「プロレスの力でグローカルば、元気にするバイ!」全16チームが出場の全国プロレス選手権大会 グローカル・タッグトーナメント開幕!10.4後楽園<全試合結果>

グローカル・タッグトーナメント実行委員会は10月4日、東京・後楽園ホールにて『グローカル・タッグトーナメント2022』開幕戦を開催した。

今年で2回目の大会は、昨年優勝したみちのくプロレスのGAINA & のはしたろうをはじめ、参加団体14団体、全16チームが地域の誇りを懸けて戦うタッグの祭典として出場。開幕戦は10月4日(火)後楽園ホール、2回戦は11月12日(土)大阪・アゼリア大正、準決勝・決勝は12月3日(日)福岡・アクロス福岡で行われる。

また、今大会前には地方プロレス団体の経営者が集まった「全国プロレスサミット」が行われ、各団体の経営状況などが共有され貴重な会であったことが会見で発表された。

今大会では1回戦の8試合が行われ、神戸代表・DRAGONGATE、大阪代表・大阪プロレス、名古屋代表・チームでら、九州代表・九州プロレス2チーム、栃木代表・栃木プロレス、沖縄代表・琉球ドラゴンプロレスリング、東北代表・みちのくプロレスが2回戦に駒を進めた。

試合前に九州プロレスのばってん×ぶらぶらが観戦についてなどパフォーマンスにて会場を盛り上げ、今大会の実行委員である、筑前りょう太、新崎人生、ゼウス、十枝利樹、グルクンマスクがリングに上がり、新崎が挨拶。そして、出場選手による入場式が行われた。

『全国プロレス選手権大会 グローカル・タッグトーナメント2022開幕戦』
日程:2022年10月4日(火)開始:18:30
会場:東京・後楽園ホール
観衆:466人

▼第1試合 20分1本勝負
神戸代表・DRAGONGATE(堀口元気&○望月ススム)vs 川崎代表・HEAT-UP(TAMURA&●今井礼夢)
6分41秒 横須賀カッター→体固め

▼バックステージ

ススム「よっしゃあ!とりあえずね、1回戦」

堀口「俺ら二人が組んでトーナメント出るなんて久しぶりなんで、やっぱりね対戦相手のHEAT-UPの2人も未知の強豪だったんで。ぶっちゃけキャリア24年、緊張しましたけど勝ててホッとしてます」

ススム「TAMURA選手とは以前1回だけシングルやったことがあって。すごいいい選手ってのは分かってんですけど、そのTAMURA選手が育てた今井礼夢くん。身体にちょっとハンデがあるかもしれないけど、最後あれだけのものを見せてくれて、俺も油断はしてなかったけど、あんなに食いついてきてくれるとは思わなかったんで、いい意味で期待を裏切ってくれたかなって」

堀口「今から25年前に闘龍門でメキシコ行ったんですけど。今井礼夢くんのお母さんの今井絵理子さん、SPEEDと同世代ってことで、なーにもね、今の時代と比べたら情報もない中、SPEEDの曲とか聞きながら一生懸命に異国の地で頑張ってここまでになりました。リングに上がれば女・子供は関係ないですけど、障害のあるなしも関係ないと思いました。素晴らしい選手です」

――2回戦は沖縄もしくは横浜ですか

堀口「全然こんなトーナメントなら次誰が相手でも関係ないんで」

ススム「先考えないで、とりあえず来た相手を倒す。一応僕らね、なにもなさそうで元九州プロレスタッグチャンピオンチームなんで。そのへんもちょっと視野に入れて頑張りたいと思います」

堀口「オヤジはオヤジなりの意地がありますんで。僕らが優勝します」

ススム「44歳っすよ!」

堀口「イタイ、イタイ、イタイ、イタイ、イタイ…」※そのまま控室に

 

▼第2試合 20分1本勝負
大阪代表・大阪プロレス(○HUB&タイガースマスク)vs 東北代表・みちのくプロレス(ザ・グレート・サスケ&●山谷林檎🍎)
4分1秒 猛毒波布空爆→片エビ固め

