【大日本】真冬の上野で“水爆”炸裂! アブ小&伊東&星野がバラモン兄弟を沈め6人タッグ王座奪取! 退団直前の青木優也は菊田と魂の介錯戦
大日本プロレスは1月14日(水)、東京・上野恩賜公園野外ステージ(水上音楽堂)にて大会を開催した。寒空の下、熱心なファン61人が詰めかける中、上野名物のカオスと、去りゆく者への激しい餞(はなむけ)が交錯する全4試合が行われた。
メインイベントで行われたのは、横浜ショッピングストリート6人タッグ選手権試合。しかもルールは、夏場ならいざ知らず、この真冬には正気の沙汰とは思えない「ウォーターボムマッチ」。 王者組のバラモンシュウ&バラモンケイ&吉野達彦に対し、挑戦者はアブドーラ・小林&伊東竜二&星野勘九郎という、大日本の歴史そのものと言えるベテラン凶器トリオが名乗りを上げた。
水風船やバケツの水が飛び交う地獄絵図の中、寒さに震えながらも意地を見せたのは挑戦者組だった。最後は星野勘九郎が粘る吉野達彦を捕らえ、Gショックラッチで3カウントを奪取。 17分45秒の“冷戦”を制し、小林&伊東&星野組が第51代王者組としてベルトを巻いた。
第2試合では、今年の2月いっぱいで大日本プロレスを退団する青木優也が、菊田一美とのラストシングルマッチに臨んだ。対戦相手は、菊田一美。 湿っぽい空気など微塵もない、バチバチの打撃戦が繰り広げられたが、最後は菊田が意地を見せ、強烈なクーロンズゲートで旅立つ青木をマットに沈めた。
【大会名】東京・上野恩賜公園野外ステージ(水上音楽堂)大会
【日時】2026年1月14日(水)
【会場】東京・上野恩賜公園野外ステージ(水上音楽堂)
【試合結果】
▼メインイベント 横浜ショッピングストリート6人タッグ選手権試合 ウォーターボムマッチ 30分1本勝負
<第50代王者組>バラモンシュウ バラモンケイ 吉野達彦● VS<挑戦者組>アブドーラ・小林 伊東竜二 星野勘九郎○
17分45秒 Gショックラッチ
※初防衛に失敗
※アブドーラ・小林&伊東竜二&星野勘九郎が第51代新王者組となる
▼セミファイナル 吉田和正vs余所者 シングルマッチ 30分1本勝負
吉田和正△ VSジェイコブ・クレイン△
11分25秒 引き分け(両者リングアウト)
▼第2試合 青木優也大日本プロレス退団前ラストシングル対戦 20分1本勝負
菊田一美○ VS青木優也●
10分23秒 クーロンズゲート→片エビ固め
▼オープニングマッチ 15分1本勝負
森廣祐基○ VS 関茂隆真●
9分5秒 ヨシタニック(森廣ver.)→エビ固め













