【大日本】“最侠タッグ”神谷&橋本vs竹田&塚本は20分ドロー、延長戦でも決着せず!<9.10後楽園>
大日本プロレスは9月10日(土)、「最侠タッグリーグ2022公式戦」後楽園ホール大会を開催。
【大会名】「最侠タッグリーグ2022公式戦」後楽園ホール大会
【日時】2022年9月10日(土)18:30 開始
【会場】東京・後楽園ホール
【観衆】410人
【試合結果】
▼メインイベント(延長戦)ハードコアタッグマッチ 5分1本勝負
神谷英慶△ 橋本大地 VS 竹田誠志 塚本拓海△
5分0秒 時間切れ
※神谷が延長戦を要求し、クレイジーラバーズが承諾。
協議の結果リーグ戦の結果を引き分けと確定したうえで延長戦を実施。
▼メインイベント 最侠タッグリーグ2022
Bブロック公式戦
ハードコアタッグマッチ 20分1本勝負
<1勝1分・3点> 神谷英慶 橋本大地△ VS <1分・1点> 竹田誠志△ 塚本拓海
20分0秒 時間切れ
/📣バックステージコメント/
🗓9/10
🏢後楽園ホール#最侠タッグ Bブロック公式戦
神谷英慶、橋本大地
vs
竹田誠志、塚本拓海
※フルタイムドロー大地「絶対、あの人たちに勝ちたい。チャンピオンになって指名してやる。」#神谷英慶 @kamitanibjw #橋本大地 @Wish_me_DAICHI #bjw pic.twitter.com/1rqfUyaU20
— 大日本プロレス BJW Official (@BJWOfficial) September 11, 2022
▼セミファイナル 最侠タッグリーグ2022
Aブロック公式戦
鉄檻&蛍光灯タッグデスマッチ 20分1本勝負
<1勝1敗・2点> 伊東竜二● “黒天使”沼澤邪鬼 VS <2勝・4点> 宮本裕向 木髙イサミ○
※試合後リング上マイクでイサミがデスマッチヘビー級王座への挑戦を表明
12分15秒 鉄檻からのダブルニードロップ→片エビ固め
▼リング調整後
最侠タッグリーグ2022への「星野勘九郎・谷口裕一組」と「バラモン兄弟」の追加エントリーを発表
▼第5試合 最侠タッグリーグ2022
Bブロック公式戦 20分1本勝負
<1敗・0点> 岡林裕二● チチャリート・翔暉 VS <1勝・2点> アブドーラ・小林○ 若松大樹
12分29秒 腕固め
▼第4試合 最侠タッグリーグ2022
Aブロック公式戦 20分1本勝負
<1勝1敗・2点> 野村卓矢○ 阿部史典 VS <1敗・0点>関本大介 吉田和正●
13分42秒 ドラゴンスープレックスホールド
▼第3試合 シングルマッチ 20分1本勝負
谷口裕一○ VS 星野勘九郎●
10分37秒 Gショックラッチ
※試合後バックステージにて星野が谷口に最侠タッグのパートナーを打診するも一度は拒否。
しかしそこに兵頭が現れ、自分のためにパートナー不在となった星野と組んで欲しいと懇願。谷口が折れ、最侠タッグ出陣を宣言。
▼第2試合 6人タッグマッチ 20分1本勝負
中之上靖文 浜亮太 加藤拓歩○ VS 関札皓太 吉野達彦 ●梶トマト
8分47秒 二段階式ノーザンライトスープレックスホールド
※バックステージに橋本和樹が現れ関札の持つジュニアヘビー級王座への挑戦を表明
▼オープニングタッグマッチ 15分1本勝負
高橋匡哉 青木優也● VS 菊田一美 橋本和樹○
6分40秒 新太平洋運輸固め