【大日本】高橋匡哉が「スティーブンス・ジョンソン症候群」により数週間の入院へ

大日本プロレスは発熱により欠場となっていた高橋匡哉について、病院での診断結果を発表した。

以下、団体リリースより

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先日のホール大会を発熱により欠場していた弊社所属選手・高橋匡哉ですが、病院での検査の結果スティーブンス・ジョンソン症候群により数週間の入院が必要と診断されました。つきましては出場を予定しておりました以下の2大会のカードを変更させていただきます。

12月11日(日)
「大阪サプライズ63〜感謝祭2022」大阪・コレガスタジオ大会

<変更前カード>
▼メインイベント
最侠タッグリーグ2022
Aブロック公式戦 20分1本勝負
関本大介、吉田和正vs高橋匡哉、マスクドGO!GOGO

▼第5試合
伊東竜二、”黒天使”沼澤邪鬼
vs
宮本裕向、石川勇希

<変更後カード>
▼メインイベント
最侠タッグリーグ2022
Aブロック公式戦 20分1本勝負
関本大介、吉田和正vs宮本裕向、木髙イサミ

▼第5試合
神谷英慶、石川勇希
vs
伊東竜二、”黒天使”沼澤邪鬼

12月13日(火)
「YELL」東京・後楽園ホール大会

<変更前カード>
▼2012年デビュー 10周年記念試合
高橋匡哉、神谷英慶、ドリュー・パーカー、伊東優作
※組み合わせ未定

<変更後カード>
未定

高橋匡哉選手の試合を楽しみにしていただきました皆様にお詫び申し上げますとともに、引き続き応援いただけますようお願い申し上げます。

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高橋は自身のTwitterで「ご報告です。先週より体調を崩しておりましたが4日間程高熱が続きその後も体調のに違和感を感じたので熱が落ち着いたタイミングで再度病院にて検査を行った所、スティーブンスジョンソン症候群である事が発覚し即入院と言う形になってしました。」とツイートを行った。

続けて「関係者の皆さん、団体、ファンの皆様には多大なるご迷惑をおかけして申し訳ありません。10周年マッチ、最俠ダッグ等も穴を開けてしまい申し訳ない気持ちでいっぱいです。まずはしっかり治して行きたいと思っております。今回は大変申し訳ありません。」とツイート。

高橋は11月6日、「最侠タッグリーグ2022公式戦」後楽園ホール大会の試合後バックステージで2022年12月31日をもって無期限休業することを発表していた。また団体側より、身体のメンテナンスや家庭環境などを鑑みての決断であり引退ではなく、また現時点で最終試合は未定であるとの発表があった。


「スティーヴンス・ジョンソン症候群」とは?

スティーヴンス・ジョンソン症候群(SJS)は皮膚粘膜眼症候群とも呼ばれ、口唇・口腔、眼、鼻、外陰部などの粘膜にびらん(ただれ)が生じ、全身の皮膚に紅斑(赤い斑点)、水疱(水ぶくれ)、びらんなどが多発する病気。発熱や 全身倦怠感 などの全身症状も出現。スティーヴンス・ジョンソン症候群と中毒性表皮 壊死 症は重症多形滲出性紅斑といわれる同じ疾患群に含まれ、びらんや水疱など皮膚の剥がれた面積が全体表面積の10%未満の場合をスティーヴンス・ジョンソン症候群と呼ばれている。

重症多形滲出性紅斑全体で、年間人口100万人当たり1~10人程度発症すると推定されており、厚生労働省研究班の調査によれば、スティーヴンス・ジョンソン症候群は人口100万人当たり年間に発症する頻度は約3.1人と云われている。

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