【大阪プロレス】6・12『ビリーケン・キッド25周年記念大会』<全試合結果>

大阪プロレスは12日、大阪市立淀川区民センターにて『ビリーケン・キッド25周年記念大会』を開催した。

25周年のビリーケン・キッドはメインでHUBとシングルマッチで対決して勝利すると、3年後のHUB25周年記念大会での再戦を誓いあった。

ビリーケン・キッド25周年記念大会
日時:2022.6.12.(日)
会場:大阪市立淀川区民センター
観衆:560名(超満員札止め)

①シングルマッチ1/20
○クワイエットストーム[7’10″クローズラインフロムNY→体固め]松房龍哉●

松房が若さを活かした機動力でかき回しにかかるがストームのパワフル殺法には悶絶。必死にくらいつくもストームが捩じ伏せた

②6人タッグマッチ1/30
○ツバサ&政宗&グルクンマスク[12’57″プエンテ・デ・ソル]アルティメット・スパイダーJr.&アレス●&菊池悠斗

赤いコスチュームで揃えた若手トリオとベテラントリオの華やかな試合。久々参戦の政宗が味わい深い技で初対戦のアレスとやり合う。空中弾の競演などスピーディな展開を繰り広げたがツバサの新必殺技でピリオド

③6人タッグマッチ1/30
○高井憲吾&えべっさん&タコヤキーダー[17’51″ハングリーバスター→体固め]ザ・ボディガー&くいしんぼう仮面&大坂丈一郎●

前の試合とは打って変わってコミカル色が強い試合。久々参戦の高井が大きな声でハッスルを皮切りにこれぞ大阪プロレス伝統芸能なムーブの連続に観客もマスク越しから笑いが漏れる。最後まで気を吐いた高井が得意技を決め丈一郎が燃え尽きた。

④6人タッグマッチ1/30
○ゼウス&三原一晃&TORU [16’10″ジャックハマー→片エビ固め]タイガースマスク&ブラックバファロー●&桜島なおき

8年振りに里帰りを果たした桜島を軸にLOV再結成となったもう1つのメモリアルマッチ。LOV得意の硬軟織り混ぜた乱戦でペースを掴み桜島と三原の同期対決に盛り上がるが身心共に充実の現チャンプが一気に試合を決めた

⑤スペシャルシングルマッチ1/無制限
○ビリーケン・キッド[25’35″ベルティゴ→エビ固め]HUB●

2002年の出逢い以来互いの節目となる記念試合で対決してきた両者の一騎討ち。終生のライバルと呼ぶに相応しい互いを知り尽くしたが故の先を読む高度な試合に観客も固唾を飲んで見守る。次第に互いの弱点であるビリーの膝とHUBの頭に照準を定めた集中砲火に共に大ダメージを負う。超満員に膨れ上がった観客の万感の手拍子に奮い立ったビリーは死力を尽くしてハイキック連打からのベルティゴ2連発で有終の美を飾った。

試合後には自らの記念試合の対戦相手として受けてくれたHUBに対して感謝の意を表し、次は3年後のHUB25周年記念大会での再戦を誓いあった。またビリーは今まで支え続けて来てくれたファンや家族に対しても感謝の意を表し、最後は愛息をリングに挙げて記念撮影をすると言う微笑ましい光景で多好感に溢れる大会が幕を閉じた。

〈写真提供:大阪プロレス〉

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