【全日本】宮原健斗が斉藤ジュンとの激闘を制し『CC』5年ぶり2度目の制覇!試合後、安齊勇馬の三冠へ挑戦表明「新時代?叩き潰したろかコラ!」


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全日本プロレスは5月12日(日)、横浜BUNTAIにて『チャンピオン・カーニバル2024』最終戦を開催した。

『チャンピオン・カーニバル2024』
日時:5月12日(日)16:00開始
会場:横浜BUNTAI
観衆:2,530人

メインイベントでは『チャンピオン・カーニバル2024』優勝決定戦が行われ、宮原健斗(Aブロック1位)と斉藤ジュン(Bブロック1位)が対戦し、熱戦が繰り広げられた。

44回目を迎えた”春の祭典”の歴代優勝者には、創業者であるジャイアント馬場を始め、ジャンボ鶴田、天龍源一郎、三沢光晴、小橋建太の日本人トップ選手や、外国人レスラーでもアブドーラ・ザ・ブッチャーを筆頭に、スタン・ハンセン、ベイダーらの強豪選手が多数名を連ねる伝統と歴史のある全日本プロレスの看板シリーズ。

そして今回の決勝では2019年に優勝を飾った宮原健斗と、斉藤ブラザーズとして勢いを見せる斉藤ジュンが真っ向からぶつかり合った。

どちらが優勝してもおかしくないほどの激闘を見せた両者であったが、最後は宮原の執念が勝り、27分15秒シャットダウンスープレックスホールドで宮原がチャンピオン・カーニバル5年ぶり2度目の制覇を成し遂げた。

<試合結果>

◆第8試合 メインイベント
『チャンピオン・カーニバル2024』優勝決定戦 時間無制限1本勝負
宮原健斗 〇(Aブロック1位)
vs
斉藤ジュン ×(Bブロック1位)
27分15秒 シャットダウンスープレックスホールド

※宮原健斗が「チャンピオン・カーニバル2024」優勝(5年ぶり2度目)

メインイベント終了後、優勝者・宮原健斗がリングに呼んだのは、現・三冠王者の安齊勇馬。

解説席にいる安齊勇馬をリングに呼び出した宮原はマイクで語りかけた。

宮原「オイ、安齊勇馬!オレの持つ最年少記録を、のうのうと破りやがって。チャンピオンには条件がいくつかある。見栄えがプロレスラーらしいこと、そしてルックスがいいこと、そしてもう一つあるんだ。ベルトが似合わなきゃいけねえんだよなあ。オマエにはまだ早いなあ。全日本プロレスファンは、オマエのこと応援してたろう。優しいからな。ただよ、スーパースターはそんな甘くないんだよ。当たり前のように、そのベルトを巻かれてちゃあ困るんだよ。新時代?叩き潰したろかコラ!」

安齊「チャンピオンの条件、プロレスラーらしいこと、ルックスがいいこと。そこは圧勝だな。ベルトがまだ似合わないんだったら、宮原健斗、あなたに勝って一番ベルトが似合う男になってみせます」

宮原「なんだ、プロレスファンは優しいな。どう考えても、コイツが叩き潰された方が面白えだろ?えぇ?まあいい、ルックスはちょっと負けたみたいだな。オマエはプロレス界の未来を背負う男だ。それは、プロレスを長らく見ていた人ならわかるだろう。オマエとは前哨戦なんていらねえ。5月29日、後楽園ホールだ。チャンピオンロード、お疲れさん」

安齊「今、ベルトが似合ってないんだったら、5月29日、オレが宮原健斗に勝って、そこからがオレのチャンピオンロードだ」

宮原「もう一度言おう。チャンピオンロード、お疲れさん」

試合後、安齊勇馬は自身のXを更新。

安齊「俺は誰よりもベルトが似合う男になりたい 俺のチャンピオンロードが始まってない?なら、宮原健斗に勝って俺は俺のチャンピオンロードを進みます」

■試合後バックステージコメント

レイからスイーツ解禁を言い渡されるも斉藤ジュンが拒否「負けたから、食べない」

斉藤ジュン「宮原健斗、お前俺のサイコブレイクを返しやがったな。次は絶対に返せないようなもっと凄いサイコブレイクに仕上げてやる。DOOM」

宮原健斗「次は安齊勇馬だ。あいつ言っておくけど、マジで叩き潰すよ。俺がキャリアがどうとか関係ないよ。叩き潰すことが彼のためだとか、そんなのも関係ないよ。俺が叩き潰したいから叩き潰して、あのベルトを巻きたいから叩き潰す。5月29日だ」

<写真提供:全日本プロレス>

➡次ページ【動画】チャンピオン・カーニバル5年ぶり2度目の制覇の宮原健斗の試合後バックステージコメント

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