【東京女子】6・19後楽園でプリンセスタッグ王座を争うマジラビと享楽共鳴が火花!中島翔子「ミサヲと力を合わせて、私たちらしい戦い方で勝ちにいこうと思っています」

 東京女子プロレスが6月13日、東京・渋谷区のAbemaTowersで記者会見を開き、同19日の東京・後楽園ホール大会でプリンセスタッグ王座を争う、王者組のマジカルシュガーラビッツ(マジラビ=坂崎ユカ、瑞希)と挑戦者組の享楽共鳴(中島翔子、ハイパーミサヲ)が決戦に向け火花を散らした。

 挑戦者組のミサヲは「昨日のCFF(サイバーファイトフェス)でのユカさんと翔子さんの試合を見て、中島さんが防衛してうれしかった。同時に2人の試合がとても素晴らしく誇らしく感じて、すごく刺激を受けました。このタッグ選手権、すごくいい試合にしたいし、他の選手に誇らしく思ってもらえるような試合にして、その上で勝ちたいと思いました。今マジラビの存在は東京女子にとって、特別だと言えると思います。東京女子にとって、看板とも言えるような存在だと感じています。だからこそ、今マジラビに勝ちたいなって思ってます。すごく価値のある状態になったマジラビに勝ったら、“東京女子に享楽共鳴がいるぞ”って言えるような存在になれると思ってます。享楽共鳴の価値を上げるためにも、絶対にこの試合は勝ちたいと思ってます」と力を込めた。

 前日のCFFで坂崎を破り、プリンセス・オブ・プリンセス王座を守った中島は「CFFのシングルのタイトル戦までは、そのことだけを考えるようにしてきました。翌日の今日、今この瞬間に実感が沸いてるところです。最高のライバルたちと、引っ張ったり引っ張られたり、切磋琢磨していけるような関係になりたいと思っていました。昨日は私が勝ちました。次は2対2でどんな試合になるか、すごく楽しみにしています。ハイパーミサヲと力を合わせて、私たちらしい戦い方で勝ちにいこうと思っています」と2冠獲りを視野に入れた。

 王者組の瑞希は「昨日、(プリンセス・オブ・プリンセス選手権次期挑戦者決定)4WAYマッチで勝てなくて、すごく悔しかったんですけど・・・。ユカっちと翔子さんの試合を見て、私もここで一番になりたいなって思ったし。でもユカっちが負ける姿を見るのは辛くて、自分のことのように悔しくて。2人はすごく素晴らしかったし、東京女子のチャンピオンが翔子さんっていうのも誇らしい。ユカっちが私を選んでパートナーとしてやってくれてるので、私も東京女子を大きくしたいと思う。ユカっちと一緒に、このベルトを守って、“東京女子のタッグチャンピオンはマジラビ”って、日本中、世界中、宇宙中にも届けていきたいと思うので、ここは負けられない」と必勝を期した。

 坂崎は「昨日は中島翔子に負けてしまったけど、まだ私にはこのタッグのベルトがあるので。昨日は東京女子のプライド、意地を懸けた試合になりましたが、タッグは別物なので。東京女子の多様性、面白さ、可能性が広がったベルトになるんで。対戦相手が享楽共鳴ってことは、もっと可能性が広がった、どんな試合になるのか分からないような試合になると思いますので、また違った楽しみ方があるのかなと思います」と話した。

 相手チームに警戒する点について、ミサヲは「いっぱい防衛戦もしてきてますし、タッグ力の強さをすごく警戒してて。しかも油断させつつの感じなんです。見た目かわいい感じで、ハピハピな感じだけど、やることがえげつない。そこが怖いところ。享楽共鳴も違う角度からタッグ力を見せつけられると思う」、中島は「享楽共鳴の強さはオモチャ箱をひっくり返すような試合ができることだと思ってる。マジラビは笑顔でオモチャを壊していくタッグチームなんです。そこが怖い」と語った。

 瑞希は「パミさん(ミサヲ)のふざけてるというか、ずる賢い部分に翔子さんが乗っかっちゃうというか。相乗効果がすごいので。だからパミさんに一番要注意なんですけど、意外と翔子さんも要注意なんで。2人の脳みそが2人で共有されてる気がして怖い」、坂崎は「タッグには色が違う面があるので。スピードだったり、悪さ、ずるさ、2チームともあると思いますので、だまし合いをしていきたいと思ってます」と述べた。

 中島、坂崎にとっては、12日のCFFから、わずか中1週間でのタイトル戦になるが、中島は「CFF、私はチャンピオンとして、東京女子の代表でタイトル戦をするという気持ちが強くて。さらに坂崎ユカっていうとても特別な、すごく強いと思ってる選手とのタイトル戦だったので、やっぱり気持ちの部分が大きかった。気持ちがすごく乗っかってるところが。タッグのタイトル戦への気持ちが大きくないってことではないです。ただ、2人いるんで、気持ちが半分になってるような気がしてるんです。そんな気負わずとも思いっきり羽を伸ばして試合をすれば、もし私がつまずいても、ミサヲがなんとかしてくれるっていう気持ちあるので。その分、1対1より、思い切りバクチができる気はします」と話した。

 坂崎は「シングルに関しては、昨日負けてしまって。私だってチャンピオンなので。今回はタッグのタイトル戦。瑞希がいれば、心配なことは一つもないので。私以上に私のことを分かってくれてる子なので。そこは安心して、完全に乗っかって、おんぶにだっこ。お姫さまだっこしてもらって・・・」と瑞希にお姫さまだっこを求めていた。

 また、6・19後楽園では赤井沙希と荒井優希(SKE48)が2度目のタッグを結成し、山下実優&宮本もかの空手出身コンビと対戦。長野じゅりあは渡辺未詩との一騎打ちに挑むことが決まった。

〈写真提供:東京女子プロレス〉

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