【HEAT-UP】1.31後楽園ホール『旗揚げ10周年記念大会』に向け各選手が意気込み!対戦するTAMURAと大森隆男がそれぞれカミングアウト

プロレスリングHEAT-UPは1月10日(火) 14時より、川崎市・新百合トウェンティワンホールにて、1月31日(火) 「HEAT-UP旗揚げ10周年記念大会~しあわせは歩いてこない♪だからプロレスするんだね~」後楽園ホール大会の会見を開催し、各選手が意気込みを語った。

歴史に刻むキングダムハーツ
6人タッグマッチ 30分1本勝負
ヨシタツ&今井礼夢&LEONAvs翔太&吉野達彦&秦野友貴

今井礼夢「後楽園ホールでの10周年という大きな大会になると思うので、成功させるように頑張っていきたいと思います。」

秦野智貴「この試合は今までと今をHEAT-UPを支えてきた人たち以上に、所属の自分と礼夢が1番輝くことで、支えてきてよかったと思ってもらえるように、闘っていきたいと思います。」

令和に蘇る傾奇者~復活!獅子一色~
6人タッグマッチ 30分1本勝負
大家健&高梨将弘&趙雲子龍vs槙吾&SHINGO&酒井博生

SHINGO「31日後楽園大会ですけど、去年から新しいユニットとして“Wシンゴ”が始まったので。今年は飛躍の年にしたいし、酒井博生と僕は仲がいいので、自分は知らないのですが、西調布に昔あったらしい“獅子一色”を相手にいい試合をして勝ってWシンゴの飛躍の足掛かりにしたいと思います。」

酒井博生「2度目の後楽園で、対戦相手は伝説のユニットとのことですけど、自分はまったく知らないので。目の前にいる相手を叩き潰すだけです。パートナーのSHINGO選手はいつも練習している間柄なので何の心配もしてないですし、槙吾選手も最強のパートナーなので当日は全力で叩き潰したいと思います。」

10th anniversary match~少年よ、NEVER GIVE UP !
タッグマッチ30分1本勝負
藤波辰爾&佐藤大地vs柴田正人&竹田誠志

佐藤大地「後楽園で藤波さんの隣に立たせていただくことになり、レジェンドの隣りにいて恥ずかしくないように、体を作って気持ちを作って立ちたいと思います」

ーー藤波選手と対戦されましたが如何でしたか。

佐藤「最初のレスリングから力も強くて、今までで一番キンチョーしましたね。気合を入れていきたいです」

ーー対戦相手2選手についての印象は。

佐藤「柴田さんと竹田さんはファンの頃から見ていて憧れる存在です。柴田さんは去年の後楽園ホール大会に向けて、リバース・スプラッシュを教えてくれた選手でもあるので、柴田選手からリバース・スプラッシュで勝ちたいと思います」

TAMURAデビュー20周年記念イヤー特別試合~アックスボンバーズへの恩返し~
シングルマッチ 60分1本勝負
TAMURAvs大森隆男

TAMURA「今年2023年はHEAT-UP旗揚げ10周年、自分自身もデビューして20周年の年になります。20年やってきて、まだやってない選手というのがすごくたくさんいるなと。やりたい選手はたくさんいるんですけど、今年はワガママを言わせてもらって、やりたい選手ととにかくカードを組んでいこうと。その中で大森さんは、2005年にアックスボンバーズを結成して、それがなければ今の自分もHEAT-UPもないと思っています。僕ら売れない選手たちを拾って育ててくれた、その恩返しを後楽園でしたいと思います。もちろん、僕は恩返しだけでなく、大森さんからいただいたアックスボンバーで僕が倒します!」

大森隆男「HEAT-UP創立10周年、TAMURA選手デビュー20周年、おめでとうございます。ここまでは社交辞令です。全日本の所属なので、まずはその団体を持ち上げないと話が始まらないので。そしてひとつカミングアウトさせていただきますが、私、新百合ヶ丘に住んでるんです。ということは、川崎市民で麻生区民イコール川崎市麻生区の広報誌が定期的に自宅のポストに入ってくるわけですよ。そうすると、たいていHEAT-UPの記事が載ってるわけです。地域に根ざして、決して恵まれた体じゃないのに根気強く、エネルギッシュに地域に根ざして継続してるなと、常々別の視野から見てました。…ですが! たいていその広報誌は読む前に丸めて捨てます! 非常に目障り!気分が悪くなる! 後楽園で今までの僕のたまったうっ憤を晴らさせてもらいます!それが俺にとってのTAMURAに対する最大のお祝いかな。」

