【プロレスTODAY増刊号】8.21電流爆破デスマッチに挑む乃蒼ヒカリが「大仁田さんに言いたいことがある」「彰人副社長と高木大社長を爆破して私が社長に」と大胆発言を連発!

東京女子プロレスに参戦している、アップアップガールズ(プロレス)の現インターナショナル・プリンセス王者・乃蒼ヒカリが、8月14日・15日後楽園ホール大会、そして、DDTプロレスリングの8月21日富士通スタジアム川崎で開催の『WRESTLE PETER PAN 2021』に向けてプロレスTODAY編集部に来社。

前編では後楽園ホール大会の意気込みを語ってもらい、試合では”推しメン”坂崎ユカとのタッグで見事に勝利を収めた。

後編では21日、DDTプロレスリングの神奈川・富士通スタジアム川崎『WRESTLE PETER PAN 2021』で行われる、電流爆破8人タッグデスマッチや憧れのデスマッチファイター、インターナショナル・プリンセス王者として、プライベートなどを動画でたっぷりと語ってもらった。

▼乃蒼ヒカリインタビュー動画はコチラから視聴可能▼

今大会の第0試合、電流爆破8人タッグデスマッチでは、クロちゃん&スーパー・ササダンゴ・マシン&黒田哲広と組み、大仁田厚&高木三四郎&彰人&伊藤麻希と対決するが、男子レスラーと初めての対戦、さらには電流爆破デスマッチに「楽しみです。やりたかった」と笑顔で語る。


©DDTプロレス

大会に向けた会見で「手取り足取り、こっそり教えてあげる」発言したクロちゃんについて「私の中では、東京女子の子たちが結構やられてるのを見てて”気持ち悪い”なっていう印象しかないですね(笑)」また、色んなことを仕掛けてくるかもしれない点に「怖いですね。でも仲間なんでおとなしくしててほしいところはあります。なんか結構、叩いたり、蹴ったりすると喜ぶ人なんで、そこはうまく利用していきたい。こっち(私には)はうまく触れさせず、こっちが常に攻撃して、やる気をアップさせれたらいいなって」と仲間ではあるがクロちゃん対策を明かした。


©DDTプロレス

一方の対戦相手の大仁田には「言いたいことがあって…子電流爆破プリンセス・トーナメント(FMW-E主催)に呼ばれてないんですよ。なのでここでちょっと噛みついて、私をそのトーナメントに出さなかったことを後悔させてやろうと思ってます」と意気込む。

また、CyberFightグループの社長でもある高木大社長について「私は高木さんのことをずっと車で轢きたいって言っているんですけど、でも免許をまだ持っていないので…こんなチャンスがすぐに来るとは思っていなかった。今回は(彰人)副社長もいるんですよね?ここは社長も副社長も爆破して私が社長になろうかな」と爆弾発言。


©DDTプロレス ※爆破実験の際にクロちゃんと大仁田を爆破

これには「もっとデスマッチをしたいんで、やっぱ大人の人たちがGOを出さないとできないわけじゃないですか。なので爆破で言うことを聞かせたい」と経営陣に制裁を加えて私の実力を認めさせたいという、大仁田への発言もしかり、”デスマッチをやりたい”思いが込められていた。

そして、普段から東京女子プロレスで対戦している伊藤は「伊藤さんがこのベルト(インターナショナル)を持ってるときにタイトルマッチ(2020年1月4日両国)をさせてもらってるんですけど、けちょんけちょんにされて…伊藤さんはちょっと仲悪いですね。伊藤さんって言ってるけどウラでは伊藤麻希って先輩だけど呼んでます(笑)」と述べ、「デスマッチは私に任せて欲しいというところがあって、なのでそんな安易に足を踏み込んで来た人は木っ端みじんにするしかない」とここにもデスマッチへの思いが溢れていた。

デスマッチ愛を語りまくる乃蒼の電流爆破デスマッチデビューは果たしてどんな闘いになるのか楽しみである。


©東京女子プロレス

そんな、乃蒼に初めてハードコアマッチ(2021年4月1日新木場)を行った時のことを聞くと「もう楽しすぎて、本当に。やってくださる方がいれば月曜日~日曜日毎日やりたい。私は傷を増やしたいんです。デスマッチファイターの方々の背中ってめちゃくちゃカッコよくてあれが凄く好きです、憧れます」という発言には驚くばかりだ。


