【SSPW】福岡初上陸!レジェンド新王者間下隼人が故郷凱旋!初代タイガー「猪木さんの魂だけは連れて行きたい!」、新間寿「アントニオ猪木はいつでも私の心の中にいます!」

初代タイガーマスク佐山サトル率いるストロングスタイルプロレスが3月9日(木)、記者会見をおこない、団体として初めてとなる3・18福岡大会の全対戦カードを発表。初代タイガーマスク佐山サトル、新間寿会長、ジャガー横田、スーパー・タイガー、タイガー・クイーン、平井丈雅代表が出席し、大会への意気込みを述べた。

平井代表「まず2月22日の後楽園大会におきまして、みなさまのご協力、ご報道のおかげで激闘6試合、非常にご満足していただける大会を開催することができました。そして生え抜きの間下隼人がレジェンド王座を戴冠することができました。まことにありがとうございました。。そして2月26日、初代タイガーマスク後援会といたしまして、4月新入学の児童養護施設、27名の児童のみなさまにランドセルを寄付贈呈させていただきました。初代タイガーマスク佐山サトル総監、スーパー・タイガー、タイガー・クイーン、そして間下隼人と一緒に行ってまいりました。今後も後援会様と一緒に子どもたちの未来に向けて支援活動を続けてまいります。今回記者会見をさせていただきます『第1回リムファインスピリッツinFUKUOKA』、本大会は一般社団法人初代タイガーマスク後援会様と株式会社リムファイン様との共催にて、今回、初の福岡大会、ストロングスタイルプロレスとしては初の単独の福岡大会になります。本大会は毎大会でリング除菌、会場内除菌を徹底しておこなっていただいております、株式会社リムファインさま、田村勝成社長のご協力のもと『第1回リムファインスピリッツ』として福岡大会を開催させていただきます。心より感謝いたします。前回2月22日大会でレジェンド王者になりました佐山サトル門下、生え抜きの間下隼人。レスラー生活17年を経て団体のベルトを奪取することができました。間下隼人の故郷は福岡県遠賀郡芦屋町でございます。今回、間下の凱旋興行になります。そして彩羽匠選手、ライディーン鋼選手、めんたい☆キッド選手等、福岡県出身の選手が数多くご参戦いただきます。佐山サトル総監、、スーパー・タイガー、タイガー・クイーン、女子部門を統括いただいておりますジャガー横田様、そして我々を支えていただいております新間寿会長ストロングスタイル全員、初代タイガーマスク後援会、共催会社リムファイン様の総出で福岡大会を開催させていただきたいと思います。よろしくお願いします」

