【JTO】6周年記念大会でサンダー誠己、運命の兄弟対決へ「兄を倒し、僕がJTOの象徴になる」
■僕がJTOの新時代を創る
――このタイトルマッチに勝利すれば、デビュー2年目にして、団体の頂点に立つことになります。その先のビジョン、今後の目標を教えてください。
誠己:僕にとって、この7月11日はデビュー2年目のスタートの日でもあります。その始まりを、最高の形で飾りたい。つまり、KINGのベルトを僕が巻いた状態で、2年目をスタートさせる。それが絶対条件です。
――ベルトを巻くことの意味は、大きいですね。
誠己:KINGになった以上は、自分が団体のトップに立つという自覚を持たなければいけません。それはもう、先輩も後輩も関係ない。僕がJTOの先頭に立って、この団体を引っ張っていく。そういう存在に、僕がなります。
――その自信は、もう備わっている。
誠己:そのための準備は、もうできています。
――兄からベルトを奪う。それは単なる勝利以上の意味を持つ、世代交代、そしてJTOの象徴が入れ替わるとも言えますね。
誠己:兄が築き上げてきたものへのリスペクトはあります。でも、それを超えていかなければ、団体の未来はない。僕がベルトを巻くことで、JTOに新しい景色を見せたい。サンダー誠己の時代を、ここから始めます。

■兄弟、姉妹、そして挑戦者として――絶対に、負けられない
――それでは最後に、運命の一戦へ向けて、ファンの方々へのメッセージをお願いします。
誠己:7月11日、JTO6周年記念大会。この日は団体にとって、そして僕個人にとっても、デビュー1周年という非常にメモリアルな大会です。そんな特別な日に、KING OF JTOのベルトに挑戦できることを、心から嬉しく思います。
メインイベントでは、稲葉ともか選手と稲葉あずさ選手の姉妹対決が行われます。僕らの試合も、当然のように比較されるでしょう。兄弟、そして姉妹。挑戦者である弟と妹が、王者である兄と姉に挑む。構図は同じです。
だからこそ、絶対に負けられない。一人の選手として、そして同じ立場の挑戦者として、僕らが姉妹対決以上のインパクトを残さなければ意味がない。
何が何でも、兄を倒します。そして、僕がKINGのベルトを巻いて、これからのJTOを引っ張っていきます。新しい時代の幕開けを、ぜひその目で確かめに来てください。
――ありがとうございました。
誠己:ありがとうございました。
インタビュアー:山口義徳(プロレスTODAY総監督)

『JTO 6周年記念後楽園大会』
日時:7月11日(金)17:30開場18:30開始
会場:東京・後楽園ホール
▼ジュエル・バートデビュー戦
TAKAみちのくvsジュエル・バード
▼ジャンボ井上 復帰戦&枢夜佐季、ラブリカ・ヒナーノ デビュー戦』
Aoi&みず葉&枢夜佐季(くるやさき)vs rhythm&ジャンボ井上&ラブリカ・ヒナーノ
▼6周年記念6ドリームバトルロイヤル』
6人勝ち抜けの選手の夢が叶う
▼JTO GIRLS タッグ選手権
〈王者チーム〉柳川澄樺&神姫楽ミサvs〈挑戦者チーム〉ビッグ春華&ホルスタインエンジュ
▼JTOタッグ選手権3WAYマッチ
MIYAMASA&IBUKIvsKEITA&塚本竜馬vs鈴木みのる&夕張源太
▼KING OF JTO
ファイヤー勝巳vsサンダー誠己
▼QUEEN OF JTO 』
稲葉ともかvs稲葉あずさ















