【東京女子】4・17後楽園でタッグ王者の「爆れつ」に挑戦の沙希様が「ワタクシたち一流のシェフが絶望という名のフルコースを召し上がらせて差し上げるわ!」

 東京女子プロレスが4月8日、東京・新宿区内で記者会見を開き、同17日の東京・後楽園ホールで「爆れつシスターズ」(天満のどか、愛野ユキ)が持つプリンセスタッグ王座に挑戦するNEO美威獅鬼軍の沙希様(パートナーはメイ・サン=ミッシェル)が怒りに震えた。

 メイ・サンは「こちらのお試合、ワタクシは沙希様に仕えるメイドとして挑戦させていただきますわ。ピンクの沙希様とおそろいのもの、こちらを手にして初めて一流のメイドさんになれると思いますわ。おそろいのものを手にして、ワタクシのベッドルームに2つとも飾らせていただきます」と語った。

 沙希様は「ワタクシたち、トーナメントで優勝して、覇者なわけ。このお2人、お負けになられたのよね。そんなお2人がこんなベルト持って頂点のふりして大丈夫なわけ? 恥をさらしてるんじゃなくって。姉妹だかなんだか知らないけど、血のつながりを売り出してるのはいいことだけど、ワタクシたちは血のつながりよりもっと濃いつながりがあるの。2人と2匹、並んでみて、どう見えるかしら。ワタクシたちが挑戦者? そんなことないわ。あなたたちが挑戦してくるってわけ」とコメント。

 妹の愛野は「美威獅鬼軍とは過去を含めて、たくさん闘ってきたんですけど。数日前(4・4板橋)も(桐生)真弥と組んで、いいようにやられてしまって、ゴチャゴチャ言われましたけど、言葉でやり合っても仕方ない。私たちはこのベルトと一緒に高まってきていて、このベルトとともに何よりも強い血のつながりで爆れつパワーをぶちかまして、絶対に4・17後楽園は防衛したいと思います。ベルトは渡しません」とキッパリ。

 天満は「このチャンピオンベルトはおうちに飾っておくものじゃなくて、自分たちと一緒に歩んでいくものだと思っているので。このベルト、何があっても手放すわけにはいきません。私たちがベルトを奪った白昼夢(辰巳リカ、渡辺未詩)の狂気を、東洋大タッグ(上福ゆき、桐生)の意地を、ニューヒーローズ(シン・ウルトラショヲコ、ハイパーミサヲ)のヒーローの心を吸収し、今回の挑戦者・美威獅鬼軍の品格も吸収してやろうと思ってます」と決意表明。

 ここで、天満が、「私たちは後楽園ポークに任命していただいたということで、後楽園の売店で販売するチャンピオンポークを試作させていただきました」として、ライスバーガーのようなものとホットドッグのようなものを持ち出した。そして、取材に赴いていた記者の一人に試食をさせた。

 沙希様は「この2人、おプロレスなんて辞めさせて、どっかの商品開発にでも転職されたらどう? くだらないわ。ワタクシたちは何でもできるわけ。お料理だって得意だわよ。ワタクシたち一流のシェフが4月17日、お後楽園ホールであなたたちに絶望という名のフルコースを召し上がらせて差し上げるわ」と言い放ち、怒って会見場を後にしてしまった。

Still Incomplete
日時:2021年4月17日(土) 開場10:30 開始11:30
会場:東京・後楽園ホール

プリンセスタッグ選手権試合
<王者組>天満のどか&愛野ユキ 
vs 
<挑戦者組>沙希様&メイ・サン=ミッシェル
※第7代王者の3度目の防衛戦

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