろ? (俺は)息ひとつ切れてねぇだろ!? あ!? これがテメェの歩んできた道と、俺たちが歩んできた修羅場の違いだよ。いいか? お前のそのスタイル、気に入ったぜ。ただだ。新日本プロレスはよ、そんな甘いモンじゃねぇ。そんな甘いモンじゃねぇから新日本プロレスなんだよ。いつでも相手してやるから。覚悟しとけ」

田口「この大変なときに見に来て下さる皆様に、本当に感謝です。ありがとうございます。楽しみに見に来ていただいているんで、楽しんで帰ってもらえるように、熱い試合をしていくだけです。ホントに、普段はね、ホントに私は真面目ですんで。ハイ。まあ、あの~、ふざけたオジサンだと思わずにいて下さい。ホントに下ネタとか、ホントに苦手なんで。ハイ。よろしくお願いします。ホントに下ネタとか好きなのは、このあとの小島さんですから。よろしくお願いします(※と言って立ち去る)」

小島「このシリーズ、天山がマスター・ワトにラブコールを送り、いい意味でも悪い意味でも、テンコジというカードが変更されてきた。これをよしと見るのか、悪く見るのか、それはプロレスラーである俺次第だと思う。この変化をよしとするのは、ハッキリ言って自分自身の役目でもある。プロレスラー(として)、世間一般で言われるこれだけの時間を重ねて、これだけのキャリアを重ねて、とある人はいろんなことを言うだろう。だけど、そのキャリアというものをナメてもらっちゃ困る。必ずやこの俺の、小島聡のパワーで、パワー全開にして、このあとも突っ走っていこうと思います。ありがとうございました」

キッド「オイ、マカベ、マカベトウギ。今日のお前は“暴走キングコング”だったか!? それとも“スイーツ真壁”だったか!? 俺にはハッキリわからなかった。シングルでやれば、この目で確かめられるはずだ。俺が闘いたい相手は2010年の真壁だ。暴走キングコングとやり合えるまで俺は一歩も引かない。お前を狙い続ける。俺はLAドージョーだ! イジョー!」

※石井&矢野はノーコメント

 

▼第3試合 30分1本勝負
✖SHO YOSHI-HASHI 後藤洋央紀
vs
BUSHI 〇SANADA 内藤哲也
(10分31秒  Skull End)

内藤「今日のメインイベント、EVIL対高橋ヒロム。どっちが勝つかな? まあ、どっちが勝とうと、俺の狙いは……EVIL一本だ。ヒロムが勝とうが、ヒロムがチャンピオンになろうが、そんなの関係ない。俺の敵は、自分で討つから。俺の狙いは、EVILだ……」

※SANADA&BUSHIはノーコメント

SHO「(※IWGPジュニアタッグのベルトを抱え、左アゴを冷やしながらコメントスペースにやってくる。フロアにヒザを着いて)『NEW JAPAN CUP』の2回戦、SANADAさん、あんたに負けた時、俺は言ったはずだよ。実は、俺って根に持つタイプなんだよ。あの時の負けも、もちろん根に持ってるし、今日の負けも、もちろん忘れてたまるか。こうして連敗続いてるけど、まあ、情けねえの承知で言ってやるよ。SANADAさん、俺はあんたともう1回、1対1で闘いたい……」

※後藤&YOSHI-HASHIはノーコメント

▼第4試合 30分1本勝負
マスター・ワト 天山広吉 永田裕志 飯伏幸太〇 棚橋弘至
vs
✖DOUKI 金丸義信 鈴木みのる ザック・セイバーJr. タイチ
(12分55秒  カミゴェ→片エビ固め)

永田「(※1人でコメントスペースに入ってきて、静かな口調で)鈴木、もっと来い。もっと来い。そんなんじゃ俺は壊れないぞ。そんなんで俺が壊れると思うか。鈴木、もっと来い。もっと入れて来い。お前が壊れるか、俺が壊れるか、二つに一つだ。何倍にもして来い。その何倍にもして返してやる」

