【W-1】初防衛に成功した芦野祥太郎&児玉裕輔の会見にアレハンドロが乱入!「このベルトは僕とまさゆきのベルトだ!」

9月3日(月)、都内・GSPメディアセンターにて、W-1が記者会見を実施。昨日の横浜文化体育館大会で#STRONGHEARTSの入江茂弘&エル・リンダマンを破り、W-1タッグチャンピオンシップの初防衛に成功した芦野祥太郎&児玉裕輔が出席。2人が一夜明けての心境を語っていたところ、昨日3WAYマッチを制し、タッグ王座への挑戦を表明していたアレハンドロが乱入。「このベルトは僕とまさゆきのベルトだ」と、改めて河野真幸とのタッグで挑戦を表明したのだ。

初めはアレハンドロの突然の出現に戸惑っていた芦野と児玉だったが、9月23日の後楽園ホール大会で挑戦を受けることを受諾。芦野が「俺たちはプロレスで介護しねえからな。ちゃんとクォリティの高い試合ができるように身体を鍛え直して連れてこい」と要求すれば、児玉も「中途半端な気持ちだったら、その前に潰す」と宣言するなど、早くも臨戦態勢だ。

これを受けてW-1もW-1タッグチャンピオンシップのタイトルマッチを9月23日の後楽園ホール大会で行なうことを正式に発表。10月23日(水)の後楽園ホール大会から『W-1 TAG LEAGUE』開幕を控え、タッグ戦線が活発化しそうな様相を呈してきた。

芦野祥太郎コメント
「昨日横浜文体で無事裕輔とベルトを守ることができました。対戦相手についてはリンダマン、入江、かなりのツワモノだったなというふうに思っています。まあ、思ってたよりもリンダマンも関節であり投げであり、ああいうものが強烈だったのと、入江に関してはあんなかてえ奴は久々に見たと。まあ重かったですね、エルボーもね。でも、結果残したのは俺たちなんで。Enfants Terriblesの芦野と児玉。無事に防衛できたことは次に繋がると思うので、素直にうれしいなと。今日から次に向けての動きをドンドンしていきたいなと思っています」

児玉裕輔コメント
「祥太郎くんの言った通りで、#STRONGHEARTSの新メンバー、入江、凄いワクワクする相手で、試合も楽しかったし、ガチガチバチバチワクワクするような試合ができたんで。まあ、リンダマンもおちゃらけてるだけじゃないというか、ああいうところもひやりとしたけれども、最後は裕輔と祥太郎が獲ったということです。ああいうタッグタイトルをドンドン続けていきたいと思うので、10月のホールでタッグリーグが始まるので、このタッグチャンピオン、ベルトを持っているけれども、僕らはタッグリーグに出てやろうと思っています。#STRONGHEARTS、新メンバーの入江も含めても出てきてほしいなと。もっともっと熱いものを見せていきたいなと思っています」

芦野 そうですね。T-Hawkも出てこい、タッグリーグに。もうベルト落としてなんもないだろう? タッグでやろうよ。俺はタッグでもシングルでもいいけど、タッグリーグであいつと当たりたいですね。

──昨日の横浜文体でタッグの3WAYマッチがありまして、勝ったアレハンドロ選手が自分と河野選手がタッグリーグ前の9月の後楽園で挑戦すると試合後に宣言していましたが、それについてはどのようにお考えですか?

芦野 全然知りませんでした。届いてきていません。まあ挑戦者いないですからね。

児玉 僕らはいつでもやってやろうという感じなんで……。

※ここでアレハンドロが突然会見場に登場。

アレハンドロ ヘイヘイヘイヘイ! おい! 次、このベルトに挑戦するのは僕と……。

児玉 ちょ、ちょっと待って! 誰?

アレハンドロ ソイ・アレハンドロ〜!

児玉 知ってるけど。

アレハンドロ 10月のタッグリーグ優勝しちゃうから、僕とまさゆきが。優勝するまで待てないから、このタッグベルト……チャンピオンとして……(言葉に詰まる)。

芦野 おい、(映像は)編集できねえんだぞ? これ、編集しねえで流せよ。

アレハンドロ 優勝するのは僕とまさゆきだ〜!

芦野 まさゆきって誰だよ?

アレハンドロ まさゆきだよ、まさゆき。パートナーだ。僕とまさゆき。

芦野 タッグって知ってる? 2vs2でやるんだよ、タッグっていうのは。お前、一人しかいねえじゃねえか。

アレハンドロ まさゆきは今ミニハンドロを探している。

児玉 まだ見つかってないの?

