【東京女子】瑞希が地元神戸で高見汐珠とのコンビで凱旋勝利!「また帰って来れるように頑張ります」

 東京女子プロレスが2月21日、兵庫・神戸芸術センターで「Final Curtain in KOBE Art Center」を開催した。地元神戸出身の瑞希が先の「第6回“ふたりはプリンセス”Max Heartトーナメント」で準Vの好成績を収めたパートナー高見汐珠とのコンビで凱旋勝利を挙げた。

 今大会のメインイベントで瑞希組は渡辺未詩&鈴木志乃と対戦。瑞希組は奇襲をかけて、2人同時にドロップキックで渡辺組を場外に落として機先。その後、渡辺は高見をジャイアントスイングでぶん回し、2人まとめてボディスラムで投げつける規格外のパワーを発揮。鈴木は瑞希にドロップキック、スリーパー、ベリー・トゥ・ベリーを決めて必死の攻撃。高見は渡辺をコアラクラッチで締め上げ、振り子式ドロップキックを叩き込んで奮戦。瑞希は“秘技”渦飴で渡辺を排除。最後は鈴木に投げ捨てキューティースペシャルから正調の一発を決めて3カウントを奪取した。

 瑞希は「神戸、帰ってきました! 1、2カ月前まで、汐珠と神戸のメインで一緒に戦えると思ってもなかった。すごくすごく心強くて頼もしかったし、志乃と未詩と、ここは東京女子最後だから、戦えてうれしかった。来てくださってる皆さんと素敵な思い出が作れてすごい幸せです。ありがとうございます!」と歓喜。そして「東京女子は好きですか? 拍手した皆さんは、(3・29)両国国技館まで足を運んでいただけるとうれしいです。でも私たちがこうやって、いろんなところへ行って、みんなが楽しかったなって温かい心になって帰ってくれることが一番の幸せなので。また神戸に帰って来れるように頑張ります。今日は汐珠と勝てて、みんなでここで試合ができて幸せでした。今日はありがとうございました!」と締めくくった。

 同団体の神戸芸術センターでの大会はこれが最後となるが、瑞希は「初めての凱旋もここで、ずっとここだったので、すごい寂しい気持ちはあるんですけど。ここにまで足を運んでくださった皆さんと一緒の時間を過ごせて、思い出になってるのがうれしいので、またどこの会場でもいいので神戸に帰ってこれたらいいなと思います」と話した。

【大会名】Final Curtain in KOBE Art Center
【日時】2026年2月21日(土)
【会場】兵庫・神戸芸術センター
【観衆】273人

▼第1試合 シングルマッチ 15分1本勝負
○風城ハル vs 神嵜志音●
6分4秒 フィッシャーマンズ・スープレックス・ホールド

▼第2試合 シングルマッチ 15分1本勝負
○上原わかな vs キラ・サマー●
8分15秒 片エビ固め
※スシ・トルネード

▼第3試合 タッグマッチ 20分1本勝負
辰巳リカ&●桐生真弥 vs 愛野ユキ○&原宿ぽむ
9分54秒 片エビ固め
※ヴィーナスDDT

▼第4試合 6人タッグマッチ 20分1本勝負
○アジャコング&らく&小夏れん vs ハイパーミサヲ&芦田美歩●&サラ・フェニックス
10分10秒 片エビ固め
※ジャンピング・エルボードロップ

▼第5試合 タッグマッチ 20分1本勝負
中島翔子&●七瀬千花 vs 荒井優希○&HIMAWARI
10分28秒 片エビ固め
※変形ブレーンバスター

▼セミファイナル タッグマッチ 20分1本勝負
MIRAI&●凍雅 vs 鈴芽○&遠藤有栖
13分20秒 片エビ固め
※リング・ア・ベル

▼メインイベント タッグマッチ 20分1本勝負
渡辺未詩&●鈴木志乃 vs 瑞希○&高見汐珠
16分3秒 キューティースぺシャル

★2月21日=神戸芸術センター控室
▼アイアンマンヘビーメタル級選手権試合
<王者>●アジャコング vs 辰巳リカ○<挑戦者>
16時18分 体固め
※アジャが防衛に失敗、リカが第1806代王者となる。

〈写真提供:東京女子プロレス〉

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