【アイスリボン】<11.7試合結果>つくしが新リングネームを公募、藤田あかねがアクトレス高瀬みゆきの持つAWGシングル王座への挑戦に名乗り!

7日、アイスリボンはアイスリボン道場にて「アイスリボン1079」を開催した。

試合前のオープニングでは藤本つかさから改名要求を突き付けられたつくしが新リングネームの公募を発表。

また藤田あかねがアクトレス高瀬みゆきの持つAWGシングル王座への挑戦に名乗りを上げた。

「アイスリボン1079」
2020年11月7日(土)アイスリボン道場
17時00分開始/16時35分開場
観衆:50人(満員札止め)

【オープニング】
入場式で挨拶に立ったつくしは次のように語った。
「この度、私事なんですが、つくしというリングネームから改名をすることになりました~!詳細が決まったのでお知らせします。まず1つ目、つくしはそのまま残します。2つ目、苗字を付けます。そして、リングネームを公募するので、アイスリボンのメール、そして、Twitterに”♯つくし新リングネーム” を付けて投稿してください。締め切りは11月14日までです。そして発表の日は11月16日。後楽園ホール大会で発表します。なので皆さん、一人5個考えてください。よろしくお願いします。」
また、試合後の座談会では改名を決めた理由について「凄く改名することに悩みました。つっかさんに昔3回ぐらい「改名したらどう?」って言ってもらったんですけども、全て断っていたんですけど、10年間つくしとしてやってきて、凄い愛着もあるし気に入っていて、大切に大事にしてきました。なので凄い悩んでたんですけど、真のトップになるためのきっかけとして名前を変えるのもいいのかなと思いまして、変えることにしたので、皆さんたくさん名前を考えてください。」と語った。

◆第1試合 シングルマッチ10分1本勝負
○雪妃真矢(9分38秒 体固め)真白優希×
※スライディングキック

【第1試合】
雪妃vs真白の初遭遇がシングルマッチで実現した。いつものように「来い!」と雪妃に対した真白だが、雪妃はこれを無視して真白をボディスラムで叩きつけ、チンロックで絞め上げ、秒殺を狙う。なんとかしのいだ真白だが、雪妃の非情な攻撃が続く。アームブリーカー、サッカーキックに悲鳴を上げる真白。雪妃の追撃をかわしてコーナーに上がるが、雪妃は十分に距離を取って、真白のクロスボディをやらせない。

ドロップキックの連打、丸め込みと、真白もなんとか食い下がる。9分過ぎまで粘り、ドローに持ち込むかと思われたが、最後は雪妃のSTO、飛び込みニー、そしてスライディングキックを浴び、残り時間20秒を切ったところで、惜しくもフォール負けを喫した。試合後、真白は「今日は負けてしまいました。雪妃さん、ガチャ1回引いてもいいですよ。」と言葉少なに語った。

 

◆第2試合 タッグマッチ15分1本勝負
星ハム子&×トトロさつき(11分39秒 エビ固め)松屋うの&つくし○
※ハルカゼ

【第2試合】
改名を決めたつくしはうのとのタッグでハム子&トトロの重量級コンビと激突。気持ちが吹っ切れたか、ハム子&トトロを相手にスピーディな立体殺法を積極的に仕掛けていったつくし。普段は息の合わないうのとの連係もこの日は的確に決めるなど、終始、好ファイトを見せた。終盤、ハム子のアシストを受け、トトロがつくしに猛攻撃。カミカゼ、クロスボディ、ヒップドロップと畳みかけ、勝負に出るが、つくしは切り返しのウラカン・ラナでトトロの勢いを止めると、最後はハルカゼで丸め込み、再スタートの第一歩となる一戦をきっちりとフォール勝ちで飾った。

