【ノア】武藤敬司が引退ロードで棚橋弘至組に勝利!「1分1秒でも本当は長く試合をしていたかった」

プロレスリング・ノアは10月30日有明アリーナにて、プロレス興行ではこけら落としとなる武藤敬司引退ロード第3弾『ABEMA presents 有明凱旋ーTHE RETURNーPRO-WRESTLING LOVE FOREVER . 3 ~TRIUMPH~』を開催した。

来年2月21日に東京ドームで引退試合を行う武藤敬司引退ロード第3弾は、かつて付き人を務めた新日本プロレスの棚橋弘至と真壁刀義&本間朋晃がタッグを組んで、武藤敬司&丸藤正道&稲村愛輝組と対決。

新型コロナウィルス感染対策として無観客で大会を開催した時期を含めると、およそ2年半ぶりの声援が復活。新日本プロレスの3人は棚橋のテーマ曲で登場。ノアは丸藤と稲村が先に入場し、その後に武藤がゲートに現れると大きな歓声が送られた。

試合は武藤と棚橋からスタートで最初から盛り上がると、稲村が真壁とパワー合戦、本間のこけしが飛び出す展開。そして武藤がムーンサルトプレスを狙う場面があったが、真壁がチェーンを投げてこれを阻止。最後は丸藤が本間を不知火で仕留めてノアが勝利。場外にいた武藤と棚橋は1.8横浜アリーナと同様に花道に並んで座り言葉を交わしていた。

バックステージで武藤は「棚橋、真壁、本間はいい意味で変わってないね。こっちも変わってないけど。棚橋じゃないけど1分1秒でも本当は長く試合をしていたかったよな。武藤敬司として今年最後だから少し固くなっていたかな。足引っ張っちゃったかもしれない」と振り返った。

武藤とGHCタッグのベルトを巻いたことのある丸藤は「武藤さんはこう言ってるけどまだまだ元気なんじゃないかなって俺は思うんですよね。お客さんの声援を聞いてもらえばわかるし」と感想を述べた。

すると武藤は「本当は今日みたいな日はヒールやりたかったんだけどな。本間とかいじめて、本間コールがかかるぐらいの試合をしたかった」と本音を語った。また、棚橋と何を話したかと聞かれると「例のごとくコイツ(稲村)のこといいなって」と明かした。

棚橋へは「なんもないよ。今のまんまでいいんじゃないの。あんまり俺からしてみたらあのチャラチャラさは好きじゃねえんだけど、あそこまで通してたらもういいんじゃないの」とメッセージを送った。

また、2年半ぶりの武藤コールについては「ありがたいことなんだけど、過ぎ去っていくものの同情に…本当は元気だったら、ホントさっき言った通り、ブーイングがくるぐらいに逆を。天邪鬼だからな。いっても面白かったかななんて思ったりもするけど」と語った。

【武藤敬司引退ロード】ABEMA presents 有明凱旋ーTHE RETURNーPRO-WRESTLING LOVE FOREVER . 3 ~TRIUMPH~
日程: 2022年10月30日(日)開始:16:00 
会場:有明アリーナ
観衆:3,739人

6人タッグマッチ
PRO-WRESTLING LOVE FOREVER . 3 ~TRIUMPH~
武藤敬司
○丸藤正道
稲村愛輝
vs
棚橋弘至
真壁刀義
●本間朋晃
20分32秒 不知火 → エビ固め

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