【新日本】伝統の「ヤングライオン杯」約6年4カ月ぶり復活! 嘉藤匠馬の熱望実る 今回は6選手によるトーナメント戦
新日本プロレスは、若手選手たちの登竜門として知られる「ヤングライオン杯」の開催を正式に決定した。
開催は2019年9月の第12回大会以来、約6年4カ月ぶり。2020年代に入ってからは初となる。
これまで多くの大会では総当たりリーグ戦方式が採用されてきたが、今回は『ヤングライオン杯争奪トーナメント』と銘打ち、選ばれし若獅子6選手によるトーナメント方式で覇権を争う。
■嘉藤のアピールから実現、新世代の出世争い
今回の開催は、選手自身のアクションが発端となった。バックステージで嘉藤匠馬が開催を熱望するコメントを残したことから始まり、それに呼応するように他のヤングライオンたちからも賛同の声が続出。
若き選手たちの熱意に会社側が応え、実現の運びとなった。
過去の歴代優勝者には、蝶野正洋、山本広吉(現・天山広吉)、小島聡、中西学、田口隆祐、後藤洋央紀ら、後のトップレスラーたちが名を連ねる。
優勝者がそのまま海外武者修行への切符を掴むケースも多く、まさにスターへの登竜門と言える大会だ。
■1.19開幕、決勝は2.1後楽園
戦いの舞台は、聖地・後楽園ホールだ。 『ミクチャpresents Road to THE NEW BEGINNING』シリーズ内で行われ、1月19日(月)に1回戦2試合、翌20日(火)に準決勝2試合を実施。
そして2月1日(日)に決勝戦が行われる。
出場メンバーは安田優虎、松本達哉、永井大貴、ゼイン・ジェイ、嘉藤匠馬、村島克哉の6名。
トーナメントの組み合わせも発表され、1回戦では「安田優虎 vs 松本達哉」、「永井大貴 vs ゼイン・ジェイ」が激突する。
シード枠となる準決勝には、発起人である嘉藤匠馬と村島克哉が待ち構える。
嘉藤は安田vs松本の勝者と、村島は永井vsゼインの勝者と対戦し、勝ち上がった2名が2月1日の決勝戦で雌雄を決する。
2023年デビューの嘉藤、村島、ゼイン(日本デビューは2025年)に対し、2024年、2025年デビューの安田、永井、松本がどう食らいつくか。
新時代の新日本プロレスを担う若獅子たちの、野心とプライドが交錯する熱い冬になりそうだ。
【「ヤングライオン杯争奪トーナメント」日程・カード】
■1月19日(月) 東京・後楽園ホール
▼トーナメント1回戦 安田優虎 vs 松本達哉
▼トーナメント1回戦 永井大貴 vs ゼイン・ジェイ
■1月20日(火) 東京・後楽園ホール
▼トーナメント準決勝 嘉藤匠馬 vs (安田vs松本の勝者)
▼トーナメント準決勝 村島克哉 vs (永井vsゼインの勝者)
■2月1日(日) 東京・後楽園ホール
▼トーナメント決勝戦 (準決勝・嘉藤ブロックの勝者) vs (準決勝・村島ブロックの勝者)
【出場選手プロフィール】
嘉藤匠馬(23歳/2023年11月20日デビュー)
村島克哉(25歳/2023年11月20日デビュー)
ゼイン・ジェイ(28歳/2023年10月29日ラスベガスデビュー、2025年6月18日日本デビュー)
永井大貴(22歳/2024年6月16日デビュー)
安田優虎(26歳/2024年6月16日デビュー)
松本達哉(25歳/2025年6月18日デビュー)
<写真提供:新日本プロレス>
Pages 1 2














