【HEAT-UP】兼平大介が「頚椎椎間板ヘルニア」で欠場へ

プロレスリングHEAT-UPは11日、兼平大介が「頚椎椎間板ヘルニア」で欠場することを発表した。

この発表を受けて兼平は自身のTwitterを更新し「精密検査の結果「頚椎椎間板ヘルニア」という診断で何箇所も椎間板が潰れているとの事でした。 シングルベルトも返上します。 自分の怪我の事よりも 最後まで闘えなかった事 ベルトを守りきれなかった事 後悔は山ほどありますが 約束を守る為に 必ずリングに帰ってきます。」と心境をつづった。

団体からの発表は以下の通り

兼平大介選手 欠場のお知らせ

弊社所属の兼平大介選手ですが、4月9日(日) 新百合ヶ丘大会の試合後に首の痛みを訴え救急搬送されました。

精密検査の結果「頚椎椎間板ヘルニア」と診断された為、当面の間欠場とさせていただきます。

ファンの皆様、関係者の皆様には多大なるご迷惑とご心配をおかけしますこと、お詫び申し上げます。

ファンの皆様におかれましては、治療期間も温かく見守っていただき、復帰の際はまたあらためて大きなご声援をいただきますよう、お願い申し上げます。

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