【新日本】ファンタズモがヒロムを撃破、試合後ジェイへ意味深発言!?デスペは金丸との同門対決を制す!SHOはワトを退け単独首位!『SUPER Jr.28』<11.29後楽園:全試合結果>

新日本プロレスは11月29日(月)、東京・後楽園ホールで『WORLD TAG LEAGUE 2021 & BEST OF THE SUPER Jr.28』第12戦を開催。

今大会では『BEST OF THE SUPER Jr.28』公式戦の7回戦を含む全7試合が行われた。

メインの公式戦は高橋ヒロム(3勝2敗1分け)とエル・ファンタズモ(2勝4敗)が対戦。

両者一進一退の攻防を繰り広げるも最後はファンタズモが一瞬のスキをつき疑惑の右足でサドンデスを炸裂し勝利を収めた。

試合に勝利したファンタズモは試合後マイクを手に取り「オレがこの『BEST OF THE SUPER Jr.』を制覇し、そのまま真っ直ぐ『WRESTLE KINGDOM』に進む。」と優勝宣言。

またBULLET CLUBリーダーのジェイ・ホワイトに対し「ジェイ、もしオマエがその舞台に上がらないと言うのなら……」と意味深発言でマイクを置きリングを後にした。

※全試合結果&試合後バックステージコメント全文掲載

『WORLD TAG LEAGUE 2021 & BEST OF THE SUPER Jr.28』
日時:2021年11月29日(月) 17:30開場 18:30開始
会場:東京・後楽園ホール
観衆:634人

<試合結果>

▼第1試合 10分1本勝負
大岩 陵平 △
vs
藤田 晃生 △
10分00秒  時間切れ引き分け

■試合後バックステージコメント

大岩「藤田! もう1回、もう1回やったときは絶対勝ってやるからな! クソーッ! 最後、ラスト10秒って聞こえてたのにエルボーの打ち合いか…。頭が回んなかった。なんか丸め込みとか、もっとラスト10秒からでも獲れるような技をしっかり身につけて、また闘います。ありがとうございました!」
 
 

藤田「自分と大岩は同じ日に試験を受けて、同じ日に新日本プロレスに入門して、同じ日にデビューしました。だからこそ、絶対に負けたくない相手です。何かひとつでも勝たないとずっと毎回毎回引き分けの勝負が…。自分の力をもっともっと出します! もっともっと練習して、自分が1番になります。ありがとうございました!」

 

▼第2試合 30分1本勝負
「BEST OF THE SUPER Jr.28」公式戦
田口 隆祐 〇(4勝3敗=8点)
vs
DOUKI ×(2勝5敗=4点)
11分39秒  エビ固め

■試合後バックステージコメント

田口「(※フロアに座り込み)あぁ……今日は何日だ? 今日は何日? (ここは)後楽園ですよね? ……ちょっとわかんない。……ああ……ちょっと……(※と言いながら立ち上がって控室へ向かう)」
 
 

DOUKI「(※フロアに座り込む)オイ! クッソーッ! ああッ! クッソーッ! なんだよぉ! 3連敗かよぉ、クソーッ! クソッ! 田口には、もう勝てると思ったんだよな。クソー……。俺が、俺が考えてたんだけどよ、明らかに、序盤から、ぺース崩されたよ。

クソーッ。なんだよ、これ。クソーッ! 俺はまだ決勝いけるのか? いけるのか? 全勝すれば、いけるのか? (※カメラマンから可能性は残されていると返事が返ってきて)ならいいよ、仕方ねぇ。さて、わかってんな? 次の対戦相手。

(※報道陣から返事がなく)気ぃ抜いてんのか? オイ! (※カメラマンに詰め寄りながら)気ぃ抜いてんのか、オイ? (※『ロビー・イーグルス』と答えが返ってくると)知ってんじゃねぇか! ナメてんのか、この野郎! 1発くらわすぞ、この野郎…。

