【スターダム】欠場前ラストマッチの朱里が八神蘭奈に貫録勝ちで意味深発言…「すぐちょっと皆さんを驚かせるようなことをします」
女子プロレス団体スターダムが7月6日、東京・後楽園ホールで『STARDOM in KORAKUEN 2025 Jul.』を開催した。今大会をもって一定期間の欠場に入る朱里がラストマッチでゴッズ・アイの後輩・八神蘭奈に貫録勝ちし、意味深発言を残した。
6・21代々木でSareeeに敗れ、IWGP女子王座から陥落した朱里は「一旦スターダムの試合をお休みして、海外で学んだり、自分自身をさらにレベルアップさせたい。前から痛めてる部分を治したい」として、しばらくの間欠場することを決断した。
©STARDOM
まずはグラウンドでのレスリングの攻防で開戦すると、八神がサッカーボールキック連打、さらにエルボー、ミドルキックで攻めていく。朱里はジャーマンから腕十字、腕固めから朱雀に移行を図るも、再度腕十字でエスケープ。八神がハイキックを見舞えば、朱里がハイキックから腕固めも八神は脱出。朱里はランニング・ニーから流炎(変型エメラルド・フロウジョン)を決めて、奮闘した八神の攻撃を受け切って勝利。

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朱里は「蘭奈、強くなったね!デビュー戦以来だよね、シングル。今日、このタイミングで私は蘭奈とやれたこと、すごくうれしかった。でも、まだまだだから。これからどんどん成長していってほしいし、私自身期待しているから」と激励。そして「私は今日をもって、一旦スターダムのほうをお休みさせていただきます。私自身、プロレス17年目になりました。すごくプロレスが大好きです。今日、スターダムにいれること、ゴッズ・アイの仲間がいてくれることが本当にうれしいし、こうやって皆さんに応援してもらえることが本当にうれしいです。IWGPを落として、本当に悔しくて、何をやってんだって本当に思ってて。でも、この休みで絶対に強くなって、よくないところを治して、大復活して、スーパーサイヤ人になって戻ってくるので、皆さんまたよろしくお願いします」とファンにあいさつ。

バックステージで朱里は「17年目になって、仲間に恵まれて。スターダムっていう大きな団体に所属して、たくさんの人に試合を見てもらえるのは本当にうれしいなって。私自身、本当にすごい数名かというところで試合をしたりもしてきたので、今の環境は本当に幸せだなってすごく感じています」と話した。そして「休みに入るんですけど、すぐちょっと皆さんを驚かせるようなことをします」と意味深発言も…。さらに「自分自身、ちょっと痛めている部分もあるので、もちろんそこも治療して、万全の状態で、私自身はIWGPを獲り返す。その思いが気持ちのなかでいっぱいです。そのために完全復活して、スーパーサイヤ人になって、私はこのリングに戻ってくるんで」と至宝奪還に意欲を見せた。
『STARDOM in KORAKUEN 2025 Jul.』
日時:2025年7月6日(日)11:30開始
会場:東京・後楽園ホール
観衆:1,476人
◆第6試合 12人タッグマッチ
羽南&飯田沙耶&スターライト・キッド&AZM&○なつぽい&安納サオリ(20分17秒、フェアリング・リング)●上谷沙弥&刀羅ナツコ&渡辺桃&小波&琉悪夏&フキゲンです★
◆第5試合フューチャー・オブ・スターダム選手権試合
《王者》○妃南(13分24秒、マッドスプラッシュ→片エビ固め)《挑戦者》●鉄アキラ
※妃南が4度目の防衛に成功
◆第4試合 シングルマッチ
○朱里(13分18秒、流炎→片エビ固め)●八神蘭奈
◆第3試合 タッグマッチ
○星来芽依&天咲光由(8分51秒、ドロップキック→片エビ固め)炎華&●儛島エマ
◆第2試合 10人タッグマッチ
○鹿島沙希&水森由菜&さくらあや&玖麗さやか&姫ゆりあ(10分55秒、玖麗のときめきスピアー→片エビ固め)葉月&コグマ&月山和香&HANAKO&●梨杏
◆第1試合 6人タッグマッチ
鈴季すず&青木いつ希&〇ボジラ(12分32分、シットダウン式パワーボム→エビ固め)●壮麗亜美&レディ・C&虎龍清花
◆第0試合 シングルマッチ
○向後桃(7分29秒、ネクターピーチ)●古沢稀杏
<文:ミカエル・コバタ>
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