©東京女子プロレス

憧れるデスマッチファイターを聞くと「葛西純さんです。本当に唯一無二な感じっていうか、神様みたいな。デスマッチといえば葛西純さんみたいなのに憧れて、背中もカッコいいです」と目を光らせる。そんな葛西にはまだ会ったことがないとのことだが、「この川崎にいるんですよ!」と今大会で葛西はスペシャルハードコアマッチに出場する為、「挨拶しにいくしかない!」と興奮気味に語っていた。

話は変わり、乃蒼は現在、東京女子プロレスのインターナショナル・プリンセス王者であるが、王者になっての気持ちの変化について聞くと、「やっと変わってきたっていう感じです。最初に取った日(2021年5月4日後楽園)も無観客でお客さんと接することがなくて、次の防衛戦(6月17日後楽園)も夜興行で物販がなくて、当日に直接おめでとうって言われる機会がなくて。なので、やっぱりチャンピオンなんだなって思い始めたのはホント最近ですね」


©東京女子プロレス

そのきっかけは「同じ(アップアップガールズの)メンバーであるらく選手とタイトル戦(7月10日両国)をする前、らくちゃんから直接負けてるんですよ。そういうのを経験するとやっぱりベルトを持ってる圧っていうか、責任感、ベルトを持ってる人が直接負けるって責任っていうか圧がすごくて…。あっ、自分は今チャンピオンなんだって、負けてられないな」そして、「東京プリンセスカップの時はベルトがかかっていないので、がむしゃらに(辰巳)リカさんにつっかかっていったっていうのもあって、何かそういう時にふと思うようなった」と明かした。


©東京女子プロレス

目標については「このベルトと私は一緒に成長していきたくて、前王者の上福ゆき選手はすごい自分の色に染めてたんです。なので自分も、もっともっと自分の色に染めたい。ベルトをうまく使って自分の夢に近づきたいなっていうのはあるんで。それこそ、初めてハードコアデビューしたときの山下りなさんに、現チャンピオンの乃蒼ヒカリと戦って欲しいし、他のハードコアとかデスマッチやってる選手の目に止まってくれたら嬉しいなって思います」と述べ、これにも大人の人たちの許可が必要なだけに、電流爆破デスマッチでそれを獲得していきたいところだ。

インタビュー動画の後半には、プライベートの過ごし方や趣味、好きなタイプについてなども公開しているので是非ともご覧いただきたい。

プロレスラーとしての夢を”デスマッチクイーン”と掲げる乃蒼ヒカリの電流爆破デスマッチ、そして今後の活躍が非常に楽しみだ。

WRESTLE PETER PAN 2021
日時:2021年8月21日(土) 開場16:00開始17:00
会場:神奈川・富士通スタジアム川崎

■対戦カード

アンダーマッチ 15分一本勝負
納谷幸男&中村圭吾 
vs 
岡谷英樹&高鹿佑也

第0試合 電流爆破8人タッグデスマッチ 30分一本勝負
大仁田厚&高木三四郎&彰人&伊藤麻希 
vs 
クロちゃん&スーパー・ササダンゴ・マシン&黒田哲広&乃蒼ヒカリ

オープニングマッチ スペシャル10人タッグマッチ~エル・ユニコーン&イルシオンデビュー戦 30分一本勝負
HARASHIMA&吉村直巳&岡田佑介&今井礼夢&エル・ユニコーン 
vs 
岡林裕二&TAMURA&渡瀬瑞基&飯野雄貴&イルシオン

第二試合 ダブルリング・ダブルシングルマッチ 各30分一本勝負
大鷲透 vs アントーニオ本多
男色ディーノ vs 平田一喜
※2つのリングで同時に試合を行います。

第三試合 スペシャルハードコアタッグマッチ 30分一本勝負
葛西純&クリス・ブルックス 
vs 
勝俣瞬馬&MAO

第四試合 KO-D6人タッグ選手権試合 60分一本勝負
<王者組>遠藤哲哉&高尾蒼馬&火野裕士 
vs 
<挑戦者組>樋口和貞&坂口征夫&赤井沙希
※第43代王者組3度目の防衛戦。

セミファイナル DDT UNIVERSAL選手権試合 60分一本勝負
<王者>上野勇希 vs 佐々木大輔<挑戦者>
※第4代王者7度目の防衛戦

メインイベント BLACKOUT presents KO-D無差別級選手権試合 60分一本勝負
<王者>秋山準 vs 竹下幸之介<挑戦者>
※第76代王者4度目の防衛戦。
※特別立会人として小橋建太さんが来場。

▼大会情報については公式サイトにて
https://www.ddtpro.com/schedules/15630

<インタビュアー:プロレスTODAY総監督 山口義徳>

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