(※カメラに向かって英語で)ロビー、ロビー……ロビー、俺は英語が得意じゃないから、手短に言う。8月にお前は俺なんかライバルの顔じゃないって言ってたよな! S○○U! (※ザ・ロック調で)DOUKI様の妙技を堪能するがいい! (※ハルク・ホーガン調で)どうするブラザー!?)」

 

▼第3試合 30分1本勝負
「BEST OF THE SUPER Jr.28」公式戦
ロビー・イーグルス 〇(3勝4敗=6点)
vs
BUSHI ×(3勝4敗=6点)
12分52秒  ロン・ミラー・スペシャル

■試合後バックステージコメント

イーグルス「(※一旦は床に座ろうとするが思いとどまり)いや、今日は立って話すぞ。勝者として胸を張ってコメントしたい! 2日前、デスペラードに負けたけど、『これできっとスランプから抜け出せるはずだ』って言った。そして今日はその言葉どおりになった。BUSHIには過去2回の『SUPER Jr.』でやられっぱなしだった。でも、今日俺があの野郎をギブアップさせついに勝った! 最高の気分だ! 長いシリーズだな…これで6試合…いや7試合が終わったのか。残りよっつ」

「(※自分の両手を見つめ)途中から手と腕の感覚がなくなるくらいBUSHIに苦しめられた。あいつの力は相当なもんだな? 2018年にあいつと初めて対戦したときよりも、だいぶ強くなったみたいだな。それとも俺の腕のダメージが蓄積して使い物にならなくなっただけか!?」

「オイ、世界中のプロレスファン、よく聞けよ! お前らニュージャパンプロレスをちゃんと追ってるのか? 俺たちから目を逸らすなよ! オーストラリア人初のIWGPジュニアヘビー級チャンピオンなったこの俺が、今度は『SUPER Jr.』を制覇する。(オーストラリア人の『SUPER Jr.』優勝は)後にも先にも俺だけかもしれない。そうなればずっと語り継がれていくだろう」

「次は? (※横を向いて指折り数え)残りの弾薬は…BUSHIは片付けた。デスペラードには惜しくも(弾丸が)外れてしまった」

「あぁDOUKIか! 前回、お前に頭を真っ二つにされた恨みは忘れてないぞ! 金曜日、俺がお前のマスクを引き剥がし、歯を折ってやる。そしたら誰もお前が何て言ってるのか理解できないだろう。450°スプラッシュでお前をタップアウトさせる!」

  

BUSHI「(※コメントスペースへ座り込み)ロビー、ロビー・イーグルス、テメェ! ロン・ミラー(・スペシャル)、めちゃくちゃ効くじゃねえかよ。でもな、今日のタップはな、この『BEST OF THE SUPER Jr』で田口と小松(YOH)にやられたダメージの蓄積だよ。これ以上は危ないと思ったからタップしたんだよ。でもな、次、次だよ。次はロン・ミラーから逃げてやるよ。(※立ち上がって)なあ、タップせずに逃げて、そして俺が3カウント奪ってやる」

 

▼第4試合 30分1本勝負
「BEST OF THE SUPER Jr.28」公式戦
YOH 〇(3勝4敗=6点)
vs
石森 太二 ×(4勝3敗=8点)
13分33秒  ファイブスタークラッチ

■試合後バックステージコメント

YOH「(※息を切らせながらも無言のまま何度も小刻みにうなづき、最後に小声で)石森さん、ありがとう……」
 
 

石森「(※顔をしかめて)クッソーッ……あぁ、完全に油断した……。あいつが(ROPPONGI)3Kのころ、俺がさんざんダメ出ししたのに、示しがつかねぇじゃねぇかよ……。ずーっと、迷走していたヤツが、独りになって覚醒したか!? なあ!? アアァァァーーッ!! 想定外だ!」

➡次ページ(後半戦)へ続く

<写真提供:新日本プロレス>

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