新間会長「一昨年末はストロング小林選手、そして、昨年10月1日は私とともに一生を闘いの6メートル40(センチ四方)のリングの中で、多くの人に多くの多くの思い出と、大きな大きな悲しみを残して逝ったアントニオ猪木という私にとっては生涯捧げ尽くした人が亡くなりました。この2人の闘いは私の生涯の最良の最高の試合でありました。私にとっては、つい2日前にアントニオ猪木お別れの会というのがありました。体調を崩しておりまして、参加は叶いませんでした。私は実家がお寺でございますので、毎朝毎晩、アントニオ猪木さんを思い、心を込めてお経を読み、毎日のように唱えておりました。アントニオ猪木という人は6メートル40の中の神でありました。みなさん悲しみをこらえながら猪木の冥福を祈り、天国へきた人々のその思いを私たちに残してくれました。私はそういう思いを込めて、いまはただただ初代タイガーマスクとともにアントニオ猪木が残した6メートル40の中の彼が築き上げたアントニオ猪木の足跡というものを消してはいけないと。タイガーと私がいる限り、そしてそれを支えてくれる平井がいる限り、私はストロングスタイルを私たちのリングで続けていってもらいたいと。タイガー・クイーンが誕生し、そしてジャガー横田さんが手伝いに来てくれて、私にとって6メートル40の中のあの闘いというのはアントニオ猪木が残し、力道山先生より伝え、そして豊登が、駿河海(光夫)が、遠藤幸吉、吉村道明、多くの人々の先人が汗と涙でもって築き上げた、そういうリングでございます。外国人選手が凶器を持ち、凶器を持たない(フレッド・)ブラッシーという選手、自分の歯でもって相手の額を嚙み裂き、多くの流血を見ました。そういう試合があってもいいでしょう。しかし、ストロングスタイルというタイガーマスクのそういうかたちでもって試合をする選手たちがいま真剣に闘っている、この平井が率いるストロングスタイルのプロレスに活かしてくれている。ぜひ、アントニオ猪木とストロング小林が闘ったような、あのような試合を私は展開してもらいたい。いま私が思い、そしてこれからのことを考え、それはすべて力道山先生が伝えたこのプロレスというものを通じて多くの青少年に自分たちもかくありたいと、デストロイヤーが来たときにはその技をまねる生徒たちが数多くいました。私たち新日本プロレスの時代にはマスコミの人たちだけでバトルロイヤルを挙行したこともあります。身体を鍛える。そして多くの人々の思いをもって天国へ旅立った、さようなら猪木さん。そういう言葉を私にかけてくれる人が数多くありました。私は『さようなら』とは言いたくない。アントニオ猪木というその人は、いつでも私の心の中におります。タイガーとも話しました。我々はあの闘い、それをストロングスタイルのリングで発揮することこそ、アントニオ猪木に対し恩返しになるとともに、私たちの思いというものは永遠に残っていくのではないか。今回福岡でやることになりました。福岡は私は青春時代、化粧品会社に勤めておりました。初めてアントニオ猪木を豊登から紹介されたのが小倉の体育館でございます。私はビックリしました。私のお得意さんがいましてよく出かけておりました。その場所が間下の出身地だということを聞いて私はビックリしました。あまり長くしゃべると猪木さんが『また新間がおしゃべりをしてる』と思うかもしれません。しかし東京スポーツさんがつい先日、私の自宅に参りました。私を取材してくれて、『パラオの猪木村はどうなりますか?』。ペリリュー島という島は3カ月間闘って闘って闘い抜いた、約1万名以上の日本人が日本の兵隊さんたちが死守した島でありました。猪木さんも1000枚の供養文を書き、ペリリュー島の沖合でそれを撒き祈りを捧げてペリリュー島へ上陸し、そして洞窟の中の遺骨収集に彼も参加してくれました。そういう思い出のある島、そしてその国にアントニオ猪木という人は遺骨の持ち帰りができるという日本国民にとってパラオの国がしてくれた、そういうものをアントニオ猪木という人は身を挺して私に見せてくれました。ストロングスタイルプロレスが、タイガー佐山とジャガー横田さんがこれからどういう方向に向かって進めていくのか、私はできるならばアントニオ猪木認定の何かを作って、このストロングスタイルを目標としている団体に寄与したい。そして生きてる限りアントニオ猪木とともに、私の精神はあの新日本プロレスの6メートル40の中で示した神と言われるアントニオ猪木とともにさまよっているとお考えください。多くの人たちの思い出とともにアントニオ猪木とともに、そしてこのストロングスタイルを象徴しているタイガー佐山、そしてジャガー横田に、アントニオ猪木という人の精神を受け継いでもらいたい。平井からも言われました。『会長、あまり長々とおしゃべりしないでください』。しかしアントニオ猪木を語るというときは、一日中語り過ごしても語り尽くすことはないと、私はさように感じております。長々としゃべりました。今日は本当にありがとうございます」

