なつぽいが中野たむ引退でかわした言葉&盟友・安納サオリとの10周年へ!

「写真提供:スターダム」
「遠征が始まるときには、正直切り替えができていませんでした。私って、“夢とか目標とか次に進む道”が見えているときに突っ走れるんです。だけど、それがすべてなくなった感じがして、何も見えなくなってしまったんですね。そのうえ、後輩たちもいるから自分だけの問題じゃなくなってるプレッシャーみたいなのもあったりして。この状況をどうにかしないといけない。正直、逃げたいと思いました(苦笑)。でも、応援してくれる人たち、楽しみにしてくれている人たちがたくさんいるなかで逃げられない。何も考えてなくても、何のプレッシャーなのかわからないのに涙がずっと止まらない。なんだかわからなすぎて、しばらく心の整理がつかなかったんですよね。そんな状況で遠征を迎えてしまって、本当は逃げようかとも思っていたんですけど…。でも、逃げないでよかった! ツアーに合流してすぐ、コズエンもそうだし、スターダムのみんなが全員前を向いているのがわかったんです!」

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あまりの衝撃で、一瞬見失っていたのかもしれない。いまのなつぽいの目の前には、しっかりと「夢とか目標とか次に進む道」があるではないか。それは、5月31日(土)、もうひとりの盟友・安納と迎える10周年記念大会だ。しかも、東京・大田区総合体育館というビッグマッチ仕様。題して「なつぽい&安納サオリ10周年記念大会 なつ&さおりー 来たよ。来たね。10周年。~うちらの足跡~」。

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ここでなつぽいは、安納とともに大会を全面プロデュースする。なつぽいと安納で対戦カード、演出、グッズに至るまでを担当、試合では、メインでなつぽい&安納組でセンダイガールズの橋本千紘&岩田美香組と対戦するのだ。ほかのコズエンメンバーでは、さくらがSareee、水森がSAKI、玖麗が尾崎魔弓とシングルで激突。さらに、なつぽい&安納の原点であるBeginning(アクトレスガールズ)初期メンバーの相羽あいな(播磨佑紀=当時)、尾﨑妹加、本間多恵、まなせゆうながタッグマッチで登場するなど盛りだくさん。いつものスターダムとは一味違う、なつぽい&安納の魅力が存分に感じられそうである。そしてまた、新生コズエンの本格的スタートも!

インタビュアー:新井宏














