【プロレスリング・ノア】GHCヘビー初の覆面王者なるか?!8.25ディファ有明杉浦貴vsマイバッハ谷口展望

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GHCヘビー初の覆面王者なるか?!8.25ディファ有明杉浦貴vsマイバッハ谷口展望

8月25日、東京・ディファ有明大会のメインイベントでは、GHCヘビー級王座に返り咲いた鈴木軍の杉浦貴に“暴走鉄仮面”マイバッハ谷口が挑戦!
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鉄仮面姿の谷口がベルトを奪取した杉浦に挑戦表明!

杉浦は7.30後楽園ホールで行われた、GHC史上初のランバージャック戦で潮崎豪を破りベルトを奪取。だが、試合後、半年ぶりに鉄仮面姿と化した谷口が、杉浦に机上マイバッハプレスを放ち「杉浦、次はオレだ!」と挑戦表明。8月1日に行われた記者会見でも、奇襲を狙った王者を壁に叩きつけて返り討ちにし、テーブルへのマイバッハボムで粉砕。“前哨戦”では杉浦を圧倒している。アマチュアレスリングでの国体優勝、自衛隊出身という共通点を持つ両者だが、プロレスデビュー後は対照的な道を歩んでいる。ノア旗揚げイヤーの00年12月に新人第1号としてデビューした杉浦は、03年9月にGHCジュニアヘビー級王座を巻いたのを皮切りに、09年12月にはGHCグランドスラムを達成。さらには、”絶対王者”小橋建太超えのGHCヘビー級王座V14を達成し、10年にはプロレス大賞MVPを獲得した。

一方、本名の谷口周平として05年12月にデビューした谷口は、エース候補としての期待を背負い、08年から「驀進(ばくしん)十番勝負」というヘビー級の大物レスラーとの一騎打ちが組まれたが、結果は10戦全敗に終わった。12年2月からは、KENTAのプロデュースで覆面レスラー「マイバッハ谷口」に変身。凶器攻撃や場外乱闘などの暴走ファイトを繰り広げ、同年5・9後楽園ホールで森嶋猛のGHC王座に初挑戦。その後も13年3.10横浜文化体育館でKENTA、14年4・20名古屋国際会議場で永田裕志、同年9・23新潟市体育館で丸藤正道、15年6・15大阪府立体育会館大会では鈴木みのるに挑戦するも、GHC戦5連敗。シングルでは結果を残せていない。

両者は元自衛官コンビとして10年1月の「グローバル・タッグ・リーグ戦」に出場。リーグ戦を1位で突破し、準優勝という結果を残すと、同年6・6後楽園ホール大会ではGHCタッグ王座初挑戦も果たしている。だが、同年7・24大阪府立体育会館で行われた谷口の「驀進十番勝負」第9戦で対戦した杉浦は、「これは単なるシングル戦。オレには何の思い入れもない」と無関心を貫き、15分17秒、オリンピック予選スラムで完勝。試合後も不機嫌な表情を隠さず、ノーコメントで去っている。

その後も一騎打ちが組まれ、11年1.8ディファ有明では17分19秒、オリンピック予選スラムで杉浦が勝利。「グローバル・リーグ戦」公式戦となった11.6名古屋国際会議場でも17分33秒、同じ技で仕留めると、12.23 ディファ有明では、18分16秒、フロントネックロックによりレフェリーストップ勝ち。翌12年のGL戦公式戦11.10札幌テイセンホールでは10分29秒、フランケンシュタイナーで杉浦が勝利。翌13年の1.6後楽園ホールでは13分18秒、マイバッハボムで谷口が初勝利を挙げると、GTL最終公式戦となった11.10後楽園ホールでも6分41秒、マイバッハプレスで勝利。だが、翌14年のGTL公式戦となった11.8後楽園ホールでは、わずか1分57秒、フロントネックロックで杉浦がTKO勝ちを収めており、現在、杉浦の6勝2敗となっている。

⇒続きはプロレスリング・ノアHPでご覧ください。

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