【新日本】地元凱旋 飯伏が棚橋との“ゴールデン☆エース”でUNITED EMPIREに快勝!鷹木はオスプレイを試合後KO!4.29鹿児島大会<全試合結果>

新日本プロレスは4月29日(木・祝)、鹿児島・西原商会アリーナ(鹿児島アリーナ)で『レスリング薩摩の国』二連戦の二日目を開催した。

メインでは久々に“ゴールデン☆エース”が復活!

IWGP世界ヘビー戦で初防衛に失敗してからの復帰戦となる飯伏幸太が、地元鹿児島で棚橋弘至とタッグを結成し、久しぶりに“ゴールデン☆エース”が復活した。

対戦相手には因縁深まるUNITED EMPIRE(ジェフ・コブ&アーロン・ヘナーレ)とのスペシャルタッグマッチが組まれた。

久しぶりにタッグを結成した“ゴールデン☆エース”は見事、勝利を収めると飯伏はコブにシングルマッチを要求。

勝利を収めた飯伏は試合後のマイクで「ジェフ・コブ、最強のアスリートですよ。ボクがいままで見てきたなかでも、ナンバーワンアスリート、それはおまえ。俺は忘れないですよ。両国を覚えてるから。だから、試合をしてほしいです。」とアピール。

※全試合結果 & 試合後バックステージコメントを掲載。

『レスリング薩摩の国』
日時:2021年4月29日(木) 13:30開場 15:00開始
会場:鹿児島・西原商会アリーナ(鹿児島アリーナ)
観衆:1,701人

▼第1試合 20分1本勝負
上村 優也 ×
辻 陽太
vs
BUSHI 〇
SANADA
8分28秒  テリブレ→片エビ固め

■試合後バックステージコメント

※SANADA&BUSHIはノーコメント

辻「(※上村に肩を貸して引き揚げてくる)オイ、いいかロス・インゴ。今にみてろよ。こうやって、お前らが、もてあそんでたヤツが、近い将来、お前らの首を絞めることになるからな。絶対に、お前ら、俺が倒してやる(※と言って、先に控室へ)」

上村「……(※1人残されて、しばらく無言)技とかじゃない……根本的に……トップの人たちと……何かが違う。……悔しい……。必ず、強くなってやる! ありがとうございました」

 

▼第2試合 20分1本勝負
タイガーマスク ×
SHO
YOH 
vs
鈴木 みのる
金丸 義信
エル・デスペラード 〇
9分14秒  ヌメロ・ドス

■試合後バックステージコメント

デスペラード「ああ、痛ってえ……(※と漏らしながらコメントスペースに入ってくる)。あのバカ、運動神経とコンディションだけじゃねえか。空っぽだ。なんかやる気伝わったか? タイガーマスクの方がやる気出てんじゃねえ」

金丸「ベルト獲っても獲らなくても関係ねえだろ。オイ、挑戦者の立場だろ。シングル、大丈夫か、オイ?」

デスペラード「ふざけんじゃねえよ。タイガーマスクの方がなんぼも強いわ。空っぽなんだよ、お前はよ。空っぽ。見栄えだけ、見栄え。その見栄えっつうのも、動きだけだ。ああ? 中身がなんもねえんだ。中身がなくていいんだったら、そんなもんハリボテといっしょだ。ヤングライオンからやり直せっていうのはよ、みんなが言うからさ、言いたくねえんだけどさ、もっかい、お前もう1回、地獄を見た方がいい」

※鈴木はノーコメント

SHO「(※IWGPジュニアのベルトを手に1人でコメントスペースに入ってきて)そう、昨日も言った。俺たちの闘いはもう、始まってんだよ。『(新日本プロレス)ワールド』を見返して、試合のことはもちろん、いろんなことはもちろん、思ったんだけど、まず最初に一つ、謝らせてください。昨日、解説の誰かがね、『ZIMAに謝れ』って言うなら、謝らさせてもらうよ。ZIMAさん、すいません。昨日、せっかく用意していただいたのに、口のつけずにすいませんでした。なぜならね、今の俺には、酒なんか飲んでる余裕ないんだよ。現状に満足してねえて言っただろ。俺にはそんな余裕はない。

だからこそ!目標、そして俺の夢、現状に満足した時に、たらふくいただきます。その時を楽しみに今、俺は、全力で闘ってるよ。それと、これを見てるチビッ子、よい子、プロレスラーがやってるからって、大人になっても真似するんじゃねえぞ。こういう激しい運動、頭ガンガン打ってる運動の直後に、アルコールは絶対飲むなよ。命にかかわるぞ。プロレスラーがやってるからって、絶対真似すんじゃないぞ。俺もそうだ。俺も下戸だからな。わかる。その前に、そんな飲んでる余裕ねえんだよ。現状に満足してねえんだよ。どんどんどんどんどんどん、次のところへ、次のところへ、強くなるために、何をすればいいんか、何を排除すべきなのか。全部考えてやってやる」

