【アイスリボン】12.19 蕨「アイスリボン1087」全試合結果

「アイスリボン1087」
2020年12月19日(土)アイスリボン道場
17時00分開始/16時35分開場
観衆:50人(満員札止め)

◆第1試合 シングルマッチ10分1本勝負
○宮城もち(8分13秒 片エビ固め)真白優希×
※リバーススプラッシュ


8月22日『アイスリボン1064』大会以来、2度目のもちと真白のシングルマッチ。
試合前、もちが差し出した握手の手にチョキを出して、「勝った~っ!」と喜ん
だ真白は、「大みそか、タッグのベルトに挑戦させろ!」と、パートナーもいな
いのに、もちを挑発。もちが「大みそかは(挑戦者が)決まってるから…。」と
困惑すると、「じゃあ、私のガチャ王のベルトに挑戦してこい!」と上から切り
返すなど、早くも真白ワールドに持ち込む。ゴングと同時にクロスボディを仕掛
けて、秒殺を狙う。なんとかキックアウトしたもちは揺さぶり攻撃に出るが、こ
れをしのいだ真白は、ブレーンバスターを切り返し、もちのバックに回り込むと、
飛び乗ってのアームバーを決め、前回の試合でフォール負けを喫したうすDON2は
レッグロールで切り返すなど善戦。最後はもちのカウンターのDDTからのリバース
スプラッシュに沈むも、好ファイトをみせた。

試合後、真白が「今日もちさんにガチャ王ベルトに挑戦してこいって言ったら、
振られてしまいました。皆さんなんで自分のガチャベルトに挑戦してくれないん
でしょうか。疑問です。自分はベルト狙ってるんで(チャンピオンそれぞれを指
差しながら)待っててください。諦めないんで。」と語ると、もちは「真白さん、
タッグのベルト狙ってるんですか?(真白が「いや、皆さんのベルトを狙ってま
す」と言うと)我々も含めてみんな狙われてるようですよ。まあでも、今日真白
と久々に対戦してみて、ちょっと思い出したことがあって、私こう見えて、デビ
ューしてすぐにベルトを巻いてるの。で、その時の情熱とか熱量とか、そういう
のを今日の試合で思い出して、真白は真白なりにベルトに思い入れがあるんだな
~と思って、ガチャ王に挑戦する気はないけど、そう思いました。(真白が「え
~~~!!!」と驚くと)だって挑戦して何か特典ありますか?(真白が「あり
ます!一緒にガチャガチャを作るんです」と言うと)遠慮しておきます…。でも、
私12月31日のカード決まってるんで、真白の挑戦は受けられないんですよ。でも、
防衛に成功したらやってあげるよ。その情熱に応えてあげる。だから、12月31日
セコンドついて応援してくれる?(真白が「はい。全力で応援致します!」と言
うと)OK!そうしたら、私たちが防衛したらすぐにリングに上がって挑戦させろ
って言って来いよ。(真白が「分かりました~!」と即答)OK!皆さん、じゃあ
次回期待していてください。」と真白にタッグ王座挑戦のチャンスを与えた。

◆第2試合 シングルマッチ10分1本勝負
○世羅りさ(9分32秒 体固め)トトロさつき×
※羅紗鋏


12月31日後楽園ホール大会であかねとのFantastICE戦が決まった世羅は、トトロ
とのシングル戦に臨んだ。勝ち星にこそ恵まれていないものの、勢いが上がって
いるトトロは、最初のロックアップでウエイト差を活かし、世羅をロープ際に追
い込むと、世羅の胸元をポーンと叩き、余裕の表情をみせる。これに怒った世羅
がストンピングからリバースカンパーナを決めると、ロープ際にトトロを転がせ
ると、トトロの得意のムーブである腰に乗っかっての踏みつけで挑発する。しか
し、世羅のダブルニーをかわしたトトロが今度は世羅を転がせての腰踏みつけを
決め、さらに世羅の上にどっかりと座って、世羅を絞め上げ、さらにはキャメル
クラッチと、ウエイトを活かした猛攻に出る。なんとかトトロをセラリズムに決
めた世羅だが、最初から腰に抱えての一撃だけに、通常のセラリズムほどの威力
がない。攻めあぐむ世羅に、トトロはカウンターのクロスボディからカミカゼ、
そしてダイビングセントーンを決める。ダメ押しを狙って、再びコーナーに上が
ったトトロだが、ここで起き上がった世羅が雪崩式ブレーンバスターでトトロを
叩きつける。今度は自身のウエイトが逆にダメージになったトトロを再び抱え上
げた世羅はしっかりジャンプしての羅紗鋏で一気にフィニッシュした。

試合後、世羅は「今日はトトロと久しぶりのシングルマッチということで、95kg?