▼バックステージ

タイガース「大阪の勝ちでしょ、東北、大阪。元々俺たちにとってザ・グレート・サスケは本山のトップ、おんなじ流派。俺たちは大阪に別れたけど、おんなじ流派だと思ってますんで。東北グレート・サスケ、もっかいやれると思います、そして林檎選手、東北はさすがに若い選手もレベルが違うなっていうのを改めて認識しました。俺たち鶴山台で一緒に練習したこの3人で全国制覇します!」

ビリーケン「おっしゃー!」

HUB「おっしゃー!」

ーー2回戦は地元大阪開催となりますが

タイガース「地元で恥かくわけにもいかないんで、次は今日より頑張る!今日より頑張るどおい!お前たち今日より頑張った俺たちを知らねーだろ!」

ビリーケン「そら今日しか知らんからな」

タイガース「2回戦で当たるやつにはほんとの苦しみを与えてやるよ。先輩も一言言ってください」

HUB「よっしゃあ、帰るぞー」

 

▼第3試合 20分1本勝負
名古屋代表・チームでら(高井憲吾&○影山道雄)vs 新潟代表・新潟プロレス(●シマ重野&ビッグ・THE・良寛)
6分16秒 雁之助クラッチ

▼バックステージ

影山「でかかったっすね相手」

高井「ああ、でかくてパワーあってさすが米所!米所だからか?」

影山「高井さんも米食うなら負けてないけど、でかかったすねほんと」

高井「でかかったな。よく勝ったよおい!」

影山「次は大阪っす大阪」

高井「次どこが上がってるかわかんねーけどよ、影山道代、名古屋パワーで、味噌パワーで勝ち上がって、名古屋に優勝旗持って帰るからな。」

影山「1番なのは名古屋だ!」

高井「なんじゃおい!メダルかじるぞおい!」

 

▼第4試合 20分1本勝負
海外代表・グローバル(TAJIRI&●ギアニー・ヴァレッタ)vs 九州代表・九州プロレス(○玄海&佐々木日田丸)
8分8秒 反則勝ち

▼バックステージ

日田丸「なんだお前。世界ってなんだよ。これが世界のやることか!俺ら後楽園ホールでよ、九州プロレスでってわけじゃないかもしれないけどよ、初進出の後楽園汚しやがってふざけんなコノヤロー、ふざけんなコノヤロー。絶対許さね―からな。なにが世界だ。なにが侵略だこら、いつでもやってやるからなこら。かかってきやがれこら。どんな勝ちでも勝ちは勝ちだよ。次、どこだ次、準決勝。大阪か?勝って優勝してあいつら痛めつけてやる」

玄海「関係ねーよ。地元の誇り?知るかぼけこら!なんやこら個人戦争じゃこら!ふざけんなぼけこら。グローカルかなんだか知るかぼけこら!」

ヴァレッタが叫びながら話す。

TAJIRI「もう暴れ足りないって。しばらく残って九州プロレス壊滅させるって。もうね、この九州プロレス侵略を目論む俺としばらく残ってやるってよ。そして俺、なんか玄海、嫌いだね。あれ、アメリカかぶれじゃねーか。こんなパンチ使って。なんか肩怪我してるくせに。なんか気に入らないな。なんかな。(ヴァレッタに話しかける)今日ちょっと俺も暴れたり無いよ。ほんとはもっと秘めたる思いがあるんだよ。アメプロ好きなんだよきっとあのスタイル見ると。いつでもやるよ。でもその前に(ヴァレッタが)九州ぶっ壊しちゃうって」

 

▼第5試合 20分1本勝負
愛媛代表・愛媛プロレス(ライジングHAYATO&●イマバリタオル・マスカラス)vs 栃木代表・栃木プロレス(田中将斗&○星野良)
6分22秒 ジャックナイフ式逆さ押さえ込み

