【大日本】ラスト鉄檻蛍光灯タッグは壮絶なデスマッチに!後楽園ホールに「黄金の雨」が降る!蛍光灯扇も炸裂

後楽園ホールに黄金の雨が降った!

FMWから受け継がれし鉄檻(てつおり)。その20年の歴史のラストを飾る蛍光灯タッグデスマッチは壮絶な死闘となった。そしてそこには“黒天使”沼澤邪鬼が2006年6月に考案した伝説の「黄金の雨」が再現された。

壮絶なデスマッチを連続写真でご覧ください。


メインイベント前に複数のスタッフで作られた鉄檻とリングを囲む無数の蛍光灯

小林軍団(白:宇藤純久 黒:アブドーラ小林)が蛍光灯扇を持って入場

首には横浜ショッピングストリート6人タッグ王座のベルトを巻いている

続いてヤンキー二丁拳銃(黄:宮本裕向 黒:木高イサミ)の入場。こちらも武器を携えて

選手の入場コールが終わるや否や先に仕掛ける小林軍団。二丁拳銃がロープの蛍光灯にふられて被爆

お返しとばかりに今度は逆サイドにふられる小林軍団。試合開始早々に蛍光灯まみれになる両陣営

すぐさま場外乱闘に突入し蛍光灯で頭部を攻撃しあう。大流血戦の予感

リングに戻って更に宇藤を残りの蛍光灯に叩きつける宮本裕向

宇藤は徹底的な蛍光灯攻撃に見舞われる。背中に蛍光灯を押し当ててのキック

コーナーに逃げたところを頭部に蛍光灯を振り下ろされる

更に腹部に蛍光灯を当ててのキック

宇藤の身体を捻って頭部へ割れた蛍光灯を押し当てる

蛍光灯を複数敷いてそこに叩きつける

コーナーにいるアブドーラ小林を叩き落すXチョップ

リング上で大の字の宇藤に次々とイスを投げつけるヤンキー二丁拳銃

いよいよここから鉄檻の登場。扉が開かれ中に向けてダメージを負った宇藤を投げるぞとアピール

2人がかりで持ち上げようとするもここは宇藤が踏ん張る

宇藤が二丁拳銃の二人を抑えつけてる隙にアブドーラ小林が対角線上から猛ダッシュ

3人を無数の蛍光灯が入った鉄檻の中に押し込むアブドーラ小林

猛烈な爆発音と共に後楽園ホールが白煙に包まれる

とんでもない衝撃と共に崩れ落ちる3名。デスマッチというよりこれは既に事故レベル

深いダメージを負った二丁拳銃にアブドーラ小林のバカチンガー・エルボーが炸裂

滾るアブドーラ小林

ロープに上る為に邪魔をする残りの蛍光灯を手刀で割るアブドーラ小林

「愛してま~す」と叫んでのダイビング・ブレーンチョップが宮本に炸裂

鉄檻の上からダイブしようとするも寝ころんでいた宮本裕向が登っている間に復活してしまう

鉄檻を揺らす宮本裕向。しがみつくアブドーラ小林

鉄檻上から投げをうとうと宮本裕向も天井に上るも逆にアブドーラ小林に落とされてしまう

ロープ上に股間を激しく強打する宮本裕向。鍛えようのない金的へのダメージに悶絶

更に上からアブドーラ小林のダイビングエルボーが降ってくる

宇藤は持ち込んだ武器を誇示して攻撃に移る

蛍光灯の束を床に敷いてのボディスラム

更に鉄檻へのラリアット

対するイサミは膝でカウンター

宮本裕向は蛍光灯の束を抱えたまま奪取して対角線コーナーに膝を叩きこむ

更に二丁拳銃の合体ドロップキック

木高イサミは恐れ知らずに鉄檻に上りダッシュからの

ダイビングボディプレス!

イサミは更に持ち込んだ武器を鉄檻の上に載せる

宇藤がこの攻撃を阻止しようと鉄檻へ上るも…

イサミの準備が一瞬早かった。準備が整ったイサミは舌を出して

無数の画びょうを宇藤の頭に振らせる。伝説の「黄金の雨」だ!!

キラキラと輝く画びょうがリング上に降り注ぐ

朦朧とする宇藤に対して追撃の手を緩めないイサミは体を反転させて

鉄檻上からのフランケンシュタイナーを敢行

高さのある鉄檻上から先程落とした画びょうが無数敷き詰められたリング上に激しく叩き落される両者

宮本裕向は鉄檻の解体を始める

天井の床をはがしてアブドーラ小林に叩きつける

鉄檻の柵を投げつける

投げつけられた柵でアブドーラ小林も対抗するがここは宮本裕向の勢いがまさる

アブドーラ小林は残った鉄檻に向けて宮本裕向を押し倒す

ここで宇藤が持ち込んだ鉄扇状に蛍光灯を並べた蛍光灯扇をイサミの頭部に叩き落す

次々と割れる蛍光灯の数々。まるでモンハンの武器の様な美しさだ

更に床に敷いた蛍光灯に叩き落す宇藤

イサミは鉄檻の残った鉄柵に宇藤をブレーンバスター

投げた本人も背中を痛める

更に額に刺さった画びょうの痛みをこらえながらヘッドバットを何度も叩きこむイサミ

とどめは勇脚・斬with蛍光灯

ヤンキー二丁拳銃が小林軍団からスリーカウントをもぎ取った。

メインイベント デスマッチヘビー級王座前哨戦
ラスト鉄檻蛍光灯タッグデスマッチ 30分1本勝負
木髙イサミ〇 宮本裕向 vs 宇藤純久● アブドーラ・小林
16分6秒 勇脚・斬with蛍光灯→片エビ固め

試合後は観客席から鉄檻コール。二丁拳銃の2人がリング中央に移動し10カウントで見送った。

鉄檻はFMWが使用していたものを同団体の解散に伴い大日本に受け継がれたもの。以来20年以上使い続け既にボロボロ。何度も修理しながら使い続けてきたが、団体設立25周年に合わせてクラウドファウンディングで資金を集めて作り替えることとなっている。

30日段階で資金は約80万円集まっている。目標額は100万円だ。11.4両国大会では鉄檻とのお別れ会が予定されている。そして12.18の横浜文体で新鉄檻がお披露目される予定となっている。

【編集長コラム】「鉄檻に10カウントゴング」

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