棚橋「(※永田と入れ替わりでコメントスペースにやって来る)よし、決めた。俺はね、もう『挑戦させろ』っていうのは言わない。もう、そんなのカッコ悪いから。実力で……」
飯伏「(※遅れてやって来て、棚橋と並んでコメント始める)ま、棚橋さん……」
棚橋「実力で振り向かす。タイチ、ザックから(ベルトを)獲り返す。一本取ってやる。そしたらもう、(挑戦を)受けざるを得ない。挑戦させろ、させろじゃないな。違う……」
飯伏「違いますね」
棚橋「実力行使だな。それはもう、見てるファンの方を納得させるのもあるし、あいつらが……あいつら、あいつらに(挑戦を)認めさせたい、俺は」
飯伏「次、愛知県(体育館)では、また元気いっぱいでいきましょう。必ず、約束します」
棚橋「そうだな」
飯伏「今日も元気いっぱいのプロレスが愛知県で(できましたから)」
棚橋「これからも全国まわっていくんで。飯伏、次、愛知県に来る時は、ベルト何本(持ってくる)?」
飯伏「3本」
棚橋「オオ! じゃあ、4本。俺、4本」
飯伏「5本!」
棚橋「(※控室に戻りながら)じゃあ、オレ6本……」
飯伏「(※棚橋をあとを追いかけながら)7本……」

ワト「(※棚橋&飯伏と入れ替わりで入ってくる。ワトより一呼吸遅れて天山も入ってくる)金丸義信、金丸義信、そんなもんじゃねえぞ。もっと、俺はな、上を目指してんだ。金丸、シングルやったらな、ボコボコ(にして)、一発で潰してやるからな。見とけ」

天山「おお、いくぞ! マスター・ワト、これからどんどん上あがっていく選手や。未知の可能性、全然、秘めてるよ。太鼓判、押してやるって。ワト、これからしっかりと、新日本のリングで頂点目指すんや。俺がガッチリ、サポート、ヘルプしてやっからな。マスター・ワト、ナンバーワンになれよ。カマン、ワト!」

−−今のワト選手に、天山選手が凱旋帰国した当時の姿がオーバーラップしてますか?

天山「いや、ホンマね、勢いでいったらね、ワト、すごい持ってるからね。これからですよ。どんどん上がっていくチャンスあるから。俺はそれをうまいことサポートしていく、そういう気持ちですね。ワトによってね、最高のシチュエーションで試合できることを、あれしますよ。俺の凱旋なんかもっと。超えて行けよ、コラ。マスター・ワト、一発勝負しろ!」

−−そういえば天山選手は凱旋帰国直後、いきなり長州さんにケンカ売りましたもんね。

天山「そうそう。いろんなヤツのかみつけばいいんや。金丸とか、そんななんや、DOUKIか知らんけども、そんなヤツ(相手にせんと)、もっともっと上目指せって。そんな雑魚相手にしたってしょうがないって。マスター・ワト、チャンピオン(に)かみつけ」

 

鈴木「オイ永田!! オイ、やろうぜ!? やろうぜ!? オイ!? 俺が直々、相手してやるって言ってんだよ。オイ、テメェのその首、差し出せ。差し出せ。差し出しやがれ! オイ、新日本プロレス!! 鈴木みのる対永田裕志、“永田裕志公開処刑”、シングルマッチ組めよ」

金丸「(※ワトに対し)オイオイオイ、小僧、オイ! 今日はよかったな、オイ!? 組んだ相手がよかったな!? たまたまだ、たまたま。まだまだだ。まだまだ。終わらねぇぞ。終わらせねぇからな」


タイチ「ふざけたことヌカすな、お前。今日まで聞いといてやるよ。お前が『(IWGPタッグ戦を)もう1回やりたい』と。『まだやりたい』って、『もう1回やりたい』って、今日まで聞いといてやるよ、一応。意見をな。そんなにやりたいか? オイ、(※IWGPタッグベルトを無造作に足元へ置き)来い。俺のもとに来て、ひざまずいて、俺の足にすがって『これに挑戦させて下さい』って言ってみろ。ここにすがって言ってみろ。俺の足にすがって。できねぇだろ? どうせそんな心もねぇんだ。な!? オイ、(※報道陣を次々と指差し)お前、お前、お前にお前、全員に聞いてやるよ。(棚橋&飯伏に)権利あるか!? 率直に聞くけどよ、どうなんだよ!? 俺にシングルで2人やられ、ザックにタッグでやられ、あそこまで完膚なきにさせられて。どこに挑戦権が生まれるか!? (※ビデオカメラマンに向かって)お前、言ってみろよ、じゃあ!? どこに可能性があるんだよ!? 言ってみろよ。言えねぇんだろ? ないっつうことだよ。お前みたいなバカでもわかんだよ。素人でも。もう1回言うぞ。いいか? リマッチ権の受付は終了しました。すべて受付は終了しました。もう何も受け付けません。だから飯伏、お前にはチャンスをやるよ。その代わりパートナー変えて来い。そしたら考えてやる」

