【新日本】ヒロムが5年ぶりの一騎打ちでKUSHIDAにリングアウト勝ち!試合後まさかのオススメユニットを提案

新日本プロレスは5月18日(木) 、岩手県営体育館にて『BEST OF THE SUPER Jr.30』を開催した。

『BEST OF THE SUPER Jr.30』
日時:2023年5月18日(木) 17:30開場 18:30開始
会場:岩手・岩手県営体育館
観衆:1,004人

セミファイナルで5年ぶりの再会となった注目の一騎打ちは、KUSHIDAから辛くもリングアウト勝ちを収めた高橋ヒロムが試合後、KUSHIDAにまさかのオススメユニットを提案。

<試合結果>

▼第9試合 30分1本勝負
『BEST OF THE SUPER Jr. 30』Aブロック公式戦
KUSHIDA ×(1勝5敗=2点)
vs
高橋 ヒロム 〇(4勝2敗=8点)
16分06秒  リングアウト

■試合後バックステージコメント

ヒロム「(※左のヒジを押さえ流れあ現われて)へへへ、痛ぇ! 悪魔か、アイツ! オーイ、久々に思い出したぞ、この痛み。懐かしいな。痛ぇ、痛ぇ。なんだ悪魔の攻め? あの悪魔のような攻め方? そうだ、そうだ。KUSHIDAさん、アナタがいない間にオススメできるユニットが生まれましたよ。HOUSE OF TORTUREって言うんですけどね。アナタ、オススメだと思います。いやぁ、久しぶりの痛さ、久しぶりの痛さだ。あの悪魔のような攻め、懐かしいなぁ。KUSHIDAさん、お帰りなさ~い」

ナイト「(※日本語で)KUSHIDAサン、ダイジョーブ? ダイジョーブ?」

KUSHIDA「(※ナイトの肩を借りたまま)高橋ヒロムがいれば、『SUPER Jr.』は、永久に不滅だってな……」

<写真提供:新日本プロレス>

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