ジャガー横田「本日はお忙しい中ありがとうございます。今回はSSPW初めての福岡大会ということで、協賛スポンサーさんからのリクエストもあり、この豪華なメンバーとなっております。そして、その中にも福岡出身のライディーン鋼、そしてMarvelousからは彩羽匠選手、もちろん間下君が福岡出身なので、これは盛り上がる大会になるなともちろん思っています。その相手として今回は、彩羽匠選手とタイガー・クイーンの闘いもちょっと見たかったなとは思いましたが、人気のある2人が組んだたらどこまで盛り上げてくれるんだろうという楽しみで夕イガー・クイーンと彩羽匠選手が組むセミファイナルにしましたが、その相手として、私と京子や堀田祐美子が組んだりして当たったりしても面白かったのかなとは思うんですが、年代的にちょっとズレがあると思ったので、ちょっと若手の勢いをということで梅咲遥、マドレーヌを抜擢しました。この試合は想像通りいい試合になると、福岡を盛り上げてくれる試合になると思っております。そして私の試合、第3試合は、私ジャガー横田と井上京子が組んで、相手は堀田祐美子。これはレジェンドマッチになりますが、掘田と渡り合えるのは私たちくらいしかいないだろうということもありまして決まったカードではあります。堀田と同じT-HEARTSの川畑梨瑚選手。川畑選手は周りから勢いがすごくいい選手だという噂を聞いていたので、これは面白いということで抜擢しました。この試合も乞うご期待ください。そして、福岡出身であるライディーン鋼選手とその相手には高瀬みゆき選手を抜擢しました。勢いのある2人でありますので、これは間違いなく最高の試合をしてくれると思います。女子のこの3試合、福岡を盛り上げる試合になってくれると思います。そしていま新間会長の猪木会長が亡くなられた心痛の重さというものを毎回会うたびに思っております。私もアントニオ猪木さんを見ながらこの業界に入ってきていますので、追いつくなんてとんでもないお話ですが、ストロングスタイルプロレスを盛り上げていくことが新間会長がお元気になってくれると思っておりますので、追いつけるように、少しでも追いつけるように私たちが頑張ることが新間会長の心の傷が良くなっていくんじゃないかなと思っておりますので、新間会長のストロングスタイルのプロレスを私たちが盛り上げていきます。どうぞ応援ください。ありがとうございました」

タイガー・クイーン「楽しみにしてます」

スーパー・タイガー「このたびはこの福岡大会、株式会社リムファインの田村社長、ならびに一般社団法人初代タイガーマスク後援会、新間会長をはじめ、みなさまのご協力があってストロングスタイル単体での初の福岡大会。ストロングスタイルをしっかりと九州の地にしっかりと見せて、そしてみなさんを喜ばせる、楽しませる、そして熱い試合ができるように頑張っていきたいと思います。そして前回、間下隼人が真霜拳號からベルトを取りました。ウチの団体としては非常に喜ばしいことです。ただ、本人にも伝えました。喜ぶのはそこまでだと。すでに私も含め何人もの選手があのベルトをしっかリと狙っておりますので。私もこの春で格闘技を始めて気づけば30周年。そして初代夕イガーマスク佐山総監のもとに入り、23年目を迎え、いまなおまだまだしっかりトレーニングをし、最前線でまだまだ闘っていきますので、この福岡大会、みなさま楽しみにしていてください。よろしくお願いします」

間下隼人のコメントを平井代表が代読。
「第17代レジェンドチャンピオン間下隼人です。今回記者会見に参加できずコメントにて失礼致します。団体として初の九州大会、しかも福岡。まさに、故郷に錦を飾れ!と勝手に感じております。対戦相手に因縁ある将軍岡本選手、兄弟子のスーパー・タイガー。そしてパートナーには船木誠勝選手。みなさんがとてつもなく強いのはわかっております。しかし主役はこのオレ、間下隼人です。ストロングスタイルプロレスの王者として、凱旋試合を最高の闘いにしてみせます」

――(スーパー・タイガーへ)間下の地元凱旋大会だが、地元ファンに間下が17年間で成長したどういう部分を見てほしいと思うか。

スーパー「そうですね、まあ敵なのでここはあまり褒め称えるのもちょっと難しい部分もありますが、17年で、今回、私も間下とともに17年ぶりですかね。12年前に間下と福岡での他団体大会ですがシングルで闘うことになって、あれから大きく変わった部分としては、まず身体の大きさ。しっかりとしたプロレスラーとしての強靭な肉体をチャンピオンとして誇っておりますので、そして動きに対してもいま一番乗りに乗っている。そういった部分をしっかり見ていただいて。ただ私自身もその部分をわかっているからこそ、しっかりと弱点を見て仕留めていきたいと思います」

――(新間会長へ)福岡と言えば新間会長が提案した「第1回IWGP」開幕戦の会場も福岡だった。福岡とはプロレスファンにとって大きな意味のある土地だと思うが、新間会長の思い出の中で、福岡で一番心に残っていることは?