TAMURA「丸めて捨ててたんですか!?」

大森「いやいや、毎回地域の情報を知りたくて開くんだけど、TAMURA選手が大活躍したとか載ってると気分が悪くなるので」

TAMURA「これは麻生区民のためにも頑張らないといけないですね!」

ーーアックスボンバーズの思い出をお願いします。

大森「遡ること17~18年前くらいかな? 当時エネルギッシュだけど、その爆発する先が見つからずにもがいてて、エネルギーだけは秘めてた若い選手たち。僕も成長したいなと一緒に活動しましたね。TAMURAが家に引きこもって出てこなくなって、自宅まで行って布団を引っ剥がしに言ったこともあったので。今でも全日本プロレスのサポートに来てくれる事もあるし、頼もしいパートナーとしてアジアタッグに挑戦したこともありましたけど、それも社交辞令。リングの上では叩き潰しますよ」

TAMURA「大森さんのお陰でアジアタッグに挑戦できたり、GAORA TVも取れました。これは大森さんのおかげです。」

大森「俺のおかげではない。そんな事言って、油断させて俺の足をすくおうと思っているんだろ。大概そうなんだよな。」

TAMURA「僕もひとつカミングアウトしたいんですが、今日ここ記者会見の場所に大森さんを呼んだのには意味がありまして、実はアックスボンバーズ時代、僕は会社員でプログラマーで、このビルの5階で働いてたんです。そしてアックスボンバーズの収録が平日で、そのために僕は有給を取って気まずい空気になりまして…。そこで会社員を辞めて、僕はアックスボンバーズに命を懸けようと思ったので。大森さんは僕の人生を変えたひとりでもあるので、ここは倒して前に進んでいきたいと思います」

大森「そう言う事だったのか。なんでもっと早く言わなかったんだよ!」

TAMURA「大森さんが心配するかと思ったので(苦笑)」

HEAT-UPユニバーサル選手権試合
シングルマッチ60分1本勝負
<王者>兼平大介vs定アキラ<挑戦者>

調印書に両者がそれぞれサイン。

定アキラ「こうやって調印式をやったり今の時代、SNSで煽ったりして試合にこぎつけるヤツもいるけど、オレと兼平はやるとかやらないじゃなくて、約束された闘いだからこれは。小難しい理由も要らないと思うし。オレはコイツのこともキライじゃない。嫌う理由なんか何一つも無いんだよ。よく居るじゃん、無理矢理戦う理由を探して探して、悪役ぶってるヤツは大キライなんだよ。テメェが嫌いだと思えば本当に嫌えば良いし、テメェがすきならそいつと試合して叩きのめせば良いと俺は思うし。それが俺にとっての兼平だし。ホントこのHEAT-UPの歴史ある大会、かつてTAMURAと新井健一郎がこのベルトを懸けて切磋琢磨してって、そういう時代は兼平はもちろんオレも知ってるし。いつまでTAMURAアラケンでやってるんだと。いつまでもこの世代じゃダメだとアラケンに言われて、オマエが挑戦できるようになって、兼平とオマエでHEAT-UPの歴史を変えなきゃいけないとさんざん言われて、それでやっと後楽園のメインで実現できると言うのは、HEAT-UPの世代が変わった証明だと思うし、俺が挑戦するのはみんなが認めてると思うし、認めてなければ俺が黙らせるだけだから。文句あるなら手を上げて会見場に乗り込んで来て、俺をぶん殴ればくいいし。まあそんな奴はブチ殺してやるし。約束されたタイトルマッチ、もう言葉はいらないと思う。あとはやるだけだから。しっかり結果を残してオレが2冠王になって、HEAT-UP の歴史を俺が変えて行って、HEAT-UPの選手じゃない、オレがHEAT-UPをプロレス界のテッペンまで持っていくんで。後楽園、皆さまよろしくお願いします」