アレハンドロ 見つかってない。

児玉 お前が探せよ。

アレハンドロ 僕は今からまさゆきを探しに行く。

児玉 ミニハンドロを探す? いや、タッグリーグの前にタイトルマッチをやりたいの?

アレハンドロ そうだ! このベルトは僕とまさゆきのベルトだ。ここ(ベルト)にまさゆきとアレハンドロって書いてある。

児玉 書いてねえよ。

アレハンドロ おい、タッグチャンピオン! W-1のタッグチームは僕とまさゆきだ!

児玉 ん? もう一回言って?

アレハンドロ 僕とまさゆき!

児玉 もう一回。

アレハンドロ 僕とまさゆき! まあそういうことだ。そのベルト、来月僕とまさゆきが挑戦するから覚悟しとけ!

芦野 じゃあやってやるよ。9月23日ね。その代わり、一つ言っておくけど、この間、このベルトをかけてやった征矢&近藤、昨日の防衛戦、リンダ&入江。お前試合見てたか? 俺と裕輔はクォリティの高い試合するんだよ。わかる? お前のパートナー、動けねえじじい連れてきてよ、俺たちはプロレスで介護しねえからな。あと20日間ぐらいあるよ。ちゃんとクォリティの高い試合ができるように身体を鍛え直して連れてこい。それだったらやってやるよ。

アレハンドロ よっしゃ〜! 次の後楽園、タッグチャンピオンになるのは僕とまさゆきだ! ソイ・アレハンドロ!

芦野 どうぞお帰りください。

※アレハンドロは退場。

芦野 大丈夫ですか?

児玉 まあまあ。

芦野 そういうことなんで。アレハンドロやりたいと。2vs1ってことですかね? 一人しか来てなかったんで。

児玉 う〜ん、まさゆきが来ない……。当日は来るだろうけど、めちゃくちゃ中途半端な気持ちだったら、その前に潰す。

芦野 本当にそうですね。俺は今、シングルではなくてタッグを盛り上げたいと言っている。その意味を理解して挑戦してきてほしいですね。なぜそう言っているのか? それを理解しないと挑戦者組も。昨日の他団体の入江、リンダマン、本気で獲りに来ましたよ。その気持ちがなければ……元々はその気持を所属が持っていなかったらダメなんです。それが足りないからああいうふうに#STRONGHEARTSが挑戦してきたわけですよ。今日も会見でこういうふうに来て。その本気度が見えない。特に上の人間。ダラダラとやっている。そういうのは俺は気に食わないんで。若い人間で変えていく。それをずっとやってきている。2017、2018、今年もやってます。上の人間が邪魔するんだったら、容赦なく叩き潰す。それを試合で見せたいと思います。

──今自分たちに挑戦してくるのに相応しいチームというのは名前を上げた入江&リンダマンとか#STRONGHEARTSぐらいで、W-1内には見当たらないなという感じなんでしょうか?

芦野 タッグチーム自体が少ないっていうのがありますけど、それ以前にシングルを持っている時もずっと思ってたんですけど、やる気が感じられないですね。本気度がない。どんなタッグチームでも、即席タッグでもいいんですよ。本当にベルトを獲りたいと思って、団体を盛り上げたい、口だけじゃなく俺が引っ張っていくっていう奴らが来たら、自然に盛り上がるんですよ。タイトルマッチじゃなくても。だから、気持ちの問題じゃないですかね、所属選手の。

児玉 でも、まあああやってアレハンドロが乱入、この場に来たっていう。ちょっとタイミングは悪いですけど、そうやってちっちゃいなりにバカっぽいですけど挑戦表明してきたっていうのはおもしろいかなと思いますけどね。それを当日までの期間も含めて次のホールでどういう試合ができるかなっていう。そこを楽しみにしています。

──河野&アレハンドロ組はタッグ王座を持っていた実績もありますが、どのような印象を持たれていますか?

児玉 見たまんま。でっかいのとちっちゃいのっていう。前にベルトは持っていたとは思うんですけど、祥太郎と裕輔のほうが格段に素晴らしいタッグチャンピオンだと思っているんで、そこは負けないですね。

芦野 印象はがんばっているアレハンドロとさぼっている河野ですね。

──タッグリーグはここもきっちりと防衛してチャンピオンとして臨みたいというお気持ちですか?

芦野 イエス!

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