▼バックステージ

星野「やりました!ありがとうございます」

田中「ほんとに栃木プロレス、この大会で一番歴史が浅いかもしれんけど、ここですべて、ローカル団体って言われるなかでの頂点を俺らは目指しとるからな」

星野「はい!今日僕は公式戦では、田中さんの力もあったんですけど、初勝利をあげることが出来ました。正直、気持ちが折れかかりましたけどなんとか田中さんの声、そしてアシストで3カウントを取ることが出来ました。栃木プロレス代表の家に今、泊まらせて頂いてるんですけど、今日も息子さんに『またどうせ負けるよ』って言われたんですけど、見返して、勝ったところを初めて見せることが出来ました。2回戦、どなたか分からないですけど」

田中「1回勝つのが目標じゃないから。俺と組むっつーことは、優勝しかないんだよ」

星野「はい!次も絶対勝ちます!」

 

▼第6試合 20分1本勝負
沖縄代表・琉球ドラゴンプロレスリング(ウルトラソーキ&○首里ジョー)vs 横浜代表・大日本プロレス(関札皓太&ま吉田和正)
6分10秒 スーパーメーゴーサ→片エビ固め

▼バックステージ

ソーキ「勝ったぞ!言っただろ、沖縄で培ったもの全部振り下ろすからな!地方の代表者、食ってやるからなー!なあジョーさん!」

ジョー「おう!よう聞いとけ、首里ジョー、そしてウルトラ・ソーキ。2人合わせてダンプウォリアーズ。沖縄、いや、世界最強のタッグチームなんや。おい、ソーキ、必ず優勝するぞ!」

2人「ダンプウォリアーズ!ウアーーーーー!」

 

▼第7試合 20分1本勝負
東北代表・みちのくプロレス(○GAINA&のはしたろう)vs 東京代表・いたばしプロレスリング(●いたばし印刷マン&いたばし不動ッピー)
10分45秒 おんぶプレス→片エビ固め

▼バックステージ

GAINA「おし、まず1回戦!(※誤爆が続きのはしが不満を漏らす)いたばしプロレス、まず倒してやったからな。ちょっとね。あんまりああいう対戦相手と闘ったことなかったんで最初はどうなるかと思いましたけど、最後は俺たちの友情の力が勝ったんじゃねーかおい!」

のはし「まあ、今回は勝ったんで別にいいですけど、昨年同様グローカルタッグトーナメント、我々友達タッグが、みちのくプロレスが必ず2連覇達成しますので、どうぞ皆さんご期待ください!ありがとうございましたー!」

 

▼第8試合 20分1本勝負
九州代表・九州プロレス(めんたい☆キッド&○野崎広大)vs 千葉代表・2AW(真霜拳號&●花見達也)
19分2秒 砲弾スピアー→片エビ固め

勝利しためんたいはマイクにて「後楽園が全然埋まらないこと、僕は悔しく思います。だから来年もこの後楽園ホール、リベンジさせてください。絶対グローカルの力で満員にするので、今日見た試合を1人でも多く周りの人に広めていただければと思います」と悔しさを述べた。

最後は「プロレスの力でグローカルば、元気にするバイ!」と大会を締める。

▼バックステージ

野崎「とりあえず1回戦突破。正直、1回戦から厳しい戦いになると予想してましたけど、なんとかなったんじゃないですかね」

めんたい「勝敗で言えば勝ててよかったですけど、僕はリング上で言った通りこんだけのローカルの選手が出て、こんなにも東京・後楽園ホールにお客さんが来ないのかっていうのがすごく悔しいです。こんだけのレスラーが来てくれて本当に満員に出来なかった。九州プロレス、ほんとに悔しくてしょうがないです。この悔しさをまた来年、このパワーをまた来年、この東京・後楽園ホールにぶつけたいと思います。その前にこのグローカルタッグトーナメント優勝はしてきます」

野崎「2回戦、大阪もこの調子で勝っていきたいと思います。ありがとうございました」

めんたい「ありがとうございました。勝つバイ」

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