【ZERO1】大谷晋二郎の病名が「頚髄損傷」と判明、意識は安定と報告
プロレスリングZERO1は4月10日『押忍PREMIUM両国国技館 ZERO1・20周年&21周年記念大会』のメインイベントにて負傷した大谷晋二郎の病名が「頚髄損傷」と判明、現在の状態を報告した。
大谷は両国大会にて杉浦貴のコーナーへの投げっぱなしジャーマンスープレックスで後頭部をコーナーマットに叩きつけられ動けなくなり、レフェリーが試合をストップし病院へ搬送され容体が心配されていた。
レスラー、関係者、そしてファンから多くのエールが送られており、無事に復帰する姿を願うばかりである。
以下、リリースより
10日夜に緊急搬送をした後、気道確保を目的とした「ICU(集
現在、病院は新型コロナウィルス感染防止の為、主治医様からご家
皆様へご心配をおかけいたしますが、大谷晋二郎選手を温かく見守