【新日本】<1・5東京ドーム:全試合結果>オカダがオスプレイを撃破し真の王者に!コブに勝利した内藤が次期挑戦に名乗り!ノア勢が登場し宣戦布告!
▼第4試合 60分1本勝負
NEVER無差別級6人タッグ選手権試合
<第22代チャンピオンチーム>
SHO
高橋 裕二郎
“キング・オブ・ダークネス”EVIL
vs
<チャレンジャーチーム>
YOH ×
YOSHI-HASHI
後藤 洋央紀
9分37秒 片エビ固め
※チャンピオンチームが初防衛に成功
ここでプロレスリング・ノア勢が1.8横浜アリーナ大会に向けて全選手が登場。
▼第5試合 60分1本勝負
スペシャルシングルマッチ
SANADA 〇
vs
グレート-O-カーン ×
13分21秒 オコーナーブリッジ
▼第6試合 60分1本勝負
スペシャルシングルマッチ
内藤 哲也 〇
vs
ジェフ・コブ ×
15分34秒 デスティーノ→片エビ固め
▼第7試合 60分1本勝負
IWGP USヘビー級選手権ノーDQマッチ
<第11代チャンピオン>
KENTA ×
vs
<チャレンジャー>
棚橋 弘至 〇
22分40秒 ラダーからのハイフライフロー→片エビ固め
※KENTAが初防衛に失敗。棚橋が新チャンピオンとなる
▼第8試合 60分1本勝負
IWGP 世界ヘビー級選手権試合
<チャンピオン>
オカダ・カズチカ 〇
vs
<チャレンジャー>
ウィル・オスプレイ ×
※初防衛戦
32分52秒 レインメーカー→エビ固め
※オカダが初防衛に成功
そして内藤哲也が次期挑戦者として名乗り出た。
コブを撃破した内藤は「昨日は鷹木に勝利し、そして今日はオスプレイに勝利。いま、新日本で1番強い男は間違いなく、オカダだよ。だからこそ!、そんなオカダを感じてみたい。だからこそ、そんなオカダの持つベルトにチャレンジしたい。次のタイトルマッチの相手、内藤哲也でどうだ!?」と挑戦をアピール。
対するオカダは「まあ、この歓声を聞いたら、問題ないでしょう。オカダ・カズチカ対内藤哲也、決定でいいんじゃないでしょうか? 50周年にふさわしいんじゃないでしょうか」と挑戦を受諾。
そして現在、闘病中の新日本プロレス創始者であるアントニオ猪木氏に対して「 俺はこの新日本プロレスのリングの上に、猪木さんが上がってくれるのを待ってます!“元気があれば何でもできる”そうでしょ!? 猪木さん、しっかりと元気になって、またこのリングに上がって下さい! リングに上がる50周年、ふさわしいんじゃないかなと思います。」とメッセージを送った。
<写真提供:新日本プロレス>
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