【新日本】1.4ドームに武藤敬司が登場!新日本ラストマッチは棚橋弘至&海野翔太とトリオを結成しロスインゴと対戦

新日本プロレスは15日、都内事務所にて会見を開き、来年の1月4日に開催する『WRESTLE KINGDOM 17 in東京ドーム』大会に武藤敬司(プロレスリング・ノア)の参戦を発表した。

武藤としては今大会が最後の新日本プロレスマット参戦となる。

気になるカードについて、武藤は棚橋弘至&海野翔太とトリオを結成し、内藤哲也&SANADA&BUSHI組と対戦する事が決定した。

対戦相手となるロス・インゴベルナブレス・デ・ハポンのSANADAとBUSHIは2007年武藤率いる全日本プロレスでデビュー。

武藤の弟子にあたるSANADAとBUSHIとの対戦にも注目したい。

またロス・インゴベルナブレス・デ・ハポンの立役者である内藤哲也との対戦も興味深い。

新日本プロレスラストマッチとなる武藤敬司の戦いはどうなるか?

1.4東京ドーム大会に更なる注目カードがラインナップされた。

『WRESTLE KINGDOM 17 in 東京ドーム』
日時:2023年1月4日(水) 15:00開場17:00試合開始
会場:東京・東京ドーム

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