【DDT】高木三四郎の3度目の防衛戦、EXTREME級選手権試合『地獄門大武會5人掛け』12.13(水)開催決定!
DDTプロレスは、第49代DDT EXTREME級王者・ 高木三四郎の3度目の防衛戦が決定したことを発表した。
高木は11月3日大田区大会にて青木真也からベルトを奪取、初防衛戦となる勝俣瞬馬との超銭湯ハードコア・エニウェアフォールマッチに勝利、続く2度目の防衛戦はランボー川村とサバゲーフィールドにてEXTREME奪還作戦を行い勝利して2度の防衛に成功している。
そして3度目の防衛戦は、アマチュアプロレス「成り上がり」精鋭五人衆と地獄門大武會5人掛けで行われる。
○DDT EXTREME級選手権試合~地獄門大武會5人掛け
<王者>高木三四郎 vs アマチュアプロレス「成り上がり」精鋭五人衆<挑戦者>
※第49代王者は3度目の防衛戦。
※ルール詳細は当日発表。
【大会名】地獄門大武會編
【日時】2020年12月13日(水) 開始22:00
【会場】地獄門
※ 同試合はDDT公式YouTubeチャンネルにてプレミア公開。