【ZERO1】<2.10新木場>『線維筋痛症チャリティー大会 新春シリーズ』参戦選手のコメントを発表

プロレスリングZERO1は2月10日 (金)、東京・新木場1stリングにて開催する『線維筋痛症チャリティー大会 新春シリーズ』に参戦する各選手のコメントを発表した。

『線維筋痛症チャリティー大会 新春シリーズ』
日時:2023年2月10日 (金) 試合開始19時00分(18時30開場)
会場:東京・新木場1stリング

🌟インターコンチネンタルタッグ選手権試合30分1本勝負
ヤス久保田&ヒデ久保田(王者組)vsクリス・ヴァイス&横山佳和(挑戦者組)

▼ヒデ久保田
「前回の防衛戦を終えチャンピオンとして自信が確信になりました!どのチームが来ても防衛します!」

▼ヤス久保田
「チャンピオンになってから、毎試合、毎試合タイトルマッチって過去に有りましたか?逆に段々面白くなってきた。必ず防衛します!その上で何もない事を祈る!」

▼横山佳和
「前回の『天下一』同様、俺がそろそろ台頭してこなけりゃ、大谷もゆつくり休めねぇしな。俺たちが、『反則』だけの荒くれだと思ってる奴ら。お前たちに『本気』の俺たちをみせてやるよ!」

▼クリス・ヴァイス
「ヨコヤマと、オレ。本気のオレタチを感じろ!」

🌟インターナショナル&世界 ジュニア二冠選手権試合30分1本勝負
井坂レオ(王者)vs星野 良(挑戦者)

▼井坂レオ
「ベルトを1日にとり2月10日、もう2度目の防衛戦。僕も沢山チャンスをもらい、沢山悔しい思いをしてきた。だから王者として星野選手に立ちはだかりたいと思います、簡単にはベルトには届かせないよ。」

▼星野 良
「自分はこのタイトルマッチをZERO1ジュニアとして、そして、星野良としてすごく大事な試合だと思っています! 井坂さんからベルトを取ります!」

🌟タッグマッチ30分1本勝負
アストロマン&馬場拓海vs政岡 純&『X』

▼政岡 純
「おい!ZERO1のクソファンども!待たせたな!いや、待たせすぎたかもしれないな!!俺は『有言実行』だ!年末、おれは『カルテット』という言葉を使った。俺、ドリュー、亨平。そして『X』。ご丁寧に、俺に『カルテットは4人』みたいに講釈垂れてたクソファンもいたが、これで勢揃いだ!俺たちは本気でZERO1を乗っ取る!さぁ!スタートだ!!」

▼アストロマン
「政岡選手の連れてくるXは誰だろう?まぁ考えても仕方ない。政岡&『X』ふたりまとめてかかってこい! 馬場選手と自分で返り討ちにしてやる!」

▼馬場拓海
「今まで反則などに苦しめられたが今回はそうはいかない。もう1人は『X』、誰が相手か知らないがやることは変わらない。俺とアストロマンで返り討ちにしたいと思います!」

🌟北村彰基 デビュー5周年記念試合 タッグマッチ30分1本勝負
田中将斗&関本大介vs北村彰基&松永準也

▼北村彰基
「デビュー5周年記念試合となっていますが、浮かれる事なく、田中&関本という大きな壁をぶち壊して今回も我々が勝ちます」

▼松永準也
「北村さんの5周年と前哨戦のカードですが、関係なく自分が田中さんと関本から勝ちを奪いにいきます!」

▼田中将斗
「俺と大ちゃん何ヵ国、何団体出て結果だしとる思うとんのや!しかも今もやしな。ほんまに『新しい景色』や『新しいZERO1』つくろうと思うなら、結果もインパクトも全てにおいて超えてみろ。」

▼関本大介
「なぜか松永の野郎は俺の事を「関本」って呼び捨てにしやがる!あいつは俺の事をなめてる…しっかりと試合で松永の野郎に先輩というものを叩き込んでやる!北村にしたってそうだぞ!5年戦士がイキってんじゃねぇ!自分と田中さんで若いヤツらにプロレスの厳しさをカラダに叩き込んでやる!」

🌟タッグマッチ30分1本勝負
阿部史典&永尾颯樹vs佐藤嗣崇&吉田考志

▼阿部史典
「永尾!一緒にバチバチガンダーラ目指して旅を始めよう!」

▼永尾颯樹
「今欲しいのは阿部さんとのタッグでの1勝、ここで勝ってタッグのベルトに挑戦して一気にチャンピオンまで突き進む!」

 

🌟シングルマッチ30分1本勝負
菅原拓也vs太嘉文

▼菅原拓也
「俺にとって、とても意味のある試合。だからこそ負けられない。必ず俺が勝つ。」

▼太嘉文
「注目のカードづくし。このカードだって注目されるもの。今日までの自分を見てきた人なら必ずわかるはず」

 

🌟シングルマッチ30分1本勝負
不動力也vs朱鷺裕基

▼不動力也
「プロレスの厳しさを叩き込んでやる、死ぬ気でかかって来い!」

▼朱鷺裕基
「ZERO1最重量選手、不動さんとの試合。どんなデカい選手が来ても僕が出来る事は、必死に立ち向かって行く事です!どんな形でも、3カウント狙いにいきます!」

◆プロレスTODAY(LINEで友達追加)
友だち追加