【大日本】現在のストロングBJ戦士が石川修司と刺激的な再会
大日本プロレスは3月10日(日)、大阪・176BOXにて「大阪サプライズ71〜四興 蒼帝の陣」大阪・176BOX大会を開催した。
メインイベントでは全日本プロレス退団後、初の大日本参戦を果たした石川修司が、現在のストロングBIを背負う青木優也&神谷英慶&中之上靖文と6人タッグマッチで激突。
【大会名】「大阪サプライズ71〜四興 蒼帝の陣」大阪・176BOX大会
【日時】2024年3月10日(日)12:00 開始
【会場】大阪・176BOX
【観衆】216人
<試合結果>
▼メインイベント 6人タッグマッチ
30分1本勝負
青木優也○ 神谷英慶 中之上靖文 VS 石川修司 大門寺崇 テンペスタ●
17分31秒 袈裟斬りチョップ→エビ固め
■試合後バックステージコメント
石川修司との刺激的な再会。
これからもストロングBJが大阪、そして大日本プロレスを熱くする🔥
神谷「今のストロングBJが昔のストロングBJに負けちゃいけない」
\📣バックステージコメント/
「大阪サプライズ71〜四興 蒼帝の陣」
🗓️3月10日(日)
🏢 大阪・176BOX #bjw
🎙️青木優也@aokiyuya_bjw
🎙️神谷英慶@kamitanibjw
🎙️中之上靖文@nakanoue石川修司との刺激的な再会。
これからもストロングBJが大阪、そして大日本プロレスを熱くする🔥神谷… pic.twitter.com/x09c75Khzp
— 大日本プロレス BJW Official (@BJWOfficial) March 10, 2024
▼セミファイナル UWA世界タッグ選手権試合
30分1本勝負
<第33代王者組>ツトム・オースギ バナナ千賀● VS <挑戦者組>梶トマト 関札皓太○
11分52秒 フロッグスプラッシュ→片エビ固め
※初防衛に失敗
※ハイテンションパーティーボーイズが第34代新王者組となる
▼第5試合 タッグマッチ
30分1本勝負
関本大介 谷口裕一● VS マグニチュード岸和田○ 金剛山
10分36秒 ラリアット→片エビ固め
▼第4試合 凶器持ち込みタッグデスマッチ
30分1本勝負
石川勇希○ 菊田一美 VS 宮本裕向 星野勘九郎●
10分28秒 ダイビングフットスタンプwithコンクリートブロック→片エビ固め
▼第3試合 シングルマッチ
20分1本勝負
土井成樹○ VS アンディ・ウー●
11分15秒 エビ固め
▼第2試合 6人タッグマッチ
20分1本勝負
橋本大地 橋本和樹 吉田和正● VS 野村卓矢○ 阿部史典 大谷譲二
11分15秒 腕固め
▼オープニングマッチ
15分1本勝負
森廣祐基● VS SKY○
6分53秒 ディックスラム→体固め