【アクトレスガールズ】高瀬みゆきが左肘内側側副靭帯損傷で欠場へ

アクトレスガールズは5日、高瀬みゆきが試合で負傷し精密検査を行った結果「左肘内側側副靭帯損傷」と診断され、手術をすることになった為、7月10日 Beginning新木場大会、 7月11日 ACT大阪大会の欠場を公式ホームページで発表した。

高瀬は1日、プロレスリングWAVEの『CATCH THE WAVE 2021』で優勝、WAVE8月22日後楽園ホール大会にて旧姓・広田レジーナさくらのもつレジーナのベルトに挑戦が決定していたが、復帰まで3ヶ月かかる見込みでこちらも難しい状況となった。

高瀬コメント
皆様にご報告がございます。 先日試合中に左肘を脱臼しました。骨はすぐ入ったためそのまま試合と売店を終えたのですが違和感が引かず、 その後診察と検査をしてきました。結果 左时内側側副教常損傷という診断をいただき手術する事となりました。
それに伴いまして今週末のビギニング大会、ACT大会より欠場させていただきます。
術後の経過次第ではございますが復帰は3ヶ月を予定しております。
迅速にご対応くださった皆様。 ご迷惑おかけしてしまいます関係者の皆様、誠に申し訳ございません。
皆様にご心配をさせてしまい本当にごめんなさい
多恵さんの代わりに出場して私が怪我してどうするんだああああああ!!!
と情けないやら悔しいやらやるせないいろんな感情が溢れていて叫びながら走りたいです。 それをリハビリのパワーに変えて頑張ります。
10日11日共に会場には顔を出したいと思いますので、皆様どうか足を運んでくださいませ。
アクトレスガールズ / Beginning 高瀬みゆき

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