【新日本】毒霧を浴びたヒロムがBUSHIに辛勝!ファンタズモは石森に技アリ勝利!デスペがDOUKIとの同門対決を制す!SHOの連勝を金丸がストップ!『SUPER Jr.28』<11.24後楽園:全試合結果>

▼第5試合 30分1本勝負
「BEST OF THE SUPER Jr.28」公式戦
エル・デスペラード 〇(2勝2敗1分=5点)
vs
DOUKI ×(2勝3敗=4点)
15分08秒  ヌメロ・ドス

■試合後バックステージコメント

デスペラード「(※インタビュースペースに着くと、横の壁に手をついて)あー、キツ。キツいなぁ……。(※報道陣に向き直って)楽しいねぇ。楽しいよ。

なぁ、DOUKI。俺の穴埋めで出たBEST OF THE SUPER Jr』、今はガッチリ、オマエの実力でメンバーに選出されてるじゃないか。4~5年前だったらどこの誰とも分からねぇ、どうしようもねぇただのグリーンボーイだったわけだ。

それがどうだオマエ、チャンピオン様相手に、自分の得意技で真っ向からぶつかってこれるって、素晴らしくない? なぁ! ……でも悪りぃなぁ、俺の方がもっと強いんだわ」

DOUKI「(※『クソッ!』と言いつつ、足を引きずりながらインタビュースペースに着くと、床に座り込んで床を殴り、そのまま突っ伏していたが、顔を起こし)クソーッ! これでエルマノには2敗。

でもな、去年の負けより、俺は悔しいよ。何て言うかさぁ、俺とエルマノ、お互いルーツはメキシコにある。ルチャ・リブレ。でもな、俺はエルマノとは違う人間だ。違う選手だ。ひとくちに『ルチャ・リブレ』と言っても、いろいろある。日本にだって、いろいろなスタイルがあるだろ? それと一緒だ。俺とエルマノのスタイルは違う。性格も違う。考え方も違う。

でもな、負けてちゃいけねぇんだよ。負けたヤツの考え方なんて、何の価値もねぇ。それを見せつけられたかのような気持ちだよ。クソッ。何て言うか、金丸義信とも、高橋ヒロムとも、全然違う。ドッシリとした、何て言うかな、芯を持ってて。俺のスタイルを否定されたかのような気持ちだよ。

エルマノ、こんなな、誰でも言えるようなことかもしれねぇけど、次は勝つ。次は勝って、俺のスタイルを見せつけてやる。(※立ち上がって)さて、次だ。次の試合、相手は誰だ。(※カメラマンに)知ってんのか、オマエ?」

──SHO選手です。

DOUKI「SHO。SHOな。最初はな、“ミニEVIL”みたいなくだらないヤツになったと思ったけど、おもしれぇじゃねぇか。『完全にNEXT』とかいう寒いヤツより、『Murder Machine』の方が、まだマシかもしれねぇな。いいよ、スパナでも何でも、東郷でも何でも、使ってこい。みんながみんな、俺が負けると思ってるかもしれねぇけど、そうはいかねぇぞ」

 

▼第6試合 30分1本勝負
「BEST OF THE SUPER Jr.28」公式戦
石森 太二 ×(3勝2敗=6点)
vs
エル・ファンタズモ 〇(2勝3敗=4点)
15分53秒  首固め

■試合後バックステージコメント

※ファンタズモと石森は、二人一緒にバックステージに登場。座りこんで、うめき声をあげるファンタズモを石森が気遣うも、ファンタズモは苦悶の表情。
ファンタズモ「イタイ…イタイ…でも大丈夫だ。こんなもんでニュージャパンで一番”カワイイ”ジュニアタッグチームのオレたちの絆は崩れない。オマエ、今日はマジでやってくれたな! 探しても見つからないと思ったら、オマエが持ってたとはな! オレの頭がおかしくなっちまったのかと思ったけど、違った! まさかオマエが持ってたとは思い付きもしなかった! 別に怒ってないけど、あとでちゃんと返してくれよな?(※と言って先に控室へ)」

