【新日本】12.15 両国大会で柴田勝頼から重要なお知らせを発表!ファンからは期待と不安の声

6日、新日本プロレスは12月15日(水)東京・両国国技館大会に柴田勝頼選手の来場とあわせて柴田本人から、ファンに向けて重要なお知らせがあることを発表した。

柴田勝頼は2017年4月に急性硬膜下血腫と診断され、長期欠場となった。以降はLA道場のヘッドコーチを行いながら、復帰に向けて練習を重ねてきた。

2021年10月のG1 CLIMAX31優勝決定戦の休憩明けにはハーフパンツ姿でザック・セイバーJr.と5分間のグラップリングルールで健在を示しマイクでは「次にこのリングに立つ時はコスチュームで!以上!」とアピールした。

この知らせを受けてファンからは

「復帰か引退か いい知らせでありますように!」

「吉報を待ちます」

「え、なに?次会うときは試合着でしょ?」

「引退なら嫌だけど・・・でも無理しての復帰は もっと嫌。」

「柴田勝頼こそ新日の象徴だと思ってる。」

等、様々な反応の声があがっている。

果たしてどの様な重要なお知らせがあるのか。当日の発表を待ちたい。

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