【新日本】準決勝進出はザック!「俺が世界最高のテクニカルレスラーだ。俺がこの王座で何をするか楽しみにしておけ。」<10.27後楽園ホール大会>

新日本プロレスは10月27日(木)、後楽園ホール大会にて「バトル・オータム ’22」第10戦を開催。

バトル・オータム ’22
日時:2022年10月27日(木)   17:30開場 18:30開始
会場:東京・後楽園ホール
観衆:700人(札止め)

 

メイン(第8試合)は、デビッド・フィンレー とザック・セイバーJr.が『NJPW WORLD認定TV王座決定トーナメント』2回戦として対決。

開始直後からお互い相手の出方を伺いながら、何度も組み合う。

フィンレーの強烈なエルボースマッシュがさく裂するが、ザックも得意の関節技で左腕を集中的に狙って応戦。

フィンレーはザックに雪崩式ブレーンバスターをお見舞いし、カバーするが2カウントというところではね返される。

しかし最後は、フィンレーがロープの反動を使用してエルボーを打ち込もうとするが、回避したザックがブリッジでのジャックナイフ式エビ固めで押さえ込んで3カウントを奪取した。

 

▼第8試合 15分1本勝負
『NJPW WORLD認定TV王座決定トーナメント』2回戦
デビッド・フィンレー ×
vs
ザック・セイバーJr. 〇
13分03秒 ジャックナイフ式エビ固め
※ザックがトーナメント準決勝進出

 

▼試合後バックステージコメント

ザック「いつもどおり最高のテッカーズだっただろ! すごい! それからデビッド・フィンレー、こんなすごいバージョンのフィンレーをいままでどこに隠していたんだ!? いまの“THE REBEL”のデビッド・フィンレー、いいじゃねぇか。だけど、アゴが痛い。俺のアゴは石や鋼並みに硬いっていうのに、フィンレーに壊されかけた。でもフィンレー、これこそ俺が望んだ勝負だぜ。」

ザック「プロレスっていうのは、さまざまなジャンルやスタイルが可能なんだ。俺は俺で自分が最高だと思うプロレスをやっている。自分が見たいと思う試合をしている。NJPW WORLD認定TV王座はスペシャルな何かを生み出すまたとないチャンスだ。ああ、俺たちみんながこの団体にはもうたくさんベルトが存在してることに気づいてる。でも、俺がチャンピオンになったら、俺のエネルギー、汗、大豆パワー、すべてを注いで、素晴らしい王座にする。世界中で防衛戦をするよ。最もレベルの高いテクニカルな試合を見せる。事実だから何度でも言うぞ。俺が世界最高のテクニカルレスラーだ。ニュージャパンで1度もシングルのベルトを巻いたことがない。でもその事実も、最高の舞台トーキョードームで、過去のものとなる。NJPW WORLD認定TV王座は意味のないベルトになんかならない。だって俺が価値のあるものにしてみせる。挑戦の準備はできてるぞ。俺がこの王座で何をするのか、楽しみにしてろよ。」
 


フィンレー「悔しい! マジで悔しい。このツアーでずっと言っているように、またこのコーラクエンホールで声援が聞けるのは最高なことだ。今日の大会は俺がマイクアピールで締めて、ファンを喜ばせたかった。ファンに来てくれたことに対する感謝を伝えて、会場から送り出してやりたかった。だが、ザックにやられてしまった。」

フィンレー「俺に言えることは何もない。ただ、あいつにやられてしまったんだ。俺のNJPW WORLD認定TV王者への道はここで終わった、残念なことにな。これからも挑戦し続け、闘い続けるから。必要であれば、1000回以上でもやってやる。ここに名を連ねる選手たち全員が、俺を真のトップと呼ぶまでな! 俺がトップだと言われる日は必ず来る! だから、期待してくれ。」

<写真提供:新日本プロレス>

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