【アイスリボン】藤本つかさが限定復帰!5分間のエキシビションマッチに登場「やっぱりプロレスが好きです」

アイスリボンは4月20日(土)、アイスリボン道場にて「アイスリボン1341」を開催した。

「アイスリボン1341」
日時:2024年4月20日(土)11時45分開場/12時00分開始
会場:アイスリボン道場
観衆:59人

今大会では限定復帰を宣言した藤本つかさが5分間のエキシビションマッチに挑んだ。

☆エキシビションマッチ5分間
藤本つかさ(0-0)咲蘭

※エキシは藤本の希望で咲蘭が対戦相手となる。
エキシを終えてダメージの残る咲蘭の体調を考慮し、急遽第1試合と第3試合の試合順を入れ替える事になった。

【エキシビションマッチ】

翌日のシードリングで期間限定復帰を果たすことになった藤本。その前日の道場マッチで5分間のエキシビションマッチを行った。アイス道場に選手として藤本が立つのは2022年4月23日以来、約2年ぶり。そして藤本が大事なエキシビションマッチの対戦相手に指名したのは咲蘭。2人がシングルマッチで対戦するのは21年11月23日の横浜リボン大会以来、2年半ぶりとなる。

この日の出場選手全員がエプロンサイドで試合を見守る中、ロックアップから先に腕を取ったのは咲蘭。すぐに藤本が腕を取り返す。前方回転から腕を取り返してバックに回った咲蘭。藤本が首投げでロックを外すと、すぐに咲蘭が起き上がり、藤本と向き合う。「来い!」と右手を挙げる咲蘭。藤本が一歩前に踏み出すと、咲蘭がそのつま先を踏みまくる。

さらに手の甲へのフットスタンプを狙うが、これをかわした藤本が同じ手の甲へのフットスタンプを決め、さらに髪を掴んで引き起こすと会場は藤本にブーイング。髪を掴んだままコーナーに投げ飛ばす藤本。起き上がった咲蘭が今度は藤本の髪を掴みコーナーに叩きつけると、踏みつけ攻撃からエプロンに藤本の両手を引っ張り出してのヒップドロップ。

さらにはりつけドロップキックを咲蘭が決めると、すぐに藤本がはりつけドロップキックのお返し。場外に吹っ飛ばされる咲蘭。藤本はリング上から咲蘭が上がってくるのを待つと逆エビ固めへ。続けてボディスラムを狙う藤本だが、こらえた咲蘭がエルボーを打ち込んでいく。藤本がエルボーで反撃もひるまずにエルボーで返す咲蘭。藤本がダブルチョップをヒットさせる。

そのダメージからコーナーにしがみつく咲蘭の背中にまたも藤本がダブルチョップ。「楓歩!見てろ!」とブレーンバスターをアピールした藤本だが、こらえた咲蘭が逆に藤本をブレーンバスターで叩きつける。起き上がった藤本に咲蘭がドロップキック3連発でカバーもカウント2。藤本が咲蘭をコーナーに振るが藤本の飛び込みをかわした咲蘭が後方回転エビ固めでカウント2。

咲蘭がコルバタからのおんぶスリーパー。ロープに逃れた藤本に咲蘭がダイビングフットスタンプを狙うが、藤本がかわす。咲蘭がでんでんむしを狙うが、藤本が切り返してカバーもカウント2。藤本がダブルチョップも咲蘭がカサドーラから丸め込むも、跳ね起きで逃れた藤本が飛び込みのPKを決め、コーナーに咲蘭を振ると串刺しドロップキック、串刺し低空ドロップキックを決め、さらにミサイルキックの追撃。

カバーに入るもここで5分が終了。ゴングを無視して咲蘭を肩車した藤本がジャパニーズ・オーシャン・サイクロンを狙うが、慌てて止めに入ったトトロとハム子が咲蘭の後方に回って、これを止める。リングを降りる前に藤本が握手を求めるが、咲蘭は藤本の差し出した手をバチンと叩き、リングを後にした。

▼メイン後のリング上

ハム子「つっか、ちょっと上がって来てください。(藤本がリングに上がる)私ね、エキシで(藤本が)リングに上がってきたときね、めっちゃウルウルしてたの。けどね、エキシなのにね、つっか、全力なんだよ。全力すぎてね、笑ったわ。エキシがあって、明日、復帰戦だね。一言ほしいな。」

藤本「セコンドしたり…(言葉に詰まる)リングに上がって試合したり、やっぱりプロレスが好きです。ありがとうございました。明日が正式な復帰戦になるんですけど、私は女子プロレスは青春だと思っているので、私の、そして安里紗のターニングポイントをぜひ観に来てください。」

ハム子は「私たち、涙もろいね。つっか、決勝で待ってます!って言いたいところなんだけどさ、私たちさあ、同じAブロックなんだよ。ていうことはね、4年ぶりのシングル、楽しみにしています。みんなもリーグ戦、気合い入ってんの?(他の選手が声をあげると)私たち、ベテランの意地、見せつけたいと思います。皆さん、楽しみにしていてください。」

最後はハム子が「プロレスでハッピー!アイスリボーン!」で大会を締めた。

<写真提供:アイスリボン>

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