試合後、トトロは今朝久しぶりに道場マッチに出るなと思ったんです。調べてみたら先月ハムさんとIW19の選手権をしたぶりの道場マッチでした。タッグもレアなので、これからもっとたくさん組みたいと思いました。そして、つくしさんの新しいリングネーム、これはお客さんだけじゃなくてスタッフとか選手とかプロレス業界の人からも募集してるんですよね。ということで、私、いっぱい案を考えてるので、みなさんこの続きはTwitterで。ありがとうございました。」と語り、うのは「つくしさんとうのといえば息が合わないタッグチームなんですけど、今日はつくしさんが決めてくれて、ありがとうございました。つくしさんが苗字を募集してるということで、私、松屋うのなんですけど、もしつくしさんが松屋系列行くんだったら、松屋は私が頂いたんで、松乃屋っていう松屋系列のとんかつ定食とかがあるお店もあるんですけど、もしつくしさんがよければ松乃屋つくしさんていう名前をあげてもいいですよ。」と語ったが、つくしは「すいません。却下させていただきます。」ときっぱり。

 

◆第3試合 タッグマッチ15分1本勝負
世羅りさ&×Yappy(10分17秒 ビーナスクラッチ)宮城もち&藤本つかさ○

【第3試合】
もち&藤本の宮城タッグが実現するも、入場時の選手紹介ではらあいリングアナに「宮城のポンコツタッグ!」とコールされたことで、試合前から2人のリズムはガタガタに。Yappyの巨大なヒップに的を絞って、もちがケツ叩き、藤本がケツキックを仕掛けるが、怒ったYappyはもちの両手をマットに固定すると、フットスタンプならぬヒップスタンプを決め、試合後の座談会までダメージが残るほどに、もちの両手にダメージを与える。

なんとかリズムを掴みかける宮城タッグだが、世羅に「ポンコツーッ!」とヤジを飛ばされ、さらにYappyにはタガログ語でポンコツの意味を持つ「!」と呼ばれてしまう。そのYappyが終盤、藤本をぶん回してのギロチンドロップ、カサドーラを押しつぶしてのエビ固めで優位に試合を進めるが、最後は藤本がカウンターのビーナスクラッチで逆転フォール勝ちを飾るも、試合後も怒りの収まらない宮城タッグの2人は退場時に本部席のはらあいリングアナを急襲するという暴挙をみせた。

試合後、Yappyはニコニコしながら「ポンコツの意味は使えない人ですか?(もちが立ち上がって怒る)違いますか?合ってる?はい、分かりました。フィリピン語でWalang kwentang 例えばルイヴィトンの鞄が10万円として、もちさんは0円の下(もちが襲いかかろうとするのを他の選手が止める)。日本の言葉学びました。ありがとうございます。」と語った。

また世羅は「私は先日24日に自主興行を終えまして、後楽園ホールも終えて、現在V5ですよね。順調に防衛してきておりますが、今後もやりたいことがあるので、色々目指していこうかなと思いますが、その前に11月と言えば、10日は世羅りさデビュー8周年記念日。11月19日は世羅りさ29歳の誕生日でございます。と言うことで、21日の道場マッチで私の生誕祭をさせて頂きまして、私がカードを考えたいと思います。何をやるかはお楽しみに。皆さんお待ちしてま~す。」と道場マッチでも久々となる選手の生誕祭をアピールした。

そしてもちはダメージの残る両手を広げたまま、「皆さんはお尻で指を踏まれたことがありますか?Yappy痛かったよ。指はね、鍛えることができないの。(Yappyを見て)凄いニコニコしてんだけど。あんな喜んでるYappy初めて見るんですけど。でもさ~、言いたいこと言えるって凄いいいことだと思うの。リング上の特権だと思うから、ちょっと直接対決しようよ、そのうち。私がポンコツじゃないということを証明してやるよ。そしてつっかさん。同じ宮城県の土を踏んで育ってきたもの同士、気が合いますね、私たち。嫌だ?同じTシャツ着てるじゃないですか。私たちが組んだときは宮城県の東北魂で、これからもいい連係見せていきましょう。」と語り、藤本は「もうこのTシャツ着るのやめる。そもそもなぜ今日もちとのタッグを組んだかって言うと、ポンコツをお披露目したいんじゃないの。皆さん聞いてください。やっと、4月18日利府リボン開催です!今年の4月25日に利府リボン開催の予定だったんですけども、コロナの影響で延期になってしまいました。なかなか日程が決まらない中、利府総合体育館、こちらの会場を押さえることができ、利府町との連係も取れ、あとは社会情勢が悪化しないことを願うのみです。詳しい情報は後日ですけども、4月18日日曜日、皆さんスケジュール空けておいてください。以上、利府町観光大使の藤本つかさでした。」と語った。