YOH「(※入れ替わりでコメントスペースに入ってきて)よし。よし。いよいよ、いよいよだよ。『(WRESTLING)DONTAKU』でのシングル(のタイトルマッチ)。昨日、昨日の今日そのままに、SHOくんも背中を押してくれる。

追い風吹かしてくれてる。だから、俺は、決めてみせますよ。(※しばらくの沈黙ののち)自分を信じて、初志貫徹。そして、YOHのプロレスを、シングルを、『DONTAKU』で見せてやりますよ。デスペラード、久しぶりのドラゴン(スクリュー)は、ずいぶん効いたんじゃないですか?俺の真骨頂は、ヒザ攻めなんだ」

※タイガーはノーコメント

 

▼第3試合 20分1本勝負
DOUKI
ザック・セイバーJr.
タイチ
vs
邪道
タンガ・ロア
タマ・トンガ
※ノーコンテスト

■試合後バックステージコメント

DOUKI「オイ、オイ、オイ、G.o.D、オイ、オイ、タイチ、タマ・トンガだけの問題じゃねえぞ、オイ!全面戦争だ、コノヤロー!殺してやる!」

※タイチ&ザックはノーコメント

タマ「タイチ、お前の頭まであと数ミリだった。本番のラダーマッチでは……確実にやってやる」

※タンガ&邪道はノーコメント

 

▼第4試合 30分1本勝負
マスター・ワト
田口 隆祐
天山 広吉
矢野 通 〇
vs
ディック東郷 ×
石森 太二
高橋 裕二郎
“キング・オブ・ダークネス”EVIL
10分12秒  横入り式エビ固め

■試合後バックステージコメント

矢野「俺の中の、眠る剣豪が2人、眠る剣豪が2人、小次郎と武蔵だ!」

田口「なんだ、EVIL。EVILのヒザには、角が生えとるのか? お前のヒザに、角が生えてるのか? ケツに食い込んだわ」

ワト「俺はさ、今のままGRANDMASTERへの道をかけ進む。IWGPジュニア(挑戦へ)の道をかけ進む。そして、その先も、その先も、まだまだまだまだ、俺はいっぱいいろんなこと考えてるぜ」

天山「(※遅れて入ってきて)OK、ワト。ま、今シリーズ、いろいろあるかもしれんけど、ワト、GRANDMASTERや。しっかり目指していこうぜ、オイ。これからジュニアで、ジュニアの最強の座を。今はあれかもしれんけど、まだまだ(IWGPジュニアの)タッグタイトル、シングル、狙っていけよな。OK、ガッチリな」

ワト「新日本のタイトル、全部狙……」

天山「全部いけよな。俺、バックアップするから。ありがとう」

※ここでワトが先に控室に向かう。

天山「(※1人残って)OK、矢野通、昨日のEVIL? あいつを倒してね、KOPW(防衛)おめでとう。素晴らしい。ちゃんとトロフィーも金色に戻ってな。矢野っとるは頭がいいよ。スマート。やることなすこと、しっかりやってる。ま、今日なんかでもね、あいつのテーマ曲で入場するって、なんか信じられなかったですけどね。今シリーズ、タッグで、10人タッグ、8人タッグが多いけども、まあしっかりと、俺のやることやって、お客さん、来ていただいてるお客さんにね、アピールしたいなと思ってます。まあ矢野通、しっかりとKOPW……次、俺いこかなあ……。ままま、俺のなんかテーマっていうの欲しいし、まあ、ちょっと考えさせてもらって、そん時はしっかりとアピールするんで。ま、あとはほんとワトやね。最強の選手に育てないと。このままチンタラやってんやなくて、しっかりと育てますよ。俺自身もやるからね、ガッチリと。見とけよ、オラ。30周年や。OK、カモン!」

EVIL「(※東郷と2人、股間を押さえながら引き揚げてきて)ああ……オイ、矢野のあのヤロー、あいつ、正義のかけらもないな、コノヤロー。オイ、次、覚えとけよ、コノヤロー……(※東郷は無言のまま)」

石森「(※フロアにあぐらをかいて)昨日の(IWGP)ジュニアタッグ、(ROPPONGI)3Kが勝ったか……。なんか、腑に落ちないというか、ワクワクしねえんだよ。個人個人としては成長したかもしんねえよ。でもタッグになったら、なんも変わってねえじゃねえか、お前ら。はあ……あいつらがチャンピオンかよお……。小松(YOH)の一問一答も、俺は違和感しか残んなかったよ。全部、何を言ってんのか、わかんねえし。チャンピオンが魅力を引き出してくれる……だと? お前、何様だよ。自分に酔うのも、たいがいにしろよ。これから自分がチャンピオンになろうって言ってるヤツが、そんな言葉ねえぞ。ま、ここで何を言っても仕方ねえから。いつか必ず、俺がお前を、ぶっ倒す!」

※裕二郎はノーコメント

■次ページに続く

<写真提供:新日本プロレス>

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