【新日本】KUSHIDAが『保育士』国家資格に合格! 42歳の挑戦にファン称賛「心から尊敬」「飛んだり跳ねたりの優しい先生」

新日本プロレスのKUSHIDA(42)が16日、自身のインスタグラムを更新し、国家資格である「保育士試験」に合格したことを報告した。  

リング上ではIWGPジュニアヘビー級王座を6度戴冠し、米WWEにも挑戦したレスラーが、約1年半にわたる極秘勉強の末につかんだ国家資格。

SNS上ではファンから驚きと祝福の声が殺到している。

■「ナイショでコツコツ」9科目の難関突破  

KUSHIDAは投稿で「ナイショでコツコツと勉強してきた【保育士資格試験】の結果発表がありまして、合格しましたー」と、満面の笑みの写真とともに報告した。  

動機は「保育士さんへの尊敬と興味」からだったという。筆記試験だけで9教科に及ぶ広範囲の学習に対し、「かなり大変だった」と明かしつつも、「知らなかった知識を学ぶことはおもしろく、勉強は最後まで楽しいものでした」と、42歳での学び直しを充実感たっぷりに振り返った。

■「飛んだり跳ねたりの優しい先生」ファンから称賛の嵐  

この「文武両道」の報告に対し、コメント欄には「おめでとうございます!」「姿勢もなにもかも素晴らしい」「心から尊敬します」「かっちょいいー!!」といった称賛の声が相次いだ。

KUSHIDAの得意技やファイトスタイルになぞらえ、「優しい保育士さんになりそう(飛んだり跳ねたり)」といったプロレスファンならではのコメントも寄せられた。

また、かつての活動からの“縁”を感じさせる書き込みもあった。  

あるファンからは「私も偶然男性、40(歳)、働きながら1.5年かけて今回ので合格」と、同時期に同じ目標を達成したという報告とともに、「約20年前のハッスルの大阪大会でTシャツにサイン貰いました! この場を借りて、ありがとうございました!」と、若手時代からの繋がりを明かす熱いメッセージも届いた。

KUSHIDAが積み重ねてきたキャリアと、新たな挑戦がファンの人生とも交錯し反響を呼んでいる。

■プロレスラーの「生き方」で社会貢献へ  

KUSHIDAは「プロレスラーという人間の魅力と、保育・教育という職業の尊さを同時に発信する」とその使命感を綴っている。  

「新日本プロレスがこれまで築いてきた信頼やブランドは、リング上の戦いだけではなく、選手一人ひとりの生き方によって社会に伝わっていくもの」  

令和八年(2026年)、プロレスラーとして、そして保育の知識を持つ一人の人間として。KUSHIDAの新たな「二刀流」の活動に期待が高まる。

▼KUSHIDAのインスタグラム全文

ナイショでコツコツと勉強してきた【保育士資格試験】の結果発表がありまして、合格しましたー。

保育士さんへの尊敬と興味からはじめた試験勉強。
9教科ある筆記試験は範囲が広くて、かなり大変だったのですが、約1年半かけて、ついに。
知らなかった知識を学ぶことはおもしろく、勉強は最後まで楽しいものでした。

プロレスラーが地域の児童福祉に携わるチャンスを頂けたと思っております。わたくしの視点から保育に関するポジティブで明るいニュースをどんどん発信していきたいです。やったー。

【ご報告】
このたび、私は「神奈川県国家戦略特別区域限定保育士試験」に合格。国家資格である保育士資格を頂ける見込みです。(申請して3月に。)

アメリカ・カナダ・コスタリカ・フィリピンなど世界各国で私が行ってきたプロレス教室(セミナー)における競技指導のコーチング経験を通じて「人材育成」や「教育・成長に関わること」への関心が高まり、選手バスや飛行機での移動時間、育児やトレーニングの合間に独学で勉強してきました。

21年のキャリアを持つプロレスラーとして、児童福祉・地域貢献という新たな観点から、社会と関わる機会ができたことを大きな意義として受け止めています。

僭越ながら、
プロレスラーという人間の魅力と、
保育・教育という職業の尊さを同時に発信する——
そんな役割を私が担えるよう努力してまいります。

今後は、新日本プロレス大会開催に合わせて日本全国の保育園や児童福祉施設を訪問する取り組み。

また海外での試合の機会に現地の子どもたちの施設を訪ねる活動なども思い描いており
「保育の未来」「保育を通じた地域とのつながり」
「プロレスラーと保育士、双方の職業価値の向上」
「プロレスを通じた世界平和」

こうしたテーマに共感してくださる方やプロレスを愛し、保育・教育・福祉の現場で想いを持って取り組まれている方がいらっしゃいましたら、
Instagramのダイレクトメッセージ、
または njpw.kushida@gmail.com、
もしくは 新日本プロレス まで

どうぞお気軽にお声がけください。

この取り組みは一人で完結するものではなく、ご縁やコミュニケーションを重ねながら、少しずつ形にし、輪を広げていく意義のある活動だと考えています。

新日本プロレスがこれまで築いてきた信頼やブランドは、リング上の戦いだけではなく、選手一人ひとりの生き方によって社会に伝わっていくものだと感じています。

プロレスラーとして世界を旅しながら、同時に1人の人間として、身近な地域社会や保育の未来の力にもなれるよう、各方面、全力で精進していきます。

令和八年 KUSHIDA

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