兼平大介「最初に定アキラがHEAT-UPに参戦し始めて、一番最初にシングルマッチで闘ったのは僕だと思う。見た目とか全然違うしこんな悪そうなヤツだけど、同じ匂いをすごく感じてて。キャリア的には定アキラが少し上だけど、同世代というか同じ匂いを凄く感じていて。そのときからいつか大きな舞台でシングルマッチでタイトルを懸けてやるんだろうとは思ってました。だから定アキラが挑戦表明してきたのは素直に嬉しかったし、ユニットも関係なく、やっとオレらの世代で後楽園のメインのタイトルマッチができるというのが、凄く嬉しいですね。ベルトを持ってて思うんですけど、挑戦してくる人間はこのタイトルに愛がないとイヤなんですよ。コイツはこのHEAT-UPのタイトルに関しては、過去でも一番で愛のある人間だなと思ってます。10周年メインイベント、タイトルマッチ。めちゃくちゃ熱い試合をして新しい歴史を作りたいと思います」

ーーSTYLE-E時代の選手も多く参戦するが現在進行形で闘えると言うのはどうですか。

兼平「STYLE-E時代の選手とはあまり試合をしたことがないので、試合はしてみたいなとは思うのですが、僕は目の前の相手しか見えないので。他のカードには興味はないですね。僕は定アキラを倒す事しか考えてないです。」

兼平選手から同じ匂いがすると感じたと事ですが、定選手はいかがですか。

定「テメーその前に、タイトルマッチの会見だろ。俺がここに居るのに兼平に別の選手の質問を投げやがって。テメーナメてんのか? クソが。さっきも言っただろ、言葉はいらねえつったろ。兼平は単純に俺のライバル。俺はただやるだけだって。勝って結果を残せば誰も文句言わねえだろ。タッグのベルト、優作と持ってるけど、生半可な気分で挑戦してくるヤツが多いだろ。無理くり理由を作って、ろくに歴史も調べず、なんの愛もなくて挑戦してくるバカがたくさん居るんだよ。気持ち悪いんだよ。はっきり言って。取りたい奴はいくらでも居るんだよ。そうじゃねぇだろ。HEAT-UPのタッグのベルトとか、シングルのベルト、どれだけ血と汗と涙が詰まってるんだって。そこを理解しないで単純にSNSで煽ったり、しょっぱいコメントをしたりクソダセえ奴らが多すぎるんだよ。タイトルマッチをするなら愛を持ってかかって来いって思うし。間違いなくオレはこのベルトを愛してるし、言ってしまえばオレは分からない、もしかしたらHEAT-UPを愛してるのかもしれない。愛してる団体をオレが一番輝かせないと、男として腐っちまうだろ。男を証明するためにも、何回も言わせんなよ。オレがこのベルトガッチリとって、オレがHEAT-UPの象徴になるから」

▼記者会見の動画はこちらにて視聴可能
https://youtu.be/-210B5Oy1h4

HEAT-UP旗揚げ10周年記念大会~しあわせは歩いてこない♪だからプロレスするんだね~
日時:2023年1月31日(火) 開始 17:30/開始 18:30
会場:東京・後楽園ホール

〈全対戦カード〉

第1試合
ザ・プロレスオープニングファイト
タッグマッチ20分1本勝負
ホワイト森山&YUJI KITO vs ジ・オーソドックスNo.1& ジ・オーソドックスNo.2

第2試合
歴史に刻むキングダムハーツ
6人タッグマッチ 30分1本勝負
ヨシタツ&今井礼夢&LEONA vs 翔太&吉野達彦&秦野友貴

第3試合
10th anniversary match〜少年よ、NEVER GIVE UP !〜
タッグマッチ 30分1本勝負
藤波辰爾&佐藤大地 vs 柴田正人&竹田誠志

第4試合
令和に蘇る傾奇者~復活!獅子一色~
6人タッグマッチ 30分1本勝負
大家健&高梨将弘&趙雲子龍 vs 槙吾&SHINGO&酒井博生

第5試合
太陽と離れ小島軍vsNOROSHI~根絶やし~
イリミネーションマッチ 30分1本勝負
ビリーケン・キッド&最上九&ジ・インテリジェンス・センセーショナル・グランドパッションマスク4号&TAMURAがプロレス界でもっとも信頼しているX vs ヒデ久保田&伊東優作&守部宣孝&ドランク・アンディ

第6試合
TAMURAデビュー20周年記念イヤー特別試合〜アックスボンバーズへの恩返し〜
シングルマッチ 60分1本勝負
TAMURA vs 大森隆男

第7試合
HEAT-UPユニバーサル選手権試合
シングルマッチ60分1本勝負
【王者】兼平大介 vs 【挑戦者】定アキラ
王者兼平 6度目の防衛戦

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