 
石森「きっちいなあ。ファンタズモと普通にやったら、勝てねえと思ったから、こっちから仕掛けたけどよ、うーん……。やっぱり真っ向から行けばよかったかな。結果論だけどさ。でもやっぱ、オレ甘かったな。でも、もうアイツとは2度とやりたくない。アイツはスゲーし、ほんと敵に回したくない。流石だよ(※と言って拍手)。まあ今日は不幸の失点。次は? ヒロムだな。オレはアイツに負け続けてるし、うん、借りを返さなきゃいけねえ。オイ、ヒロム! おまえ、なに勝手にデスペラードと決勝でやるって言ってんだよ。ああ? オレのことガン無視かよ、なあ。オレだってな、この『BEST OF THE SUPER Jr.』、優勝狙ってるし、デスペチャンピオンさまのベルト取り戻したくて仕方ねーんだよ。オレがいること、忘れるな」

 

▼第7試合 30分1本勝負
「BEST OF THE SUPER Jr.28」公式戦
高橋 ヒロム 〇(3勝1敗1分=7点)
vs
BUSHI ×(2勝3敗=4点)
21分16秒  TIME BOMBⅡ→片エビ固め

■試合後、勝利したヒロムがマイク

ヒロム「BUSHIさん、毒霧って……。俺のこと、嫌いですか?なんかやりましたっけ?毒、霧、ですよ。さっきから顔がピリピリするんですけど。なんの成分が入ってるか、あとで教えてもらってもいいですか?すごい心配なんですけど!なんか顔が、朝起きたら溶けてるとかブツブツになってるとか、そういうのないですよね?すごい心配ですよ。

あ、内藤さん。タッグリーグ中の中、本当にお忙しい中、わざわざ解説に来ていただき、ありがとうございます!一番最初のやりとり、ちょっとムカついたけどなかったことにしてあげるよ。

(内藤が再び「BOSJ攻略本」を放り投げると)あ、もういいよ、それでいい、アンタは。

順調に勝ち進んでますね。もちろん、決勝に行く自信があるから、今日解説席に余裕で座っててくれてるんですよね?わかってますよ。俺ももちろん、決勝行きますよ。たとえ、内藤SANADAが決勝に上がってきたとしても、両国国技館のメインイベントはジュニアがいただく!

もちろん、この俺が二連覇だ!ねえ、みんな、聞いてよ。『SUPER Jr.』、そして『TAG LEAGUE』、まだ折り返し地点にも来てねえんだって、すごくねえ!?まだまだ続く、この熱い、熱すぎる戦いの日々を!もっと、もっと、もっと、もっと、もっと、もっと、もっと、もっと、もっと、もっと、もっと、もっと!みんなで~、楽しもうぜ~!!」

■試合後バックステージコメント

ヒロム「(※上着を引きずりながらインタビュースペースに着くと、ヒザに手をついて)イヤーーーーーー! イヤーーーーーー!(※と絶叫) 声に出して叫んで、イヤなことだったり、思ってること、そういうのを、ぶちかますの、気持ちいいよな! 聞いてもらいたいよな!

でも、やっぱりもっと、もっと、もっとオレ自身がすごくならないと、言葉に説得力が持てない気がして、言うのをためらってしまうオレがいるよ。だからこうやって、声を出すんだ。ホントに伝えたいから、ホントに伝えたいから、強くなるんだ。

強くなって、言葉に力を持たせた時、オレはさらに叫ぶぞ。夢も、希望も、イライラしたことも、ムカつくことも、気に食わないことも、全て叫んでやる。なぜなら今は、この『BEST OF THE SUPER Jr.』、思いっきり楽しみてぇんだよ。

次は……あれ? 攻略本! 攻略本忘れちゃった! あの野郎が持ってるのか。チクショー! 次は確か、マッスルチワワでしょ? そうだよね? 次の相手、マッスルチワワだよね? そろそろ、マッスルチワワTシャツを作ってもいいんじゃないかなぁ? 喜ぶと思うよ。

去年からオレが言ってるけどさぁ。作ったらいいじゃない、マッスルチワワTシャツ。オレは着るよ! オレは買うから。(※控室へと進み始めながら)まぁ、簡単に突破できる相手じゃないってのは分かってる。だからこそやりがいがあるし、倒した時にさらにオレの言葉が力を持つ! 絶対必要な勝利だ。……とりあえず、この毒の成分を聞いてくるよ」

BUSHI「(※後頭部を押さえながら)すげぇな! 高橋ヒロムは、何でもすげぇんだな。でもな、オレはオマエとの差を感じてない。オレはまだまだ諦めるつもりはないんだよ。このままじゃ」

➡次ページ(写真ギャラリー)へ続く

<写真提供:新日本プロレス>

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