え?そんなにない?95㎏だと思って担いだんですよ。でも、セラリズムバスター
は本来はお姫様抱っこをして後ろにぶん回して落とすっていう技なんですけど、
トトロをお姫様抱っこできたことがないので、今日もその行程を飛ばしてしまっ
たんですけど、いつか95㎏をお姫様抱っこしたいなと思います。もっと筋肉つけ
てきたいと思います。そして12月31日は、私、このFantastICEの防衛戦がござい
ます。ルールは4コーナープロデュースということで、私は2つのコーナーをプロ
デュースできるんですよ。で、1つ思いついたことがあって、アイテムを何にしよ
うかなと思ってたんですよ。今まで使ったものじゃ面白くねーなーと思ってた時
に、社長に”お前今まで壊したアレ、忘れてないだろうな”って言われたんです。
なので、私が今まで散々壊してきたアレで1つは頑張りたいと思います。皆さんお
楽しみにしていてください。」と、あえてマイクを投げ捨てようとする素振りを
みせた。

◆第3試合 タッグマッチ15分1本勝負
柊くるみ&×松屋うの(14分48秒 片エビ固め)雪妃真矢&尾﨑妹加○
※アルゼンチンスイングバスター


大晦日の後楽園ホール大会でリボンタッグ挑戦が決定した雪妃と妹加。フランク
シスターズとREBEL&ENEMY軍の最終決戦としても注目されるこの一戦を前に、王者
・くるみとの前哨戦が行われた。試合は妹加vsうのでスタート。うのがいきなり
妹加をグランドに持ち込んでの関節技攻撃で意地をみせ、雪妃に対しても蹴りに
苦しみつつ、自身のペースで勝負を仕掛けていく。しかし、一方のREBEL&ENEMY軍
の狙いはくるみ。くるみのムーブを読みながらのカウンターを雪妃が狙えば、妹
加はくるみに対して真正面からのタックルで勝負に出る。もちろん、くるみも負
けてはいない。攻められながらも、ここぞというときに決める反撃の一発、一発
の重さが試合の流れを変えるだけでなく、観る者に十分なインパクトを残して見
せる。最後はうのが捕まり、妹加のダイビングセントーン2連発からのアルゼンチ
ン・スイングバスターに敗れたが、前哨戦第1ラウンドはほぼ互角の攻防。試合後
はくるみ、そしてセコンドのもちに対して、REBEL&ENEMY軍は腰にベルトを巻くポー
ズを示し、不敵な表情のまま、リングを後にした。

試合後、うのは「最近悔しい結果ばっかり残ってしまいました。でも、この悔し
い思いのまま年を越したいわけではないので、残された試合、全力で戦って、そ
して勝って年を越したいと思います。」と語り、くるみは「今日はチームとして
は負けてしまったんですけど、妹加の勢いがこの間のタイトルマッチの時の方が
あったんじゃないかな~って、今日試合して感じました。タイトルマッチが大晦
日に決まったのに、なんか一旦落ち着いたみたいな風に自分は感じ取れてしまっ
たので、次、前哨戦がなくても、自分たちは余裕でベルト防衛できるんじゃない
かなって今日思いました。あっちがどう来るか分かんないんですけど、気を付け
つつ、自分たちが防衛して次を迎えたいと思います。」と語った。

◆第4試合 6人タッグマッチ30分1本勝負
鈴季すず&星ハム子&×Yappy(15分10秒 体固め)藤本つかさ&星いぶき&春輝つ
くし○
※ダイビングフットスタンプ


メインの6人タッグは日時未定ながら、IW19王座戦を行うハム子とつくしの前哨戦。
しかし、つくしのパートナーには12月12日横浜リボンでハム子に敗れたいぶきが
リベンジに燃え、その2人を率いる形で藤本が試合をコントロール。ハム子に狙い
を定めての布陣となったわけだ。まして、藤本とつくしはドロップキッカーズ、
藤本といぶきはHeaven Star、さらにいぶきとつくしは今年の絆トーナメント優勝
チームのSpringMeteorと、それぞれがタッグチームとして実績があり、対するハ
