【天龍プロジェクト】第2回を迎えた『龍魂杯』 今年も龍魂を背負う者たち16名による最も過酷なシングルトーナメントが開幕!

天龍プロジェクトは11月12日(土)&11月13日(日)、東京・新木場1stRINGにて第2回を迎えた『龍魂杯』を開催。

今年も龍魂を背負う者たち16名による最も過酷なシングルトーナメントが開幕する。

二年連続2度目となる出場者が9名、初出場は7名となった。

今年の龍の頂に立つのは誰だ!?

▼第2回『龍魂杯』出場選手/16名
※順不同、敬称略
・新井健一郎(DRAGONGATE) 2年連続2度目
・佐藤耕平(フリー)2年連続2度目
・河野真幸(フリー) 2年連続2度目
・那須晃太郎(フリー)初出場
・矢野啓太(プロフェッショナルレスリング・ワラビー) 2年連続2度目
・渡瀬瑞基(ガンバレ☆プロレス) 2年連続2度目
・佐藤光留(パンクラスMISSION) 2年連続2度目
・谷嵜なおき(ダブプロレス)初出場
・吉田和正(大日本プロレス) 2年連続2度目
・椎葉おうじ(フリー)初出場
・仁木琢郎(2AW)初出場
・SUSHI(フリー) 2年連続2度目
・近野剣心(ダブプロレス)初出場
・レイパロマ(ダブプロレス) 2年連続2度目
・岩崎孝樹(ガンバレ☆プロレス)初出場
・ドン・フジイ(DRAGONGATE)初出場

優勝者には賞金50万円と、トロフィーの授与

【ルール】
毎年、形式や参加人数などは変則的とアナウンスをしておりましたが本年度も16名にて行います。

試合形式は天龍プロジェクト公式ルールでもあるPWFルールを採用。
勝敗の決定はレフェリーの判断により、次の状況下で試合の決定が下される。 

•ピンフォール
•ギブアップ
•KO(ノック・アウト)
•レフェリーストップ
•リングアウト
•TKO(テクニカル・ノック・アウト)
•試合放棄
•ドクター・ストップ
•反則
※また、あまりにも悪質な反則行為を行った選手に対し、レフェリーの判断で即、反則負けを宣告する時もある。

勝敗が付かない場合は両者失格となります。

1回戦、2回戦は15分1本勝負/準決勝は30分1本勝負/決勝は60分1本勝負で行います。

《トーナメント表》

▼12日
《龍魂杯1回戦》
①15分1本勝負
ドン・フジイ VS 新井健一郎
②15分1本勝負
SUSHI VS 渡瀬瑞基
③15分1本勝負
河野真幸 VS 仁木琢郎
④15分1本勝負
近野剣心 VS 岩崎孝樹
⑤15分1本勝負
矢野啓太 VS那須晃太郎
⑥15分1本勝負
谷嵜なおき VS 椎葉おうじ
⑦15分1本勝負
佐藤耕平 VS 吉田和正
⑧15分1本勝負
佐藤光留 VS レイパロマ
****

▼13日
※試合順は大会当日発表予定。
《龍魂杯2回戦》
①15分1本勝負
(ドン・フジイvs新井健一郎戦の勝者 vs 佐藤耕平vs吉田和正戦の勝者)
②15分1本勝負
(矢野啓太vs那須晃太郎戦の勝者 vs 谷嵜なおきvs椎葉おうじ戦の勝者)
③15分1本勝負
(佐藤光留vsレイパロマ戦の勝者 vs 近野剣心vs岩崎孝樹戦の勝者)
④15分1本勝負
(SUSHIvs渡瀬瑞基戦の勝者 vs 河野真幸vs仁木琢郎戦の勝者)
⑤15分1本勝負
龍魂杯出場者
1回戦敗退選手による試合
《龍魂杯準決勝》
⑥30分1本勝負
2回戦勝者 VS 2回戦勝者
(2回戦①の勝者vs2回戦③の勝者)
《龍魂杯準決勝》
⑦30分1本勝負
2回戦勝者VS 2回戦勝者
(2回戦②の勝者vs2回戦④の勝者)
⑧15分1本勝負
龍魂杯出場者
1回戦敗退選手による試合
《龍魂杯決勝戦》
⑨60分1本勝負
準決勝勝者VS準決勝勝者

【大会概要】
第二回 龍魂杯
11月12日(土) OPEN18:00/GONG18:30
11月13日(日) OPEN17:30/GONG18:00

会場:新木場1stRING (東京都江東区新木場1-6-24)

12日
▽1回戦×8試合(予定)

13日
▽2回戦×4試合(予定)
▽準決勝×2試合(予定)
▽決勝戦1試合
▽敗退者による試合が2試合(予定)
全9試合(予定)

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