【ブラッドスポーツ武士道】6.22両国に船木誠勝、桜庭和志、“ランペイジ”・ジャクソン、スミスJr.の参戦が決定!

ジョシュ・バーネットが主宰するプロレスイベント「Bloodsport Bushido」(日本語表記:ブラッドスポーツ武士道)6月22日(土)両国国技館大会につきまして、既に発表したジョシュ・バーネットと鈴木みのるに続き、下記選手の出場が決定した。

【大会名】 Bloodsport Bushido (日本語表記:ブラッドスポーツ 武士道)
【日時】 2024年6月22日(土) 16時開演/開場時間 調整中
【会場】 東京・両国国技館 

日本からは、船木誠勝、桜庭和志が参戦。

船木とジョシュは、昨年2023年9月のNOAH大阪大会で対戦。この一戦はGHCマーシャルアーツルール(ピンフォールなし・ノックアウトもしくはギブアップのみで勝敗が決まる)として行われ、お互いの打撃と関節技が激しく交錯する熱戦を展開した。

そして桜庭とジョシュは、桜庭のプロデュースするグラップリング(組み技)イベント「QUINTET」にジョシュが出場しており、今回は桜庭がジョシュ主宰「Bloodsport Bushido」に参戦する形となった。

海外からは、クイントン・“ランペイジ”・ジャクソン、デイビーボーイ・スミスJr.、ダビト・モジマナシャビリ、マイク・オハーンの参戦が決定。

ジャクソンは、かつてPRIDEで活躍し、UFCでも世界ライトヘビー級王者になったMMAの歴史を作ったファイター。MMAで桜庭和志やヴァンダレイ・シウバと激闘を繰り広げてきたジャクソンが「Bloodsport Bushido」の舞台でどのようなファイトを繰り広げるのか。

スミスJr.は、デイビーボーイ・スミスを父に持ち、新日本プロレス、NOAH、全日本プロレスにも参戦。ランス・アーチャーとのタッグチーム「K・E・S」でIWGPタッグとGHCタッグの両王座を戴冠。

モジマナシャビリは、レスリング・フリースタイル120kg級で世界選手権とヨーロッパ選手権3位の実績を持つジョージア出身のファイター。

オハーンは、世界的な人気を誇るボディビルダーという経歴の持ち主。

そのほかの出場選手・対戦カードにつきましては、後日発表。

▼出場選手トレーラー映像
Bloodsport Bushido YouTubeチャンネル【公式】にて公開中
https://youtu.be/7yEVclO90Rk

【公式サイト】 http://bloodsport.jp
【公式YouTube】 https://www.youtube.com/@JBBloodsport_JP
【公式X】 https://twitter.com/JBBloodsport_JP
【公式facebook】 https://www.facebook.com/JBBloodsportJP
【公式Instagram】 https://www.instagram.com/jbbloodsport_jp/

◆プロレスTODAY(LINEで友達追加)
友だち追加