CyberFightが6.6さいたまスーパーアリーナでDDT、ノア、東京女子、ガンプロ4団体による合同興行『CyberFight Festival 2021』を開催！3大タイトル戦、交流戦も

26日、プロレスリング・ノアやDDTプロレスリングらを統括する株式会社CyberFightが記者会見を行った。

 

 

 

席上、6月6日(日)、さいたまスーパーアリーナ・メインアリーナにてCyberFightに属するDDTプロレスリング、プロレスリング・ノア、東京女子プロレス、ガンバレ☆プロレスの4団体による合同興行『CyberFight Festival 2021』を開催することを発表した。

 

当日は各団体による提供試合のほか、KO-D無差別級選手権試合、GHCヘビー級選手権試合、プリンセス・オブ・プリンセス選手権試合の三大タイトルマッチや団体交流戦などを予定している。本大会は動画配信サービス『WRESTLE UNIVERSE』で生中継される。

 

出場選手など詳細は決まり次第、発表となる。

 

【日時】2021年6月6日(日)　開場12:00　開始14:00

【会場】さいたまスーパーアリーナ・メインアリーナ

 

当日は各団体の提供試合やGHCヘビー級、KO-D無差別級、プリンセス・オブ・プリンセスの三大タイトルマッチや団体交流戦を予定。今大会は #wrestleUNIVERSE で生中継します。出場選手など詳細は決まり次第お知らせします。https://t.co/XiqGyqfZbM#CyberFight#ddtpro #noah_ghc #tjpw#ガンプロ pic.twitter.com/UYZnOmGFC9

— DDT ProWrestling (@ddtpro) February 26, 2021

 

CyberFightになって変化したことはたくさんあるけど、プレイヤーとしてはこの瞬間を待っていました。

さいたまスーパーアリーナという大舞台で団体交流戦もある。竹下が戦うべき相手はそこにいる。ファンの皆さんが見たいと思ってくれるその想いが実現に繋がると信じています。#ddtpro #noah_ghc https://t.co/TdCWaP7TlQ

— 竹下 幸之介 Konosuke Takeshita (@Takesoup) February 26, 2021