新間会長「福岡はIWGP開幕戦で切符が売り切れ、パンフレットが売り切れ、それから場内へ招待した人たちの席まで販売して。ストロング小林、アントニオ猪木戦が一番の入場者数の記録になりましたけれども、その次くらいにすごく売れました。IWGPというのは私は3年がかりで構想を練って実現し、そしてその翌年はマジソンスクエアガーデンで最終の決勝戦をという話は、ビンス・マクマホン(Sr)とできておりました。アメリカ、ヨーロッパ、南米、北米、そしてアジアと、その代表たちがマジソンスクエアガーデンで最後のトーナメントを3日くらいかけてやろうかと。猪木さんは、昔試合が終わって控室でインタビューを受けているときに、こう言いました。『こんな試合を続けていたら、10年もつレスラー生命が1年で終わってしまうかもしれない』。それくらい毎日毎日がアントニオ猪木の闘いであり、それを受け継いだのが夕イガーマスクであり藤波辰爾、それから長州力でありました。そういう思いがあります。ありがとうございました」

――(初代タイガーへ)新王者となった間下に期待することは?

初代タイガー「体調が悪く大きな声は出せませんけども許してください。間下にはそういう素質が最初からあったということです。スピードの素質、爆発力の素質、あとはやる気の問題です。そのやる気の問題を後援会が入ってきて後援会がついてくれて、私たちのスト口ングスタイルはいまのところ全戦全勝です。福岡大会も全勝の内になっていきたいと思います。その中で間下が一番活きてきたのではないかと思います。この波に乗れたきたことが、まさに勝因だと思います。ありがとうございます」

――(初代タイガーへ)アントニオ猪木お別れの会をどんな思いで見ていたか。

初代タイガー「猪木さんには良い思い出も悪い思い出も、自分にとってはすべての、人生のすべての師匠だと思っています。その師匠の温かさ、強さ、寛大さ。これを永遠につなげていきたいと思います。今大会の九州大会にしても、猪木さんの魂だけは連れて行きたいと思います。その魂がリングの上で見てると思って、全員、このレスラーたちは素晴らしい試合をしていただけると思います。私は体調が悪かったので(お別れの会には)行けなかったんですけど、自分自身の魂だけはそこに持ってきたつもりです」

新間会長「いま私は、みなさんに言いたい。昭和の新日本プロレスに私がいなかったらどうなっていたのか。昨日私は夜寝るときにそれを考えました。タイガーマスクは生まれましたか? 藤波がNWA、WWFのチャンピオンになりましたか? レスラー以外でレスラーたちの本当に道場におけるあのトレーニングを見たか? そしてリングサイドで、レスラーたちの闘いを見たか? 自分が何をすればいいかという、そういうことを思わない営業というのは営業ではない。私はアントニオ猪木を見、夕イガーマスクを作り、藤波を世界チャンピオンにし、しかしそれは、自分が喜ぶためにやったわけではない。6メートル40のリングの中で死に物狂いになって闘い、フアンが喜ぶ姿を見て喜ぶ。それが私をはじめ営業の力であったと。しかしそれと同じような気持ちを持ちながら、マスコミによって多くの人々はテレビによって、世界各国へ放映される、そういうような試合を、自分たちは新日本プロレスのリングでアントニオ猪木率いる新日木プロレス軍団が闘う姿を世界に見せることによって多くの人が喜び、驚き、手に汗を握り、そして知らず知らずのうちに声援が、足を踏み鳴らすような思いをさせるレスラーたちが私にとって何人いたか?タイガーマスクがマジソンスクエアガーデンに出たときは、野次が飛びました。『そんな変なもん被ってオマエ何をするんだ?』。カーンと(ゴングが)鳴ってタイガーマスクがリングの中をパッパッと、足を4歩、5歩、動き始めたら『おい、なにを踊っているんだ?』と。ミセス・マクマホンが言いました。『シンマ、ドント・ウォーリー。心配するな。あと2分経ったら観客はビックリする』と。そしてダイナマイト・キッド、彼と闘いを始めた途端に観客たちの声がどういうふうに聞こえたか。『ウォー!』『ウォー!!』『ウォー!!!』。そのうちに足踏みが始まりました。夕イガーの、いまだに彼は身をもって体験したことは自分からは言いません。しかし私は、一番最初にタイガーが上がったときのあの野次と、そしてミセス・マクマホンが日本に来てタイガーマスクの試合を見てたから、私に『シンマ、ドント・ウォーリー心配するな』と言ってくれた。こういう喜びを人に与える、その喜びを見て喜ぶというのが、私が新日本プロレスの営業の皆に対し身をもって示してきたと思います。私は酒も飲めない、銀座のクラブなんて1回か2回しか行ったことがない。そんな時間があればトレーニングをしたい。猪木さんとメキシコ、それからヨーロッパ、北米、南米、いろんなところへ行きました。メキシコへ行ったときには、試合中にリングアウトしてきて私の席に転がってきたときに何を言ったか。『新間、ギャラはいらねえから空気くれ!』って。それくらいの闘いをアントニオ猪木という人はやってきました。私はリングの中の闘いを見せることが、多くの多くの人々を喜ばせる、それを生み出すのが選手だ、トレーニングだと、そういうふうに思います。先日、私は87歳になって馬鹿みたいに孫を背中に背負ってリングの中でローラーをやりました。圧迫性骨折で今、腰を痛めております。トレーニングはほどほどにしよう。そういう思いでいっぱいでございます。でもタイガーという佐山サ卜ルという人は、タイガーマスク、梶原(一騎)先生と、そして私が作りあげたこのタイガーマスク、そして藤波辰爾、そして長州力、そして私は6メートル40のリングの中で、新日本プロレスにおいて一番私が感謝しなければならないと思う人は誰か? 坂口征二さんであります。プロレスマスコミの方はわかっておられると思います。自分は身を捨ててアントニオ猪木、新日本プロレスを盛り立てる立場に坂口さんは居てくれました。こういう集まりが新日本プロレスでありました。私はタイガーを作り上げ、藤波をマジソンスクエアガーデンのリングに上げ、長州をバックアップし、多くの人の喜びのもとを作り上げたということで、私は今本当に6メートル40というこのリングに関わったことに、仏様、神様、そして自分の父親に感謝しております。そういう気持ちで私は、新日本プロレスの中で闘い続けました。ありがとうございました。佐山ちゃん、本当にありがとうな」