ム子もYappyとのタッグチーム、私達ころんころんとして実績はあるものの、勢い
は藤本チームの方が上。試合開始と同時に、捕まったのはハム子。藤本らは3人が
かりでハム子を存分に痛ぶり、試合の流れを一気に呼び込む。続いて出てきた
Yappyに対しても連係、タッチワークで圧倒する藤本チームに対して、ハム子が腹
攻撃で意地をみせ、すずがスピーディな動きでかく乱していく。試合は目まぐる
しく6選手が入れ替わる攻防となるが、最後は3週間ぶりの道場マッチ参戦のつく
しがYappyを捉え、藤本とのダブルサッカーキックからのダイビングフットスタン
プで熱戦に終止符を打った。

試合後、Yappyは「つくしさんのフットスタンプ、今日は前より痛かった。つくし
さん、自宅待機中、何してたんですか?(つくしが「4㎏太った」と言うと)そう
ですね。感じました。4㎏分強くなりました。」と語り、ハム子は「ちょっとあん
たたちねぇ、私に恨みあるって言ってたけどさぁ、始まってすぐ直球で来ること
ってある?変化球ってものを知らないの?あなたたちは。いや~、恨みって怖い
ですね。私達はプロレスラーなのでリング上で恨みを晴らされるんですよ。でも、
次このベルトの次期挑戦者はつくしで決まっています。配信の関係で日程はまだ
発表できないんですけど、つくしと言えば前哨戦という風になるので、これから
何度前哨戦で当たるか分からないんですけど、もうつくしのエルボーは食らい慣
れすぎました。なので、私はエルボーでは怯まないので、何か新しいことを考え
てきた方がいいんじゃないですか。」とつくしを挑発。

すずは「胸がむちゃくちゃ痛いです。いぶきさんのMAXチョップを食らったあとに、
藤本つかさのMAXチョップを食らって、もう胸が張り裂けそうです。12月31日大晦
日後楽園ホール大会で、このICE×∞のベルト、安納サオリと防衛戦が決まってお
りますが、安納サオリが何も言ってこなくて、ちょっとなんか淋しいな~と、ち
ょっとスカしてるな~と、思う節が多々あるので、早く安納サオリに会って、あ
の、可愛い可愛い美人なお顔をブサイクにしてあげたいなと思います。」と語っ
た。

そしていぶきは「自分が今使っているチョップを教えてくださったのはつっかさ
んなので、師匠ありがとうございました。ここにいるアイスリボンの所属全員の
胸をこれからも赤くしていきたいと思いますので、皆さんカメラに納めておいて
ください。そして、先日テストの結果が全て返ってきまして、なんと、クラス順
位1位のものが4つありました。これでクラス1位も2回連続獲りましたので、これ
からも1位を獲っていきたいと思います。アイスリボンでも1位を獲っていきたい
と思います。」と語り、藤本が「いぶちゃん、誰から生まれたの?親の顔が見て
みたい。あ!いたいたいた!え?今日の我々のチームのテーマは星ハム子をフル
ボッコにしようでした。配信の関係でいつっていうのが決まらないんですけど、
今年じゃなくてIW19は来年にしようかなって思ってます。そして、大晦日の後楽
園ホール大会なんですけど、私も見たいカードがありまして、1つここで発表させ
て頂きます。やはり、同期とのシングルマッチが見たいなと思いまして、石川奈
青対真白優希を後楽園ホールでやります。私もカードが決まってないんですけど、
やりたいな組みたいなっていう人がいるんですよ。ちょっと待ちではあるので、
発表出来る日を楽しみに待っていてください。」と語り、最後につくしが「2週間
の待機中に1人で家で筋トレとかをしてたんですけど、エルボー出来ないストレス
から体重が増えたと思っています。4㎏太りました。自分はつくしと言ったらエル
ボーだと思うので、エルボー一本で来たいと思います。IW19を巻くのを楽しみに
しています。」とベルト獲りに自信をのぞかせた。

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