ザック「イブシ、テンザン!? テンザン、マスター・ワトだって? マスター・ワ○カーの方がしっくりくるぞ」

タイチ「辻だ、辻にしろ。飯伏・辻組で。弱そうだな。簡単に勝てそうだから。飯伏・上村でもいいぞ。なんでもいいぞ。よえぇヤツ連れて来い。どうせお前らよえぇんだ。負けんだよ」

ザック「イブシはYOSHI-HASHIと組んだ方がいいだろ。バカ同士お似合いだ」

タイチ「それも弱そうだな、オイ。お前らは終わった。誰も受け付けねぇ」

ザック「タナハシサンはもう終わったレスラーだ。イブシ、新しいパートナーとならタイトルマッチを考えてやってもいいかもな」

 

▼第5試合 60分1本勝負 スペシャルシングルマッチ
〇オカダ・カズチカ vs 高橋裕二郎✖
(13分43秒  変形コブラクラッチ)

オカダ「まあ、これがしょうがない現実だ。“よし、じゃあ、オカダやってやるぜ”と思ったところで、実際の実力差ってのは、変わらない。これが完璧な実力差でしょう。でもさ、裕二郎さん、いい感じでスイッチ入ったんじゃないの? 気持ちのこもった一発一発が強力だったし、今日別にこんだけ実力差あったとしても、次、また激しい闘いができたらいいんじゃないかと思います。ま、それぐらい、今日の裕二郎さん、最高的に魅力的でした。強かった。またやりたい。でもね、今のレベルじゃ、まだまだ。必ず、俺たちのところまで上がって来てください。俺のところまでとは言わないから。でも、上まで上がって来てください。待ってますよ。俺らみたいな若い人で、新日本プロレス、盛り上げていきましょう。というわけで、勝ったから言わせてもらうと、次のIWGP(ヘビー級タイトルマッチ)の挑戦は……するわけねえだろ、この野郎。史上初の2冠王? 3冠王? 知らねえよ、そんなもん、この野郎。かわいそうだね、IWGPヘビーが。そんなもんに興味はなくなったんで、1個、面白いことやろうかなと。アイデアは出てきてるんで。ま、それを、会社がのんでくれるかそうか、わからないですけどね。ま、でも、面白い……昔からの新日本プロレス見てた人、昔からの新日本プロレスいた人……もしかしたら“否”(ぴ)が、賛否両論の“否”が出るかもしれない。そんな面白いこと、皆さん期待しといてください」

裕二郎「(※コメントスペースにたどり着くなり、崩れ落ちるようにフロアに座り込む)こんなの、不公平だよ。不公平……。2004年、やっとデビューしたと思ったら、すぐよ、オカダと内藤(が)新日本に入って来てよ。不公平だよ。すぐ下に、内藤とオカダだ。そしてその上に俺がいたんだ。(※ゆっくり立ち上がりながら)あきらめないからな。これ、マジ……」

▼第6試合 60分1本勝負 NEVER無差別級選手権試合
【王者】鷹木信悟 〇
vs
【挑戦者】エル・デスペラード ✖
(17分03秒  ラスト・オブ・ザ・ドラゴン→片エビ固め)
※29代目王者が3度目の防衛に成功

セミファイナルの模様とバックステージコメントはコチラ

▼第7試合 60分1本勝負
IWGPヘビー級・IWGPインターコンチネンタルダブル選手権試合
【王者】“キング・オブ・ダークネス”EVIL〇
vs
【挑戦者】高橋 ヒロム✖
(33分57秒  EVIL→片エビ固め)
※王者が両王座の初防衛に成功

メインイベントの模様とバックステージコメントはコチラ

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