 

初代タイガーマスク ストロングスタイルプロレスVol.22~第1回リムファインスピリッツin FUKUOKA
■開催日時:2023年3月18日(土)開場:13時00分/試合開始:14時00分 
■会 場:アクロス福岡イベントホール
■主 催:初代タイガーマスク ストロングスタイルプロレス
■共 催:一般社団法人初代タイガーマスク後援会/株式会社リムファイン
■特別協賛:株式会社リムファイン福岡

【決定対戦カード】
《メインイベントタッグマッチ60分1本勝負》
間下隼人(第17代レジェンド王者/SSPW)&船木誠勝(フリー)
vs
スーパー・タイガー(SSPW)&将軍岡本(第5代UWAアジアパシフィックヘビー級王者/フリー)
※間下隼人(福岡県遠賀郡芦屋町出身)

《セミファイナルタッグマッチ45分1本勝負》
タイガー・クイーン(SSPW)&彩羽 匠(マーベラス)
vs
梅咲遥(ワールド女子プロレス・ディアナ)&マドレーヌ(ワールド女子プロレス・ディアナ)
※ 彩羽匠(福岡県福岡市出身)

《第4試合タッグマッチ30分1本勝負》
関本大介(大日本プロレス)&TAJIRI(九州プロレス)
vs
関根“シュレック”秀樹(ボンサイ柔術)&日高郁人(ショーンキャプチャー)

《第3試合タッグマッチ30分1本勝負》
ジャガー横田(W.W.W.D世界エリザベス王座/ワールド女子プロレス・ディアナ)&井上京子(ワールド女子プロレス・ディアナ)
vs
堀田祐美子(T-HEARTS)&川畑梨瑚(T-HEARTS)

《第2試合シングルマッチ15分1本勝負》
めんたい☆キッド(第13代九州プロレス選手権王者/九州プロレス)
vs
大和ヒロシ(フリー)
※めんたいキッド(福岡県福岡市出身)
 
《第1試合シングルマッチ15分1本勝負》
ライディーン鋼(PURE-J女子プロレス)
vs
高瀬みゆき(フリー)
※ ライディーン鋼(福岡県嘉麻市出身)

※対戦カードは変更となる場合があります。

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