【DDT】サウナカミーナ&青木真也がDDTレジェンド軍を破り、KO-D10人タッグ王座戴冠!殊勲の小嶋「これからは自分の力でも勝てるようになっていきたい」

 DDTプロレスが6月25日、神奈川・横浜ラジアントホールで「DRAMATIC DREAM TOUR 2022 in YOKOHAMA」を開催。メインイベントではサウナカミーナの4選手(上野勇希、MAO、勝俣瞬馬、小嶋斗偉)に青木真也が合体したチームが、王者組のDDTレジェンド軍(ポイズン澤田JULIE、佐々木貴、GENTARO、MIKAMI、タノムサク鳥羽 with ナオミ・スーザン)を破り、悲願のKO-D10人タッグ王座戴冠を果たした。

 団体創成期からDDTのトップ戦線で活躍してきたレジェンド軍はこの日も強かった。前半はサウナカミーナ&青木の連合軍を圧倒し、優位に進めた。

 15分過ぎ、鳥羽と小嶋がリング上で1対1の状況になり、鳥羽のパンチ連打で小嶋は窮地に。しかし死力を振り絞って立ち上がった小嶋は、青木直伝の変型三角絞めで鳥羽を絞め上げて執念のギブアップ勝ちを収めた。

 殊勲の小嶋は「やっとサウナカミーナとして、勝って一歩進むことができました。サウナカミーナとして10人タッグのベルト獲れました。(7・3)後楽園で、上野さんはKING OF DDTトーナメント勝ち進んで、僕がこのベルトを獲った勢いも足して優勝してほしいです」と歓喜のマイク。

 後輩の後押しを受けた上野は「小嶋が頑張って、10人タッグのベルトをサウナカミーナ、そして敬愛する青木さんと一緒に獲れてうれしい。僕はいつも人に元気をもらってばっかですけど、この勢いで(KING OF DDT)優勝します」と満面の笑み。

 バックステージで小嶋は「今までずっと助けてもらってばっかりで、今日ももちろん助けてもらって。でも、これからは自分の力でも勝てるようになっていきたいので、もっと前に進んでいきたい」と感慨深げ。

 王座から陥落した澤田は「タオルで呪文が返されるなんて初めてだ。油断してた。まさか負けるとは思わなかった。俺はベルトなんて関係ねぇ。俺の狙いは高木(三四郎)のクビ一つだ。俺とシングルマッチやれ」、貴は「今のDDTは彼らだってことなんだろうな。今のDDT、もっと味わわせてくれよ。こんなもんで終わらねぇ」、MIKAMIは「彼らが中心になって、DDTを引っ張っていかなきゃいけない。俺、旗揚げメンバーだから、“おめでとう”って感じなんだよ。しょうもないヤツに獲られるなよ。そんなみっともない姿を見せるなら、また俺たちがいくから」と話した。

【大会名】DRAMATIC DREAM TOUR 2022 in YOKOHAMA
【日時】2022年6月25日(土)
【会場】神奈川・横浜ラジアントホール
【観衆】190人(超満員札止め)

▼オープニングマッチ 30分一本勝負
火野裕士&○納谷幸男 vs HARASHIMA&岡谷英樹●
10分2秒 体固め
※バックドロップ

▼第二試合 ノータッチルール 30分一本勝負
○飯野“セクシー”雄貴&男色“ダンディ”ディーノ&西垣“コーチン”彰人 with 今成“ファンタスティック”夢人 vs 大鷲透&平田一喜●&高尾蒼馬
12分51秒 フェロモン彫刻の森

▼第三試合 DAMNATION T.AvsThe癒されるズ! 30分一本勝負
佐々木大輔&○KANON vs クリス・ブルックス&アントーニオ本多●
13分18秒 メデューサ

▼第四試合 30分一本勝負
○吉村直巳 vs 高鹿佑也●
9分21秒 片エビ固め
※払腰

▼セミファイナル BURNINGvsEruption! 30分一本勝負
秋山準&●岡田佑介 vs 樋口和貞○&坂口征夫
10分17秒 片エビ固め
※ブレーンクロー・スラム

〈写真提供:DDTプロレスリング〉

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