【DDT】3・20両国でタレントLiLiCoがプロレス引退試合、米AEWから参戦の中澤マイケルは高木三四郎と一騎打ち

 DDTプロレスの1月30日、後楽園ホール大会でタレントのLiLiCoが3月20日の両国国技館でプロレス引退試合を行うことが発表された。

 LiLiCoはこれまでアイアンヘビーメタル級、DDT EXTREME、KO-D10人タッグ王座に戴冠するなど、DDT25年の歴史には欠かせない人物だが、20年8月に左膝蓋(しつがい)骨を骨折し、歩行にも支障が及ぶようになっていた。

この日、「皆さんに伝えたいことがある」として来場したLiLiCoは「ヒザが真っ二つに割れてしまいました。やっとくっついたんですけど、もうプロレスができる状況ではないんです。あの頃の人生は輝いていた。よかったら何らかの形で、心残りがすごいので。もう1回だけ闘えたらいいなと思って」と要望。今林久弥GMが両国大会での引退試合を提案し、LiLiCoも快諾した。

 LiLiCoは「最後まで勝ちますよ。ヒザの関係でできないこともあります。でも、そういうことには目を向けません。できることだけに目を向けます。なので最高の試合を見せます。(対戦相手は)男。オスと闘いたい。できたらハンサムがいいわ」とコメント。

 そして、かつてDDTマットを席巻したポイズン澤田JULIEがスクリーンに登場し、両国での復活を宣言して、KO-D10人タッグ王座への挑戦をアピール。澤田は佐々木貴、GENTARO、MIKAMI、タノムサク鳥羽withナオミ・スーザンとのDDTレジェンド軍で、王者組の大鷲透、アントーニオ本多、平田一喜、ヨシヒコ組にチャレンジする。

 さらに、元DDTで現在は米国の大手団体AEWに所属する中澤マイケルからビデオメッセージが寄せられ、両国で高木三四郎と「25周年記念スペシャルシングルマッチ」を行うことが決定した。

 また、今後のビッグマッチとして、5月1日の神奈川・横浜武道館、8月20日の東京・大田区総合体育館大会の開催が決まった。

【大会名】Sweet Dreams!2022~Ultimate Tag League 2022開幕戦~
【日時】2022年1月30日(日)
【会場】東京・後楽園ホール
【観衆】516人(満員)

▼ダークマッチ 3vs2ハンディキャップマッチ~ノータッチルール 15分一本勝負
大鷲透&松永智充&●石田有輝 vs アントーニオ本多&岡田佑介○
6分46秒 体固め
※サドンデス

▼オープニングマッチ 30分一本勝負
樋口和貞&坂口征夫&赤井沙希&○岡谷英樹 vs 彰人&高尾蒼馬&小嶋斗偉●&高鹿佑也
10分32秒 片エビ固め
※ダイビング・ニードロップ

▼第二試合 Bブロック公式リーグ戦 30分一本勝負
<1戦1敗0点>●勝俣瞬馬&MAO vs 飯野“セクシー”雄貴&今成“ファンタスティック”夢人○<1戦1勝2点>
9分35秒 フェロモンクラッチ

▼第三試合 Aブロック公式リーグ戦 30分一本勝負
<1戦1勝2点>竹下幸之介&○上野勇希 vs 近藤修司&平田一喜●<1戦1敗0点>
14分10秒 片エビ固め
※BME

▼第四試合 Aブロック公式リーグ戦 30分一本勝負
<1戦1勝2点>○遠藤哲哉&秋山準 vs 火野裕士&納谷幸男●<1戦1敗0点>
14分40秒 片エビ固め
※シューティングスター・プレス

▼セミファイナル Bブロック公式リーグ戦 30分一本勝負
<1戦1敗0点>●HARASHIMA&吉村直巳 vs クリス・ブルックス&高梨将弘○<1戦1勝2点>
19分13秒 ペダル式ウワバミ

▼メインイベント DDT UNIVERSAL選手権試合 60分一本勝負
<王者>○佐々木大輔 vs 藤田ミノル●<挑戦者>
19分27秒 ミスティカ式クロス・フェースロック
※第5代王者が4度目の防衛に成功。

〈写真提供:DDTプロレスリング〉

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