【米山香織インタビュー】飛翔天女参戦・マコちゃんエイド! 「YMZの夏まつり2017」に秘めた思い

YMZの夏は、ゴキゲンだ。8月9日、新木場1stRINGの「YMZの夏まつり2017」には、プロデューサー・米山香織の思いが詰まっている。
米山選手と、現在欠場中ながら米山選手の熱烈オファーを受けた真琴選手に、お話を伺った。

※最終ページに、チケットプレゼント情報あります!

<よねやまつり・2017>

――「YMZの夏まつり2017」に向けて、プロデューサー・米山香織として、今回の大会の見どころを教えてください!

米山:「夏まつり」ということで、前半に4試合、休憩があって、後半は夏祭りイベントとしてトークショー・クイズ大会・盆踊りとやろうと思っています。大人になると、お祭りやイベントごとから遠ざかったりするので、無理やりにでも季節を楽しんでもらおうかなと。盆踊りも、東京音頭と98%一緒の「米山音頭」というのがあるので(笑)

――お客さんも一緒に?

米山:立ってもらって、ぐるっと輪になって。去年は千葉ブルーフィールドでやったんですけど、今回はリングに花道があるから、一周できないですね。当日場所を決めないといけません。

――真琴さん、米山音頭の存在は知ってました?

真琴:初めて知りました(笑)

――やらなきゃいけませんよ。

米山:いっしょにやってよー!

真琴:がんばります。

米山:あと、後半のイベントに浴衣や甚平で参加してくれる選手もいて、チェリー・五十嵐乃愛・加藤悠・朱崇花は浴衣で盆踊りに出てくれます。吉野レフェリー、鬼道丸ちゃんも着るかもしれないし、十嶋くにおさんや倉垣翼さんなんかも着てくれそうです。

――夏っぽいですね。

米山:浴衣か甚平で来てくれたお客さんには、粗品プレゼントです!

――トークショーは誰が出るんですか?

米山:とりあえず当日に誰かにお願いして出てもらってと思ったんですけど、SUSHIさんは出てくれるそうです。

――SUSHIさんは以前『バトルメン』のキャスターもなさっていました。

米山:「僕しゃべるの苦手なんで」って言われたんですけど、「大丈夫です、お願いします」と。

――超棒読みが話題になりましたね……

米山:貴重ですよね。フリー選手はトークの機会が少ないので、言葉が聴ける場所はなかなかありませんから。

――今回YMZ初参戦の豊田真奈美さんは以前に、小橋さんとトークショーをなさってましたね(2017年6月14日『Fortune Dream 4』)。

米山:お願いしたいですねー……。

――「プロレスTODAYからもお願いします」と書いておきましょう(笑)

<交通事故級のドロップキック、豊田真奈美選手>

――米山さんにとって、豊田真奈美さんはどんな存在ですか?

米山:はじめてプロレスを見たのが高校生の頃の全女だったんですけど、チラシにアジャ・コング選手がいたんです。「テレビに出てるアジャ・コングが近くで見れる!」と見に行ったら、豊田さんが強くて美しくてかっこよくて、「あーすごい、私もプロレスやりたい!」って思ったんです。私にとって豊田さんは、プロレスを始めるきっかけになった選手です。

――憧れの存在。

米山:豊田さんがいなかったら、プロレスラーを目指すことはなかったかもしれません。初めて見たときに衝撃だったんですよ。こんなにきれいな人が強くて、凄くて、なんかメチャクチャで……。

――豊田さんと最初に対戦した時はいかがでしたか?

米山:プロレス業界に入ってからは先輩・後輩になるので、憧れとかは抜きに考えていたんですけど、最初にリングで対戦した時は感動でしたね。ドロップキックが、「交通事故ってこんな感じかな?」と思うくらいに強烈でした。

――まさに「飛翔天女」、動きが華麗で、しかも強い。

米山:そうなんですよ! 強さと美しさを兼ね備えた存在です。

――豊田さんに憧れた女子レスラーは多いでしょうね。

米山:豊田さんが好きでプロレスに入った女子レスラーは多いと思います。自分は同じ団体じゃなかったし、豊田さんにとって特別な後輩ではないでしょうけど、引退する前に「夏祭り、楽しかったなー、ゴキゲンだったなー」って、豊田さんの夏の思い出になってくれたいいなと思っています。お客さんにも豊田さんを引退前に見てほしいんです。それに、(豊田さんとタッグを組む、プロレスリングWAVEの)朱崇花は、世界に誇るスターになるんじゃないかと思ってるんですよ。飛んだり跳ねたりも凄いし、豊田さんと組んでもらって、刺激になったらいいなと思っています。

――朱崇花選手は運動神経が凄いですね。どんどん能力が開花する感じがします。「ジェンダーレス」(編集部注:トランスジェンダー)レスラーとして、会ったこともない海外のジェンダーレスとコミュニケーションをとっています。それにしても、豊田さんもよく出てくれましたね。

米山:ありがたいですね。youtubeにも上げましたけど、ゲリラオファーに応えていただきました。

――米山さんと豊田さんは最後の戦いかもしれません。真琴さんは、豊田さんとの思い出は?

真琴:数回戦ったことがあるんですけど、私のお母さんが豊田さんの大ファンなんです。

米山:お母さん、YMZに呼んでよ!

真琴:愛知にいるから来られないんです……。親戚が全員愛知に引っ越しちゃいまして。

<次ページ:マコちゃんエイド・コメント付き大会詳細>

山口 義徳(プロレスTODAY総監督)
『プロレスTODAY』総監督。
その素顔は運営会社(株)リアルクロス代表取締役社長。
プロレスTODAYの企画・進行・管理を行い、会場ではカメラマンも兼務。
またプロレスとビジネスの融合を行い、会場でのクライアントとのタイアップも実施。

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