【大日本】石川がポンドとのリベンジマッチを制しデスマッチ王座の国外流出を阻止！

by 投稿日 2024年1月6日 カテゴリー ニュース, ファイト, 独自記事

大日本プロレスは1月4日(木)、『DEATHMATCH KING-DEATH』東京・新木場1stRING大会を開催した。

『DEATHMATCH KING-DEATH』東京・新木場1stRING大会
日時：2024年1月4日（木）12:00　開始
会場：東京･新木場1stRING
観衆：333人(満員)

メインイベントではBJW認定デスマッチヘビー級選手権試合が行われ、第49代王者マッドマン・ポンドに前王者の石川勇希のリマッチが実現。

前回はレフェリーの介入での王座戴冠を良しとしないポンドが挑戦を受けたが、石川が海外流出の危機を乗り越え、見事王座奪還に成功した。

＜試合結果＞

▼メインイベント　BJW認定デスマッチヘビー級選手権試合
Light Tube Deathmatch
30分1本勝負
<第49代王者>マッドマン・ポンド● vs<挑戦者>石川勇希○
11分16秒 膝蹴りwth蛍光灯→片エビ固め
※初防衛に失敗
※石川勇希が第50代新王者となる

▼セミファイナル　蛍光灯デスマッチ
30分1本勝負
神谷英慶○ VS ネクロ・ブッチャー●
16分18秒 ラリアット→片エビ固め

▼第6試合　蛍光灯6人タッグデスマッチ
30分1本勝負
菊田一美● 伊東竜二 若松大樹 VS 竹田誠志 塚本拓海 アキラ○
11分16秒 シャッタースターボムwith蛍光灯→体固め

▼第5試合　8人タッグマッチ
30分1本勝負
阿部史典 中之上靖文 関札皓太 ジーク・アンディーノ●
VS
大門寺崇 エンデル・カラ○ レイトン・バザード テンペスタ
9分5秒 オクトパスホールド

▼第4試合　有刺鉄線ボードタッグデスマッチ
30分1本勝負
高橋匡哉 谷口裕一● VS グリーン・ファントム○ サツ・ジン
7分38秒 有刺鉄線ボードへのファンタズム→片エビ固め

▼第3試合　TLCタッグデスマッチ
20分1本勝負
宮本裕向 木髙イサミ○ VS 星野勘九郎● ジャック・ベネット
6分59秒 シャイニングウィザード→体固め

▼第2試合　タッグマッチ
20分1本勝負
アブドーラ・小林 ドレイク・ヤンガー○ VS 関本大介 吉田和正●
6分58秒 ドレイクランディング→片エビ固め

▼オープニングタッグマッチ
15分1本勝負
青木優也 橋本和樹● VS 橋本大地○ 野村卓矢
7分7秒 STF

 

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