【SEAdLINNNG】中島安里紗、18年の壮絶なキャリアに幕!多数のファン・関係者に見守られマット界に別れを告げる

■試合後バックステージコメント

中島「最後まで本当に自分らしい闘いができたと思うし、最後だからって感動的になるのはすごい嫌だったので。自分らしい100%の闘いが出来たかなと思います。最後までやり切れたんで、楽しかったですし。女子プロレスラーになって本当に良かったなと思いました」

――涙じゃなくて、笑顔で終われましたか?

中島「泣くかなって思ってたんですけど、全然涙が出てこなくて。プロレスはもうここで試合はないですけど、これからも選手たちの闘いは見ていくし。会うこともあると思うし。人生まだまだ長いので。試合が楽しかったです、めちゃくちゃ。最後の最後にこういう闘いをして終われるのは凄いことだと思うので、良かったです」

――中島安里紗らしく終われた感じですか?

中島「自分らしく終われたんじゃないかなって思います!」

――後悔や未練はないですか?

中島「一切ないですね!引退を決めた時点でそもそも後悔はなかったので。より一層、女子プロレス人生が楽しいものになりました、4カ月間の引退ロードがあったおかげで」

――会場には沢山のファンが来場しました。

中島「嬉しかったです。めちゃくちゃ嬉しかったですね。とにかく今日までが、すごい大変だったので。最後の最後『ああやり切った』って思えました。お客さんも一杯入って、試合も。でも、最後負けたのはやっぱり悔しいですね、引退って決まってても。でも、楽しかったです。これ以上ないぐらい出し切って、メチャクチャ痛かったし、悔しかったし。でも、それでこそ女子プロレスだと思うから。楽しかったです、本当に」

――闘いの刺激をまた欲しくなったりはしないですか?

中島「しないです、ノンビリと過ごしたいと思います」

――引退後に関してのプランは?

中島「ここに向けて生きてきたので、先の事は何も考えてなくて。取り敢えず引退パーティが明日あって、その先どうしようって感じです。今日もいた練習生たちがデビューするところも見届けなきゃいけないと思うし。コーチという訳じゃないですけど、自分に出来る事があるなら。下の子がデビューして一人前になるまでっていうのは、ちょっと見たいかなと思ってはいます。何も決まってないです、何もしないかもしれないし」

――中島さんにとって女子プロレスとは何でしたか?

中島「女子プロレスは私の為にある職業だなと思います。人を殴ってお金もらえるなんてすごいと思って。この業界に入って殴られるんだって入ってから気づいたんですけど、それでも本当に楽しかったし。こんなに心が震えるものってプロレス以外に出会ったことないので。天職に出会えてよかったなと思います。私の為にある業界だったなって思います」

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