【ノア】GHCヘビー調印式でも藤田が清宮をマーキング<10.27記者会見>


©️NOAH

【10.27記者会見】10.30有明アリーナ大会直前記者会見 GHCヘビー級手権調印式 レポート

プロレスリング・ノアは10.30有明アリーナ大会で行われるGHCヘビー級王座をかけて戦う、王者・清宮海斗、挑戦者・藤田和之の調印式を行った。

ノアの未来を担う清宮は、自ら選んだ最恐の挑戦者・藤田和之をどう攻略しようというのか。

【以下選手コメント】

藤田和之
「ノアのためです。全てはノアのためです。丸藤、杉浦、そして潮崎。彼らの想いを胸に戦います。本来ならば彼らがメインを飾るべきですが、こうして自分が選ばれましたので素晴らしい戦いをお見せしたいと思います」

清宮海斗
「前哨戦で本当に完敗して。藤田和之の強さ、恐ろしさをすごく感じてチャンピオンとしては本当に悔しいですね。でもその強さを前哨戦で感じたという事が次につながると思うので。めちゃくちゃ悔しいですけどこの気持ちを有明に持っていくし、今若い選手とか海外の選手とかがノアに参戦してくれて、新しい力が来ているというのを僕自身感じていて。ここで藤田和之の強さ、倒さなかったらノアが変わっていかないと俺は思います。俺は新しい力でノアを作っていきたいです。いや作っていきます。だから有明で藤田を倒して俺たちのノアを作ります。俺を見に来てください!」

【以下質疑応答】

―藤田選手にお伺いしますが、このベルトは約半年前に返上されたという経緯がありますが、こちらのベルトへの思い入れなどがあれば教えてください。

藤田和之
「とにかく、30日の試合でノアのために素晴らしい試合をしようと思います」

―前哨戦の藤田選手とは印象が違うように思いますが、藤田選手について清宮選手はどう思いますか。

清宮海斗
「分からない…分からないです。こういうところから前哨戦で揺さぶられてきたので。でももう全く気にせずに俺は俺のやるべきところをみてやっていきます」

―今回の舞台はプロレスこけら落としの有明アリーナでありノア旗揚げの地である有明で、清宮選手としても有明への思い入れがあるかと思いますがいかがでしょうか。

清宮海斗
「やっぱり有明と言えばノアだよねっていう印象をもう一度、このこけら落としで皆さんに思ってもらえる試合をしたいです。有明という土地は僕もデビューもしてプロレスラーとして育ってきた場所なのですごく大事に思っています」

―さらにノアとしては声援の解禁、さらには豪華カードが並ぶ中でメインイベントで戦うことになります。

清宮海斗
「もしかしたら本当に皆さんメインイベントの時には声が枯れているかもしれないですよね。それぐらいのフラストレーションが溜まっていると思いますし。大会として選手だけじゃなくてファンの皆さんも力を出し切るような大会になると思います。それにやっぱり最後の最後、メインの試合が一番エネルギーが爆発するような試合にしたいですね」


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最後のフォトセッションで握手をした両選手。

そのとたん藤田が清宮に前哨戦で見せたように抱き着き、いわゆる“マーキング”。さらにはその目の前で栄養ドリンクを飲み干し去っていった。

呆然とする清宮に対し、この会見でも藤田が一歩リードといったところか。

若き王者は、自分で選んだとはいえあまりにも大きな障壁を越えなければならない。

この王座戦は王者の初防衛戦にして真価が問われる戦いとなった。

果たして清宮はこの最恐の挑戦者を退けられるのだろうか。

【有明アリーナ大会情報】
※5大GHC選手権試合、実施!王座移動はあるか?
※武藤敬司引退ロード第三弾!
棚橋率いる新日本プロレス精鋭に、武藤含むNOAH三世代タッグが激突!

■大会特設サイトはこちら→https://www.noah.co.jp/thereturn/

<写真提供:プロレスリング・ノア>

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