 

◆第4試合 タッグマッチ20分1本勝負
鈴季すず&○藤田あかね(12分24秒 ギブアップ)柊くるみ&星いぶき×
※POMジュース

【第4試合】
10月31日後楽園大会でフォール勝ちを取っている4選手がタッグで対戦した。序盤から主導権を奪ったのはくるみといぶき。いぶきが強烈なチョップを連発すれば、くるみは久々の道場マッチ出場にパワー全開ですず、あかねに対する。一方のすずとあかねも、すずが素早い動きで応戦し、あかねもくるみに対しても一歩も退かないパワーみなぎる攻撃を仕掛けていく。勢いのある4選手の攻防はメインにふさわしい熱の入った好試合に。最後はあかねといぶきの攻防となり、あかねのセコンドのハム子が後楽園の恨みを込めて、あかねにエールを送り続ける中、いぶきの丸め込みの連続攻撃をしのいだあかねが変形キャメルクラッチからのPOMみかんでギブアップ勝ちをモノにした。

試合後、いぶきは「10月31日の後楽園ホールで、やっと星ハム子から勝つことができました~!つっかさんに、調子に乗って乗って乗って乗って乗って乗れば星ハム子に勝てるよって言っていただいた通り、勝つことができました。でもこれで星ハム子との戦いが終わりではないので、皆さんぜひ見ててください。絶対勝ちます!(ハム子に)覚えとけよ。そして今日も調子に乗って乗って乗りすぎた結果負けてしまいました。星ハム子を見すぎたからこうなったのかなと思います。次は星ハム子だけを見るんじゃなくて、アイスリボンの選手を見て色々研究していきたいなと思います。」と語り、くるみは「約4ヵ月ぶりの道場マッチでした。ハタチになって思ったことが1つありまして、10代の頃ってイェーイみたいな感じだったじゃないですか。ハタチになったら急にズンってなっちゃって…。(周囲がざわつくと)違う違う。違うんですよ。普通に一般でいたら全然若いじゃないですか。でもアイスリボンって10代とかがいっぱいいるじゃないですか。それに比べるとなんか…と思ったんですけど、まだハタチなので、この間まで19歳だったんだし。落ち着いたとか思われるかもしれないんですけど、まだまだ落ち着かずに暴れまくっていきたいなと思います。そしてタッグのベルトも、次まだ決まってないんですけど、誰でもいいのでキュンです。頑張っていきたいと思います。」と語った。

またすずは「顔と首とお腹が痛い~!何考えてるんですか!笑顔で人のお腹を踏んずけてくる柊くるみがヤバいなと感じた瞬間でした。この巨体を投げられるように、チャンピオン精進します。そして、11月16日アクトレスさんとの合同興行がありますね。このICE×∞のベルトにアクトレスガールズの誰がか挑戦してくるということで、なんかベルトを狙ってますよみたいなことを言ってるのかアピールしてるのかみたいな噂が何件か入って来てるので、自分の中でもこの人とやりたいなっていうのが定まってきたので、11月16日凄く楽しみにしています。そしてこのベルトは絶対に誰にも渡しません。」と語ると、あかねは「自分も久しぶりの道場マッチだったんですけど、最近ずっと組んでたから(コーナーを)間違えるよね。道場に出ていない間に(くるみともちの)2人がベルト獲って、自分がトライアングル行こうと思ったら会長に獲られちゃって、そして、対エネミーでやってたんですけど、この間会長にシングルで勝って、一段落したと思うので、そしたら次はやっぱりベルトだと思うし、痛いチョップと言えば1人いるじゃないですか、アクトレスに。いますよね。そっちの方狙ってもいいんじゃないかと思ってます。どうなるか分かんないですけど色々狙っていきたいと思ってます。」とアクトレスの高瀬みゆきの持つAWGシングル王座への挑戦に名乗りを上げた。

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